佐賀県の空き家解体補助金一覧【2026年版】|20市区町村の制度まとめ

佐賀県の空き家解体補助金一覧|20市区町村の制度まとめ

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佐賀県の20市区町村のうち、空き家の解体・除却そのものに補助金があるのは18自治体です(上限額は10万円〜200万円・最高は大町町)。制度が無いと確認できた1自治体も一覧に載せています。

佐賀県では、ほとんどの市区町村に空き家解体補助金があります。ただ、嬉野市のように制度が無いと確認できた自治体もあります。

佐賀市や小城市は、今年度の受付をすでに終えています。唐津市や鳥栖市、多久市、伊万里市は、施工業者を市内・町内に限っています。

制度があるかだけで終わらせず、受付が続いているか、業者に条件が付くかまで一覧で確かめてから動いてください。

目次

佐賀県の20市区町村を調べて分かったこと

調査項目 件数
解体補助金制度あり 18 / 20
制度なし(確認済み) 1 / 20
公式サイトで確認できず 1 / 20

上限額が高いのは大町町200万円・多久市100万円・伊万里市100万円。 補助率は1/2が9自治体で最多です。 制度が無いのは嬉野市の1自治体。 佐賀市・小城市の2自治体は今年度の受付を終えています。 佐賀市・唐津市・鳥栖市・多久市などの9自治体は市内・町内の業者に限っています。

解体費用の目安(全国を対象にした民間の解説記事)と、補助を使ったときの自己負担の計算例(木造30坪・解体費を仮に120万円とした場合・自治体別)は佐賀県の空き家解体費用と補助を使った自己負担へ。

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佐賀県 20市区町村の空き家解体補助金 一覧

市区町村 制度名 補助率 上限額 詳細
佐賀市 佐賀市危険空き家等解体助成金 2分の1 60万円 詳細を見る
唐津市 老朽危険空き家等除却促進事業 2分の1 50万円 詳細を見る
鳥栖市 鳥栖市不良住宅空家等除却費補助金 5分の4以内 50万円 詳細を見る
多久市 令和8年度不良住宅除却費補助金 5分の4(補助対象費用の5分の4の額。国土交通大臣が定める標準建設費の除却工事費で算出した額を超える場合はその算出額が上限) 空き家=100万円/空長屋=80万円 詳細を見る
伊万里市 特定空家等除却事業費補助金 5分の4 100万円 詳細を見る
武雄市 武雄市危険空き家除却事業費補助金(空き家除却費用補助金) 不明(定額上限方式・解体費用の実費を上限額まで補助) 30万円 詳細を見る
鹿島市 空家等除却補助/危険空家等除却補助 空家等除却補助=10分の1/危険空家等除却補助=2分の1 空家等除却補助=10万円/危険空家等除却補助=50万円 詳細を見る
小城市 小城市危険空き家等除却補助金 昭和56年5月31日以前建築=2分の1/不良住宅(100点以上)=5分の4/特定空家等=2分の1 昭和56年5月31日以前建築=50万円/不良住宅=100万円/特定空家等=50万円 詳細を見る
嬉野市 制度なし(2026年9月20日確認) — — —
神埼市 神埼市特定空家等除却費補助金 2分の1 50万円 詳細を見る
吉野ヶ里町 未確認 — — —
基山町 基山町不良住宅除去費補助金 5分の4 不明(上限額の明記なし。補助対象経費は「住宅地区改良事業等対象要綱」に基づき算出した額とし、その5分の4以内・1,000円未満端数切り捨て) 詳細を見る
上峰町 上峰町不良住宅除却事業費補助金 2分の1 100万円 詳細を見る
みやき町 みやき町不良住宅除去費補助金 5分の4 不明(上限額の明記なし。補助対象経費は解体費実費と国土交通大臣が定める標準除却工事費のいずれか低い額) 詳細を見る
玄海町 玄海町空き家バンクリフォーム等促進事業補助金(事業区分5:空き家等解体補助) 2分の1 100万円 詳細を見る
有田町 有田町老朽危険空き家除却促進事業補助金 2分の1 住民税非課税世帯=50万円/住民税課税世帯=25万円 詳細を見る
大町町 大町町危険な空家除却事業費補助金 5分の4 200万円(補助対象経費の5分の4又は200万円のいずれか低い額) 詳細を見る
江北町 江北町特定空家等除却事業費補助金 2分の1 50万円 詳細を見る
白石町 危険空家等の除却補助事業(白石町) 記載なし 記載なし —
太良町 太良町空き家等の適正管理推進補助金 2分の1 50万円(補助対象経費の2分の1又は50万円のいずれか低い額) 詳細を見る

※佐賀県の各市区町村の公式サイトを2026年9月20日に確認した内容です。吉野ヶ里町は公式サイトで制度の有無を確認できませんでした。

他の都道府県の空き家解体補助金

よくある質問

佐賀県で「制度なし」の1自治体は今後も補助が出ませんか?

当サイトの確認(2026年9月20日)では、嬉野市を含む1自治体は解体そのものへの補助が見当たりませんでした。制度は年度替わりに新設されることがあるため、解体を決める前に担当課へ一度確認してください。

佐賀県で上限が最も高い大町町の補助は誰でも使えますか?

大町町の制度は「大町町内に存し、木造建築物(一部の軽量鉄骨造も含む)であって、住宅地区改良法第2条第4項に規定する不良住宅のうち、大町町空家等対策計画に定められた区域内にあり、住宅地区改良法施行規則の測定方法による評点が100以上で、故意に破損させたものでないもの。町から適正管理条例に基づく助言・指導又は勧告を受けて除却する「危険な状態にあると町が認定した空家」が対象」が対象で、自治体の判定や認定が前提です。着工前の申請が条件なので、大町町の記事で条件と手順を確認してください。

本記事の数値・制度は下記出典に基づきます。誤りを見つけた場合はお問い合わせからお知らせください。

参考文献

  • 佐賀県の各市区町村公式サイト(一覧表の各行のリンク先)

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この記事を書いた人

たたみさんのアバター たたみさん 実家じまいプロ 編集担当

「実家じまいプロ」の案内人(ペンネーム)。親の家とお墓を片づける手続きを、自治体の公式サイトを1件ずつ確認しながら書いています。窓口の運用は自治体ごとに違うため、申請の前には各自治体への確認をおすすめしています。

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