新潟県の空き家解体補助金一覧【2026年版】|30市区町村の制度まとめ

新潟県の空き家解体補助金一覧|30市区町村の制度まとめ

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新潟県の30市区町村のうち、空き家の解体・除却そのものに補助金があるのは19自治体です(上限額は20万円〜100万円・最高は胎内市)。制度が無いと確認できた11自治体も一覧に載せています。

新潟県では、新潟市や長岡市、小千谷市のような大きな市でも、制度が見当たらないところがあります。いっぽう、胎内市のように上限額が高い自治体もあります。

十日町市や村上市は、今年度の受付をもう終えています。燕市は、市内・町内の業者に限るという条件付きです。市の規模だけでは制度の有無は分からないので、一つずつ公式サイトで確かめてください。

目次

新潟県の30市区町村を調べて分かったこと

調査項目 件数
解体補助金制度あり 19 / 30
制度なし(確認済み) 11 / 30
公式サイトで確認できず 0 / 30

上限額が高いのは胎内市100万円・三条市50万円・柏崎市50万円。 補助率は1/2が13自治体で最多です。 制度が無いのは新潟市・長岡市・新発田市・小千谷市・加茂市・見附市などの11自治体。 十日町市・村上市の2自治体は今年度の受付を終えています。 三条市・十日町市・村上市・燕市などの8自治体は市内・町内の業者に限っています。

解体費用の目安(全国を対象にした民間の解説記事)と、補助を使ったときの自己負担の計算例(木造30坪・解体費を仮に120万円とした場合・自治体別)は新潟県の空き家解体費用と補助を使った自己負担へ。

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新潟県 30市区町村の空き家解体補助金 一覧

市区町村 制度名 補助率 上限額 詳細
新潟市 制度なし(2026年9月20日確認) — — —
長岡市 制度なし(2026年9月20日確認) — — —
三条市 三条市特定空家等解体費補助金 4/5 通常=50万円/3階以上の非木造建築物=400万円 詳細を見る
柏崎市 柏崎市空家等除却支援事業補助金 1/2 通常=50万円/居住誘導区域内=65万円 詳細を見る
新発田市 制度なし(2026年9月20日確認) — — —
小千谷市 制度なし(2026年9月20日確認) — — —
加茂市 制度なし(2026年9月20日確認) — — —
十日町市 空き家等除却支援事業補助金 1/2 居住誘導区域内=30万円/居住誘導区域外=20万円 詳細を見る
見附市 制度なし(2026年9月20日確認) — — —
村上市 村上市空家等解体費補助金 1/3 20万円 詳細を見る
燕市 管理不全空き家等解体・改修費助成金(解体) 1/2以内 50万円(管理不全空き家に認定されてから3年以内の解体は25万円加算で最大75万円) 詳細を見る
糸魚川市 危険空き家除却支援補助金 1/2 50万円 詳細を見る
妙高市 妙高市特定空き家等除却費補助金 1/2 50万円 詳細を見る
五泉市 空家対策事業(特定空家の解体費用助成) 記載なし 記載なし —
上越市 空き家等及び特定空き家等除却費補助金(特定空き家等除却費補助/空き家等除却費補助) 1/2 50万円 詳細を見る
阿賀野市 阿賀野市空き家解体支援事業(令和8年度) 1/2 特定空家=50万円/不良住宅=50万円/管理不全空き家=20万円 詳細を見る
佐渡市 佐渡市老朽危険廃屋対策支援事業 木造建築物=1/2以内/非木造建築物=4/5以内 記載なし 詳細を見る
魚沼市 魚沼市空家等解体補助金(令和8年度) 1/2 30万円 詳細を見る
南魚沼市 南魚沼市空家等除却事業補助金 不明(定額補助) 基本額20万円(居住誘導区域内の場合は4万円加算し最大24万円) 詳細を見る
胎内市 胎内市空き家等解体補助金事業 1/2以内 特定空き家又は不良住宅=100万円/老朽空き家(評点50点以上)=50万円 詳細を見る
聖籠町 聖籠町管理不全空き家除却費補助金 1/2 30万円 詳細を見る
弥彦村 制度なし(2026年9月20日確認) — — —
田上町 制度なし(2026年9月20日確認) — — —
阿賀町 制度なし(2026年9月20日確認) — — —
出雲崎町 出雲崎町空家等再生活用支援事業補助金(特定空家等除却支援事業) 1/2 50万円 詳細を見る
湯沢町 制度なし(2026年9月20日確認) — — —
津南町 津南町空き家等解体補助金 1/4 30万円 詳細を見る
刈羽村 制度なし(2026年9月20日確認) — — —
関川村 関川村空家等解体費補助金 1/3 20万円 詳細を見る
粟島浦村 粟島浦村空家等の適正管理に関する条例に基づく補助金(粟島浦村空家等の適正管理に関する条例施行規則第6条) 1/2 50万円 詳細を見る

※新潟県の各市区町村の公式サイトを2026年9月20日に確認した内容です。

他の都道府県の空き家解体補助金

よくある質問

新潟県で「制度なし」の11自治体は今後も補助が出ませんか?

当サイトの確認(2026年9月20日)では、新潟市・長岡市・新発田市などを含む11自治体は解体そのものへの補助が見当たりませんでした。制度は年度替わりに新設されることがあるため、解体を決める前に担当課へ一度確認してください。

新潟県で上限が最も高い胎内市の補助は誰でも使えますか?

胎内市の制度は「市内の個人所有空き家(共有含む)で、登記上「居宅」と記載されているもののうち、特定空き家、不良住宅、または老朽空き家(老朽危険度判定の評点合計50点以上)のいずれかに該当するもの」が対象で、自治体の判定や認定が前提です。着工前の申請が条件なので、胎内市の記事で条件と手順を確認してください。

本記事の数値・制度は下記出典に基づきます。誤りを見つけた場合はお問い合わせからお知らせください。

参考文献

  • 新潟県の各市区町村公式サイト(一覧表の各行のリンク先)

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この記事を書いた人

たたみさんのアバター たたみさん 実家じまいプロ 編集担当

「実家じまいプロ」の案内人(ペンネーム)。親の家とお墓を片づける手続きを、自治体の公式サイトを1件ずつ確認しながら書いています。窓口の運用は自治体ごとに違うため、申請の前には各自治体への確認をおすすめしています。

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