牟岐町の空き家解体補助金【2026年版】|牟岐町空き家再生等促進事業/牟岐町空き家改修等支援事業(除却支援)の補助率・上限額・条件

牟岐町の空き家解体補助金|徳島県|補助率・上限額・条件

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牟岐町では牟岐町空き家再生等促進事業/牟岐町空き家改修等支援事業(除却支援)で解体費の一部が補助されます(補助率・上限額は建物の区分などで異なります。下の早見表をご覧ください)。

目次

牟岐町の空き家解体補助金 早見表

項目 内容
制度名 牟岐町空き家再生等促進事業/牟岐町空き家改修等支援事業(除却支援)
対象建物 建築士等による空き家判定で不良度が100点を超えた空き家等(牟岐町空き家再生等促進事業)…(全文は下の「対象になる家の条件」)
補助率 牟岐町空き家再生等促進事業=解体・運搬・処分費用の80%/牟岐町空き家改修等支援事業(除却支援)=解体・運搬・処分費用の50%
上限額 空き家再生等促進事業=80万円(出羽島は160万円)/改修等支援事業=専用住宅・併用住宅20万円(道路閉塞のおそれがある場合40万円)、非住宅10万円(同20万円)
主な条件 事前に建築士等による空き家判定(判定費用は町が全額負担)を受ける必要がある・町民税及び水道料金を滞納していないことほか(全7項目は下の「対象になる家の条件」)
受付期間 不明
申請書・案内 公式サイトに掲載あり(参考文献のリンク)
担当課・電話 建設課(0884-72-3418)

※牟岐町公式サイトの掲載内容にもとづきます(公式サイトの確認日 2026年9月20日)。

牟岐町の空き家解体補助金は2種類です。不良度判定で危険とされた空き家向けの『空き家再生等促進事業』は、解体費の80%(上限80万円、出羽島は160万円)です。

それ以外の1年以上空き家の建物向けの『空き家改修等支援事業(除却支援)』は、50%(上限20万円、道路閉塞のおそれがある場合は40万円)です。

対象になる家の条件

牟岐町の公式サイトでは、対象になる建物を次のように示しています。

建築士等による空き家判定で不良度が100点を超えた空き家等(牟岐町空き家再生等促進事業)。または、専用住宅・併用住宅・倉庫等の非住宅で町内にあり概ね1年以上使用されておらず公共事業の補償対象になっていない建築物(牟岐町空き家改修等支援事業)。いずれも部分解体は対象外で建築物を全て除却する工事が条件。

主な条件は次のとおりです。

  • 事前に建築士等による空き家判定(判定費用は町が全額負担)を受ける必要がある
  • 町民税及び水道料金を滞納していないこと
  • 申請できるのは所有者、または血族相続人の中で優先順位に従い他の相続人の同意を得た相続人代表者
  • 解体・運搬・処分の全工程を1つの業者で施工する必要があり、一部の工程のみの依頼は不可
  • 家財・建物内残置物・地下埋設物(浄化槽等)の撤去費用、敷地の盛土・整地・舗装費用、柵・塀・立木等付属物の撤去費用、アスベスト調査費用は補助対象外
  • 空き家再生等促進事業は同一敷地内の建築物につき1回限り、所有者等1人につき同一年度内に1回限り
  • 牟岐町空き家改修等支援事業(除却支援)の申請は所有者等1人につき1回限り

牟岐町で自分の家が対象になるか確かめるには

牟岐町には補助の制度が複数あり、制度ごとに対象になる家が違います。上の「対象になる家の条件」で、自分の家がどちらに近いかを先に見ておくと、電話での相談がスムーズです。

建設課(0884-72-3418)に電話するなら、この2つを聞いておくと話が早いです。

  • 牟岐町の制度に自分の家が当てはまりそうか(建物の状態・空き家になってからの期間・名義)と、事前の相談や現地調査が要るか
  • 見積書は何社分・どんな形式が要るか、牟岐町で頼める業者に条件(市内の業者など)があるか、今年度の受付状況と締切

いくら戻りますか?(補助率と上限額)

補助率は牟岐町空き家再生等促進事業=解体・運搬・処分費用の80%/牟岐町空き家改修等支援事業(除却支援)=解体・運搬・処分費用の50%、上限額は空き家再生等促進事業=80万円(出羽島は160万円)/改修等支援事業=専用住宅・併用住宅20万円(道路閉塞のおそれがある場合40万円)、非住宅10万円(同20万円)です。実際にいくら出るかは、解体費用の見積額で決まります。

対象になりそうだと分かったら、内訳付きの見積もりを何社か取っておくと、申請の準備と自己負担の計算がいっぺんに進みます。

申請の順番と落とし穴

解体補助金は、多くの自治体で「工事の前に申請」が条件です。牟岐町でも、交付決定の前に業者と契約しないよう、先に担当課へ確かめてください。

牟岐町の解体補助金を使うときの流れ

だいたいの流れはこうです。細かい順番や書類は、牟岐町の要綱と担当課で確かめてください。

  1. 担当課に相談して、事前の調査・判定(対象になるかの確認)を申し込む
  2. 牟岐町の対象になりそうだと分かったら、解体業者に見積もりを頼む
  3. 見積書などを付けて申請し、牟岐町から交付決定の通知が届いてから業者と契約・着工する(工事が終わったら実績を報告して、補助金を受け取る)

牟岐町の補助金が振り込まれるのは工事が終わった後なので、解体費用はいったん全額用意するつもりで計画しておいてください。

上限額は、区分によって違います(早見表のとおり)。見積もりを取らないまま工事を決めると、補助を使えるチャンスを逃すことがあります。解体の見積もりは、同じ家でも業者によって10万〜30万円違うことがあります(LIFULL HOME’Sの解説より)。牟岐町の補助と解体費用の両方で損をしないよう、何社かの見積もりを並べて比べてみてください。

解体工事110番

こんな方に 解体を考えていて、頼む業者がまだ決まっていない方

できること 解体工事の見積もりを依頼できます。

運営はシェアリングテクノロジー株式会社。見積もりの依頼は契約ではありません。

牟岐町は解体・運搬・処分を1社にまとめる必要がある

牟岐町の補助金は、解体・運搬・処分の全工程を1つの業者に頼むことが条件です。一部の工程だけを別の業者に頼む形は認められていません。

出羽島の重要伝統的建造物群保存地区にある建物は、解体そのものに、先に教育委員会の審議会の許可が要ります。

家財道具や地下の浄化槽の撤去費、敷地の盛土・整地・舗装費用は対象外です。見積もりを取るときに、解体費とは別枠になることを業者に伝えておいてください。

解体する前に確かめること

解体を決める前に、費用の総額と「壊さずにそのまま売れないか」の両方を見ておくのがおすすめです。

牟岐町の家を壊すか迷っているなら、費用の相場は空き家解体の費用相場、壊さずに売れるかどうかは空き家のまま売れるかどうかの判断にまとめています。

お墓の片づけ(改葬)のことは牟岐町の改葬許可申請にまとめています。

牟岐町で見積もりをどこに頼むか迷っているなら、解体見積もりの頼み方と比較ポイントも参考にしてください。

家の中に物が残っているなら、解体の前に片付けが要ります。牟岐町の補助で家財の処分費まで出るかは、担当課で確かめてください。

遺品整理110番

こんな方に 実家の家財を、家族だけでは片付けきれない方

できること 全国の加盟業者に、現地を見たうえでの見積もりを無料で頼めます。見積もりに納得できなければ断れます。

運営はシェアリングテクノロジー株式会社。

壊さずに牟岐町の家をそのまま売れるかも知りたい方は、買取の査定を先に取って、解体費用と比べてみる手もあります。

ラクウル(空き家の買取)

こんな方に 解体する前に、古い家のまま売れるかを知りたい方

できること 空き家・中古戸建ての買取を専門にする会社に、無料で査定を頼めます。築年数は問わないと案内されています。買取なので仲介手数料はかかりません。

全国対応。運営は株式会社ネクサスプロパティマネジメント。

本記事の数値・制度は下記出典に基づきます。誤りを見つけた場合はお問い合わせからお知らせください。

参考文献

よくある質問

牟岐町の空き家解体補助金は上限80万円ですか?

空き家の状態で変わります。不良度判定で危険とされた空き家向けの『空き家再生等促進事業』は上限80万円(出羽島は160万円)です。それ以外の1年以上空き家の建物向けの制度は、上限20万円(道路閉塞のおそれがある場合は40万円)です。

解体・運搬・処分を別々の業者に頼んでも補助を受けられますか?

受けられません。解体・運搬・処分の全工程を1つの業者で施工することが条件で、一部の工程だけの依頼は対象外とされています。

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この記事を書いた人

たたみさんのアバター たたみさん 実家じまいプロ 編集担当

「実家じまいプロ」の案内人(ペンネーム)。親の家とお墓を片づける手続きを、自治体の公式サイトを1件ずつ確認しながら書いています。窓口の運用は自治体ごとに違うため、申請の前には各自治体への確認をおすすめしています。

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