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松茂町では老朽住宅等除却支援事業/空家等除却費補助事業で解体費の一部が補助されます(補助率・上限額は建物の区分などで異なります。下の早見表をご覧ください)。
松茂町の空き家解体補助金 早見表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 制度名 | 老朽住宅等除却支援事業/空家等除却費補助事業 |
| 対象建物 | 老朽住宅等除却支援事業=現在使用されておらず今後も使用見込みのない住宅で、国の定める腐朽・…(全文は下の「対象になる家の条件」) |
| 補助率 | 老朽住宅等除却支援事業=除却工事費用の5分の4/空家等除却費補助事業=除却工事費用の2分の1 |
| 上限額 | 老朽住宅等除却支援事業=80万円/空家等除却費補助事業=20万円 |
| 主な条件 | 対象となる住宅の所有者などで、町税等の滞納がないこと・募集戸数はいずれも3戸(先着順)で、上限に達すると受付終了となるほか(全3項目は下の「対象になる家の条件」) |
| 受付期間 | 2026年4月20日から2026年11月30日まで(3戸の先着順、上限に達し次第終了) |
| 申請書・案内 | 公式サイトに掲載なし(窓口で確認) |
| 担当課・電話 | 建設課(088-699-8718) |
※松茂町公式サイトの掲載内容にもとづきます(公式サイトの確認日 2026年9月20日)。
松茂町の空き家解体補助金は2種類です。道路閉塞の恐れがある住宅向けの『老朽住宅等除却支援事業』は除却工事費の5分の4(上限80万円)、昭和56年5月31日以前着工の空き家向けの『空家等除却費補助事業』は2分の1(上限20万円)です。
募集戸数はどちらも3戸の先着順で、上限に達すると受付終了です。
対象になる家の条件
松茂町の公式サイトでは、対象になる建物を次のように示しています。
老朽住宅等除却支援事業=現在使用されておらず今後も使用見込みのない住宅で、国の定める腐朽・破損の程度が一定以上、かつ倒壊すれば前面道路を閉塞し避難等に支障をきたす恐れがある住宅など。空家等除却費補助事業=老朽住宅等除却支援事業に該当しない空き家で、現在使用されておらず今後も使用見込みがなく、昭和56年5月31日以前に着工され、延べ面積の1/2以上が居住の用に供されていたものなど。
主な条件は次のとおりです。
- 対象となる住宅の所有者などで、町税等の滞納がないこと
- 募集戸数はいずれも3戸(先着順)で、上限に達すると受付終了となる
- 補助対象の可否や申請書様式は事前に建設課へ要問い合わせ
松茂町で自分の家が対象になるか確かめるには
松茂町には補助の制度が複数あり、制度ごとに対象になる家が違います。上の「対象になる家の条件」で、自分の家がどちらに近いかを先に見ておくと、電話での相談がスムーズです。
建設課(088-699-8718)に電話するなら、この2つを聞いておくと話が早いです。
- 松茂町の制度に自分の家が当てはまりそうか(建物の状態・空き家になってからの期間・名義)と、事前の相談や現地調査が要るか
- 見積書は何社分・どんな形式が要るか、松茂町で頼める業者に条件(市内の業者など)があるか、今年度の受付状況と締切
いくら戻りますか?(補助率と上限額)
補助率は老朽住宅等除却支援事業=除却工事費用の5分の4/空家等除却費補助事業=除却工事費用の2分の1、上限額は老朽住宅等除却支援事業=80万円/空家等除却費補助事業=20万円です。実際にいくら出るかは、解体費用の見積額で決まります。
対象になりそうだと分かったら、内訳付きの見積もりを何社か取っておくと、申請の準備と自己負担の計算がいっぺんに進みます。
たとえば解体費が120万円(木造30坪でよくある金額の範囲)なら、松茂町の補助は約80万円、自己負担は約40万円です(区分がある制度は、公式サイトで最初に出てくる区分で計算しています)。実際の金額は、見積額と審査で決まります。
申請の順番と落とし穴
解体補助金は、多くの自治体で「工事の前に申請」が条件です。松茂町でも、交付決定の前に業者と契約しないよう、先に担当課へ確かめてください。
受付については、公式サイトに「2026年4月20日から2026年11月30日まで(3戸の先着順、上限に達し次第終了)」とあります。
松茂町の解体補助金を使うときの流れ
だいたいの流れはこうです。細かい順番や書類は、松茂町の要綱と担当課で確かめてください。
- 担当課に、自分の家が対象になるかを確かめる
- 松茂町の対象になりそうだと分かったら、解体業者に見積もりを頼む
- 見積書などを付けて申請し、松茂町から交付決定の通知が届いてから業者と契約・着工する(工事が終わったら実績を報告して、補助金を受け取る)
松茂町の補助金が振り込まれるのは工事が終わった後なので、解体費用はいったん全額用意するつもりで計画しておいてください。
上限額は、区分によって違います(早見表のとおり)。見積もりを取らないまま工事を決めると、補助を使えるチャンスを逃すことがあります。解体の見積もりは、同じ家でも業者によって10万〜30万円違うことがあります(LIFULL HOME’Sの解説より)。松茂町の補助と解体費用の両方で損をしないよう、何社かの見積もりを並べて比べてみてください。
解体工事110番
こんな方に 解体を考えていて、頼む業者がまだ決まっていない方
できること 解体工事の見積もりを依頼できます。
運営はシェアリングテクノロジー株式会社。見積もりの依頼は契約ではありません。
松茂町は3戸に達した時点で受付終了になる
松茂町の2つの補助金は、どちらも募集戸数が3戸の先着順です。上限に達すると、受付期間の途中でも終わります。
受付期間は2026年4月20日から11月30日までです。ただ、期間内でも3戸目が決まった時点で締め切られる可能性があります。
申請書の様式は、町の公式ページに載っていません。対象になるかどうかとあわせて、事前に建設課へ問い合わせてください。
解体する前に確かめること
解体を決める前に、費用の総額と「壊さずにそのまま売れないか」の両方を見ておくのがおすすめです。
松茂町の家を壊すか迷っているなら、費用の相場は空き家解体の費用相場、壊さずに売れるかどうかは空き家のまま売れるかどうかの判断にまとめています。
松茂町で見積もりをどこに頼むか迷っているなら、解体見積もりの頼み方と比較ポイントも参考にしてください。
家の中に物が残っているなら、解体の前に片付けが要ります。松茂町の補助で家財の処分費まで出るかは、担当課で確かめてください。
遺品整理110番
こんな方に 実家の家財を、家族だけでは片付けきれない方
できること 全国の加盟業者に、現地を見たうえでの見積もりを無料で頼めます。見積もりに納得できなければ断れます。
運営はシェアリングテクノロジー株式会社。
壊さずに松茂町の家をそのまま売れるかも知りたい方は、買取の査定を先に取って、解体費用と比べてみる手もあります。
ラクウル(空き家の買取)
こんな方に 解体する前に、古い家のまま売れるかを知りたい方
できること 空き家・中古戸建ての買取を専門にする会社に、無料で査定を頼めます。築年数は問わないと案内されています。買取なので仲介手数料はかかりません。
全国対応。運営は株式会社ネクサスプロパティマネジメント。
本記事の数値・制度は下記出典に基づきます。誤りを見つけた場合はお問い合わせからお知らせください。
参考文献
よくある質問
松茂町の解体補助金は2026年11月30日まで申請できますか?
受付期間は2026年4月20日から11月30日までです。ただ、募集戸数はどちらも3戸の先着順なので、期間内でも3戸に達した時点で受付は終わります。早めの相談がおすすめです。
松茂町の補助金の申請書はどこで手に入りますか?
町の公式ページには、申請書の様式が載っていません。対象になるかどうかの判断とあわせて、建設課に直接問い合わせてください。


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