山梨県の空き家解体補助金一覧【2026年版】|27市区町村の制度まとめ

山梨県の空き家解体補助金一覧|27市区町村の制度まとめ

※本記事にはプロモーションが含まれます

山梨県の27市区町村のうち、空き家の解体・除却そのものに補助金があるのは16自治体です(上限額は10万円〜100万円・最高は富士吉田市)。制度が無いと確認できた11自治体も一覧に載せています。

山梨県の空き家解体補助金は、富士吉田市や韮崎市、笛吹市のように上限額が高い自治体があります。一方で、大月市や北杜市、中央市、市川三郷町、南部町、道志村のように、制度自体がない自治体も少なくありません。

都留市や山梨市、南アルプス市、上野原市のように、業者を市内・町内に限っている自治体もあります。見積もりを取る業者を決める前に、自分の市区町村の条件を確認しておいてください。

目次

山梨県の27市区町村を調べて分かったこと

調査項目 件数
解体補助金制度あり 16 / 27
制度なし(確認済み) 11 / 27
公式サイトで確認できず 0 / 27

上限額が高いのは富士吉田市100万円・韮崎市100万円・笛吹市100万円。 補助率は1/2が13自治体で最多です。 制度が無いのは大月市・北杜市・中央市・市川三郷町・南部町・道志村などの11自治体。 都留市・山梨市・南アルプス市・上野原市などの6自治体は市内・町内の業者に限っています。

解体費用の目安(全国を対象にした民間の解説記事)と、補助を使ったときの自己負担の計算例(木造30坪・解体費を仮に120万円とした場合・自治体別)は山梨県の空き家解体費用と補助を使った自己負担へ。

ラクウル(空き家の買取)

こんな方に 解体する前に、古い家のまま売れるかを知りたい方

できること 空き家・中古戸建ての買取を専門にする会社に、無料で査定を頼めます。築年数は問わないと案内されています。買取なので仲介手数料はかかりません。

全国対応。運営は株式会社ネクサスプロパティマネジメント。

山梨県 27市区町村の空き家解体補助金 一覧

市区町村 制度名 補助率 上限額 詳細
甲府市 甲府市空き家バンク活用促進助成金 1/2 50万円(居住誘導区域内の空き家は70万円、まちなかエリア内の空き家は80万円) 詳細を見る
富士吉田市 富士吉田市老朽化空家除却事業費補助金 1/2 100万円(補助対象経費の1/2または100万円のいずれか低い額) 詳細を見る
都留市 都留市不良空家等解体事業費補助金 1/2 60万円(市内施工業者の場合)/30万円(市外施工業者の場合)※補助対象経費の1/2の額(1,000円未満切捨て)といずれか低い額 詳細を見る
山梨市 山梨市空き家解体工事補助金 定額 20万円(予算額を超えた場合は交付できないことがある) 詳細を見る
大月市 制度なし(2026年9月20日確認) — — —
韮崎市 韮崎市空き家バンク登録物件解体工事補助金 1/2 100万円(解体工事費用の半額補助) 詳細を見る
南アルプス市 南アルプス市住宅リフォーム等総合支援事業費補助金(空家住宅解体工事) 定額 10万円(リフォーム工事・建替え工事・空家住宅解体工事いずれも一律10万円) 詳細を見る
北杜市 制度なし(2026年9月20日確認) — — —
甲斐市 甲斐市空家等除却費用補助金 1/2 50万円 詳細を見る
笛吹市 笛吹市空家等解体費補助金 1/2 100万円 詳細を見る
上野原市 上野原市空家等除却費補助金 1/2 50万円 詳細を見る
甲州市 甲州市空き家バンク登録促進事業補助金(解体等事業) 1/2 100万円(解体等事業)。清掃等事業(家財処分・清掃・除草等)と併用する場合は、解体等事業の補助額から清掃等事業の補助額を差し引いた額となる 詳細を見る
中央市 制度なし(2026年9月20日確認) — — —
市川三郷町 制度なし(2026年9月20日確認) — — —
早川町 早川町空家等解体費補助事業 1/2 50万円 詳細を見る
身延町 身延町危険空家等解体費補助金交付要綱 1/2 町内業者施工=50万円/町外業者施工=25万円 詳細を見る
南部町 制度なし(2026年9月20日確認) — — —
富士川町 富士川町危険空き家等解体費補助金 1/2 町内業者施工=50万円/町外業者施工=25万円 詳細を見る
昭和町 昭和町空家等除却費補助金 1/2 50万円 詳細を見る
道志村 制度なし(2026年9月20日確認) — — —
西桂町 制度なし(2026年9月20日確認) — — —
忍野村 制度なし(2026年9月20日確認) — — —
山中湖村 制度なし(2026年9月20日確認) — — —
鳴沢村 鳴沢村老朽空家除却事業費補助金 2/3 100万円 詳細を見る
富士河口湖町 制度なし(2026年9月20日確認) — — —
小菅村 小菅村空き家解体撤去補助金 1/2 50万円 詳細を見る
丹波山村 制度なし(2026年9月20日確認) — — —

※山梨県の各市区町村の公式サイトを2026年9月20日に確認した内容です。

他の都道府県の空き家解体補助金

よくある質問

山梨県で「制度なし」の11自治体は今後も補助が出ませんか?

当サイトの確認(2026年9月20日)では、大月市・北杜市・中央市などを含む11自治体は解体そのものへの補助が見当たりませんでした。制度は年度替わりに新設されることがあるため、解体を決める前に担当課へ一度確認してください。

山梨県で上限が最も高い富士吉田市の補助は誰でも使えますか?

富士吉田市の制度は「個人が所有する木造在来工法の空き家で、昭和56年5月31日以前に着工され、耐震診断の結果総合評点1.0未満(または容易な耐震診断で倒壊の危険性ありと判断)、居住その他の使用がなされておらず今後も使用見込みがないもの(長屋・共同住宅、賃貸事業等の利益目的の住宅は対象外)」が対象で、自治体の判定や認定が前提です。着工前の申請が条件なので、富士吉田市の記事で条件と手順を確認してください。

本記事の数値・制度は下記出典に基づきます。誤りを見つけた場合はお問い合わせからお知らせください。

参考文献

  • 山梨県の各市区町村公式サイト(一覧表の各行のリンク先)

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

たたみさんのアバター たたみさん 実家じまいプロ 編集担当

「実家じまいプロ」の案内人(ペンネーム)。親の家とお墓を片づける手続きを、自治体の公式サイトを1件ずつ確認しながら書いています。窓口の運用は自治体ごとに違うため、申請の前には各自治体への確認をおすすめしています。

コメント

コメントする

目次