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海陽町では海陽町老朽住宅解体費支援事業で、上限60万円まで解体費が補助されます(補助率は建物の区分などで異なります。下の早見表をご覧ください)。
海陽町の空き家解体補助金 早見表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 制度名 | 海陽町老朽住宅解体費支援事業 |
| 対象建物 | 海陽町内で概ね1年以上放置されたままとなっている空き家住宅(現在居住している住宅、倉庫、車…(全文は下の「対象になる家の条件」) |
| 補助率 | 解体費90万円までの部分について2/3 |
| 上限額 | 60万円 |
| 主な条件 | 町税の滞納がない廃屋の所有者、またはこれと同等と町長が認める者(相続人の場合は確約書、除却に関して委任を受けた方は委任状が必要)・海陽町建設工事指名登録業者(現在12社)に工事を発注することほか(全4項目は下の「対象になる家の条件」) |
| 受付期間 | 毎年度4月1日受付開始、11月下旬受付終了(事前受付不可) |
| 申請書・案内 | 公式サイトに掲載あり(参考文献のリンク) |
| 担当課・電話 | 建設防災課(0884-73-4159) |
※海陽町公式サイトの掲載内容にもとづきます(公式サイトの確認日 2026年9月20日)。
海陽町の空き家解体補助金は「海陽町老朽住宅解体費支援事業」で、解体費90万円までの部分に2/3、上限60万円が補助されます。受付期間は毎年度4月1日から11月下旬までで、それより前の事前受付はできません。
対象になる家の条件
海陽町の公式サイトでは、対象になる建物を次のように示しています。
海陽町内で概ね1年以上放置されたままとなっている空き家住宅(現在居住している住宅、倉庫、車庫等は対象外)で、構造の腐朽・不良度及び耐震性を徳島県登録の空き家判定士が調査し、評点が補助対象点(100点)以上となる住宅。
主な条件は次のとおりです。
- 町税の滞納がない廃屋の所有者、またはこれと同等と町長が認める者(相続人の場合は確約書、除却に関して委任を受けた方は委任状が必要)
- 海陽町建設工事指名登録業者(現在12社)に工事を発注すること
- 申請書のほか建物概要書・空き家判定申込書・登記事項証明書等の提出が必要
- 受付期間は年度始めの4月1日から同年度11月下旬までで、事前の受付はできない
海陽町で自分の家が対象になるか確かめるには
海陽町の補助は、古い耐震基準(昭和56年5月以前の着工など)の家を壊す場合を対象にしたタイプです。耐震診断で基準を満たさないと判定された家が対象、というのがよくある形です。
建設防災課(0884-73-4159)に電話するなら、この2つを聞いておくと話が早いです。
- 海陽町の制度に自分の家が当てはまりそうか(建物の状態・空き家になってからの期間・名義)と、事前の相談や現地調査が要るか
- 見積書は何社分・どんな形式が要るか、海陽町で頼める業者に条件(市内の業者など)があるか、今年度の受付状況と締切
いくら戻りますか?(補助率と上限額)
補助率は解体費90万円までの部分について2/3、上限額は60万円です。実際にいくら出るかは、解体費用の見積額で決まります。
対象になりそうだと分かったら、内訳付きの見積もりを何社か取っておくと、申請の準備と自己負担の計算がいっぺんに進みます。
たとえば解体費が120万円(木造30坪でよくある金額の範囲)なら、海陽町の補助は約60万円、自己負担は約60万円です。実際の金額は、見積額と審査で決まります。
申請の順番と落とし穴
解体補助金は、多くの自治体で「工事の前に申請」が条件です。海陽町でも、交付決定の前に業者と契約しないよう、先に担当課へ確かめてください。
受付については、公式サイトに「毎年度4月1日受付開始、11月下旬受付終了(事前受付不可)」とあります。
海陽町の解体補助金を使うときの流れ
だいたいの流れはこうです。細かい順番や書類は、海陽町の要綱と担当課で確かめてください。
- 担当課に相談して、事前の調査・判定(対象になるかの確認)を申し込む
- 海陽町の対象になりそうだと分かったら、解体業者に見積もりを頼む
- 見積書などを付けて申請し、海陽町から交付決定の通知が届いてから業者と契約・着工する(工事が終わったら実績を報告して、補助金を受け取る)
海陽町の補助金が振り込まれるのは工事が終わった後なので、解体費用はいったん全額用意するつもりで計画しておいてください。
海陽町の補助は最大60万円。見積もりを取らないまま工事を決めると、補助を使えるチャンスを逃すことがあります。解体の見積もりは、同じ家でも業者によって10万〜30万円違うことがあります(LIFULL HOME’Sの解説より)。海陽町の補助と解体費用の両方で損をしないよう、何社かの見積もりを並べて比べてみてください。
解体工事110番
こんな方に 解体を考えていて、頼む業者がまだ決まっていない方
できること 解体工事の見積もりを依頼できます。
運営はシェアリングテクノロジー株式会社。見積もりの依頼は契約ではありません。
海陽町は受付期間を過ぎると年度内は申請できない
海陽町の補助金は、受付期間が4月1日から11月下旬までです。事前の受付はできないと明記されています。年度をまたいで準備していても、期間が始まる前には申請書を出せません。
工事は、海陽町建設工事指名登録業者(現在12社)に頼むことが条件です。申請書のほか、建物概要書や空き家判定申込書、登記事項証明書なども求められます。
ページには試算例が載っています。解体費60万円の工事なら個人負担20万円、120万円の工事なら個人負担60万円です。
解体する前に確かめること
解体を決める前に、費用の総額と「壊さずにそのまま売れないか」の両方を見ておくのがおすすめです。
海陽町の家を壊すか迷っているなら、費用の相場は空き家解体の費用相場、壊さずに売れるかどうかは空き家のまま売れるかどうかの判断にまとめています。
お墓の片づけ(改葬)のことは海陽町の改葬許可申請にまとめています。
海陽町で見積もりをどこに頼むか迷っているなら、解体見積もりの頼み方と比較ポイントも参考にしてください。
家の中に物が残っているなら、解体の前に片付けが要ります。海陽町の補助で家財の処分費まで出るかは、担当課で確かめてください。
遺品整理110番
こんな方に 実家の家財を、家族だけでは片付けきれない方
できること 全国の加盟業者に、現地を見たうえでの見積もりを無料で頼めます。見積もりに納得できなければ断れます。
運営はシェアリングテクノロジー株式会社。
壊さずに海陽町の家をそのまま売れるかも知りたい方は、買取の査定を先に取って、解体費用と比べてみる手もあります。
ラクウル(空き家の買取)
こんな方に 解体する前に、古い家のまま売れるかを知りたい方
できること 空き家・中古戸建ての買取を専門にする会社に、無料で査定を頼めます。築年数は問わないと案内されています。買取なので仲介手数料はかかりません。
全国対応。運営は株式会社ネクサスプロパティマネジメント。
本記事の数値・制度は下記出典に基づきます。誤りを見つけた場合はお問い合わせからお知らせください。
参考文献
よくある質問
海陽町の解体補助金はいつでも申請できますか?
いいえ。受付期間は毎年度4月1日から11月下旬までで、それより前の事前受付はできません。11月下旬を過ぎると年度内の申請は受け付けられないので、時期に気をつけてください。
海陽町の補助金を使う場合、業者は自由に選べますか?
自由には選べません。海陽町建設工事指名登録業者(現在12社)への発注が条件です。まず、どの業者が登録されているかを町に確認してください。


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