徳島県の空き家解体補助金一覧【2026年版】|24市区町村の制度まとめ

徳島県の空き家解体補助金一覧|24市区町村の制度まとめ

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徳島県の24市区町村のうち、空き家の解体・除却そのものに補助金があるのは24自治体です(上限額は30万円〜80万円・最高は小松島市)。制度が無いと確認できた0自治体も一覧に載せています。

徳島県の空き家解体補助金は、市区町村すべてに制度がありますが、中身はさまざまです。小松島市や吉野川市、美馬市のように上限額が手厚い自治体がある一方、阿南市は今年度分の受付をすでに終えています。

神山町や那賀町のように、国や県の補助を使う枠と町単独の枠で条件が分かれる自治体もあります。美波町や藍住町、上板町、東みよし町のように、町内・市内の業者を使うことが条件の自治体もあります。業者を決める前に、条件を確かめておいてください。

目次

徳島県の24市区町村を調べて分かったこと

調査項目 件数
解体補助金制度あり 24 / 24
制度なし(確認済み) 0 / 24
公式サイトで確認できず 0 / 24

上限額が高いのは小松島市80万円・吉野川市80万円・美馬市80万円。 補助率は4/5が16自治体で最多です。 阿南市の1自治体は今年度の受付を終えています。 吉野川市・阿波市・美馬市・三好市などの6自治体は市内・町内の業者に限っています。

解体費用の目安(全国を対象にした民間の解説記事)と、補助を使ったときの自己負担の計算例(木造30坪・解体費を仮に120万円とした場合・自治体別)は徳島県の空き家解体費用と補助を使った自己負担へ。

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徳島県 24市区町村の空き家解体補助金 一覧

市区町村 制度名 補助率 上限額 詳細
徳島市 徳島市危険廃屋解体支援事業 1/2 30万円 詳細を見る
鳴門市 鳴門市老朽危険空き家除却支援事業 前面道路をふさぐ等の恐れがあるもの=2/3(居住誘導区域内は4/5)/その他=2/3(居住誘導区域内は4/5)/長屋=4/5/特定空家等相当かつ低収入世帯=4/5 前面道路をふさぐ等の恐れ=60万円(居住誘導区域内80万円)/その他=30万円(居住誘導区域内40万円)/長屋=80万円/特定空家等相当かつ低収入世帯=120万円 詳細を見る
小松島市 老朽危険空き家除却支援事業(令和7年度実施分) 4/5 80万円 詳細を見る
阿南市 令和8年度阿南市危険廃屋等除却支援事業 1/2 50万円 詳細を見る
吉野川市 吉野川市老朽危険空き家等除却支援事業 4/5 80万円 詳細を見る
阿波市 阿波市老朽危険空き家・空き建築物除却支援補助事業 2/3 60万円 詳細を見る
美馬市 老朽危険空き家除却支援事業 4/5 80万円 詳細を見る
三好市 老朽危険空き家除却促進事業 2/3 80万円 詳細を見る
勝浦町 令和8年度老朽危険空き家等除却支援事業補助金 前面道路を閉塞するおそれがある場合=4/5/おそれがない場合=2/5 前面道路を閉塞するおそれがある場合=80万円/おそれがない場合=40万円 詳細を見る
上勝町 上勝町空き家再生等促進事業 4/5 記載なし 詳細を見る
佐那河内村 佐那河内村空き家再生等促進事業 4/5 記載なし 詳細を見る
石井町 石井町老朽危険空き家等除却支援事業 4/5 80万円 詳細を見る
神山町 空き家等除却事業補助金 国県補助事業=5分の4(内、町負担5分の1)/町単独事業=5分の2 国県補助事業=80万円/町単独事業=40万円 詳細を見る
那賀町 老朽危険空き家等除却支援事業 老朽危険空き家=解体工事費の4/5/老朽空き家=解体工事費の4/5 老朽危険空き家=80万円/老朽空き家=40万円 詳細を見る
牟岐町 牟岐町空き家再生等促進事業/牟岐町空き家改修等支援事業(除却支援) 牟岐町空き家再生等促進事業=解体・運搬・処分費用の80%/牟岐町空き家改修等支援事業(除却支援)=解体・運搬・処分費用の50% 空き家再生等促進事業=80万円(出羽島は160万円)/改修等支援事業=専用住宅・併用住宅20万円(道路閉塞のおそれがある場合40万円)、非住宅10万円(同20万円) 詳細を見る
美波町 美波町老朽住宅解体費支援事業 解体費100万円までの部分について4/5以内 80万円 詳細を見る
海陽町 海陽町老朽住宅解体費支援事業 解体費90万円までの部分について2/3 60万円 詳細を見る
松茂町 老朽住宅等除却支援事業/空家等除却費補助事業 老朽住宅等除却支援事業=除却工事費用の5分の4/空家等除却費補助事業=除却工事費用の2分の1 老朽住宅等除却支援事業=80万円/空家等除却費補助事業=20万円 詳細を見る
北島町 老朽危険空き家等除却支援事業 除却及び処分に要する経費の5分の4以内 80万円(1平方メートルあたりの工事単価上限は国土交通大臣が定める不良住宅標準除却費) 詳細を見る
藍住町 老朽危険空き家除却支援事業 道路閉塞の恐れがある場合=除却費用の5分の4以内/閉塞の恐れがない場合=除却費用の5分の3以内 道路閉塞の恐れがある場合=80万円/閉塞の恐れがない場合=60万円 詳細を見る
板野町 板野町空き家再生等促進事業 補助対象費用の5分の4以内 80万円 詳細を見る
上板町 上板町老朽危険空き家除却支援事業 補助対象経費の4/5以内(1,000円未満切り捨て) 80万円 詳細を見る
つるぎ町 老朽危険空き家除却支援事業 記載なし 記載なし —
東みよし町 老朽危険空き家・空き建築物除却支援事業 除却及び処分に要する経費の3分の2 80万円(千円未満切り捨て) 詳細を見る

※徳島県の各市区町村の公式サイトを2026年9月20日に確認した内容です。

他の都道府県の空き家解体補助金

よくある質問

徳島県の制度は来年度も同じですか?

徳島県では補助率・上限額・受付枠が年度ごとに見直されます。来年度の要綱が出るまで金額は確定しません。

徳島県で上限が最も高い小松島市の補助は誰でも使えますか?

小松島市の制度は「現在使用されておらず今後も使用される見込みのない空き家で、地震時等に倒壊すれば前面道路等を閉塞し避難・救助活動に支障をきたす恐れがあり、空き家判定士の「不良度判定」で腐朽・破損等の程度が一定以上とされ、市が倒壊の危険性がある空き家として是正指導したもの」が対象で、自治体の判定や認定が前提です。着工前の申請が条件なので、小松島市の記事で条件と手順を確認してください。

本記事の数値・制度は下記出典に基づきます。誤りを見つけた場合はお問い合わせからお知らせください。

参考文献

  • 徳島県の各市区町村公式サイト(一覧表の各行のリンク先)

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この記事を書いた人

たたみさんのアバター たたみさん 実家じまいプロ 編集担当

「実家じまいプロ」の案内人(ペンネーム)。親の家とお墓を片づける手続きを、自治体の公式サイトを1件ずつ確認しながら書いています。窓口の運用は自治体ごとに違うため、申請の前には各自治体への確認をおすすめしています。

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