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南阿蘇村では南阿蘇村危険空き家等除却促進事業で、上限120万円まで解体費が補助されます(補助率は建物の区分などで異なります。下の早見表をご覧ください)。
南阿蘇村の空き家解体補助金 早見表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 制度名 | 南阿蘇村危険空き家等除却促進事業 |
| 対象建物 | 南阿蘇村内にある(1)概ね1年以上使用されておらず今後も使用される見込みがない住宅・兼用住…(全文は下の「対象になる家の条件」) |
| 補助率 | (A)除却工事費と(B)延べ面積×1平方メートルあたり33,000円(令和7年度・木造)のいずれか少ない方の額に5分の4を乗じた額 |
| 上限額 | 120万円 |
| 主な条件 | 事前に補助対象となる空き家かどうかの調査(事前調査)が必要で、危険空き家等事前調査申込書等の書類を令和8年3月末日までに役場定住促進課に提出すること・予算がなくなり次第終了 |
| 受付期間 | 事前調査申込みは令和8年3月末日まで(予算がなくなり次第終了) |
| 申請書・案内 | 公式サイトに掲載あり(参考文献のリンク) |
| 担当課・電話 | 定住促進課(0967-67-1111) |
※南阿蘇村公式サイトの掲載内容にもとづきます(公式サイトの確認日 2026年9月20日)。
南阿蘇村の空き家解体補助金は「南阿蘇村危険空き家等除却促進事業」で、上限は120万円です。
補助額は、実際の除却工事費と、延べ面積に1平方メートルあたりの単価をかけた金額を比べ、低い方に5分の4をかけて決まります。
事前調査の申込みは3月末日までです。予算がなくなり次第終わる点も、押さえておいてください。
対象になる家の条件
南阿蘇村の公式サイトでは、対象になる建物を次のように示しています。
南阿蘇村内にある(1)概ね1年以上使用されておらず今後も使用される見込みがない住宅・兼用住宅(2)住宅の不良度判定の評定合計が100点以上(3)危険度判定基準に該当する状態(4)所有権以外の権利(抵当権等)の設定がない(5)個人所有(6)公共事業の補償対象外(7)補助金目的で故意に破損された建物でない、の全てに該当するもの。
主な条件は次のとおりです。
- 事前に補助対象となる空き家かどうかの調査(事前調査)が必要で、危険空き家等事前調査申込書等の書類を令和8年3月末日までに役場定住促進課に提出すること
- 予算がなくなり次第終了
南阿蘇村で自分の家が対象になるか確かめるには
南阿蘇村の補助は、傷みがひどい空き家を対象にしたタイプです。たいていは職員が現地で傷み具合を点数で調べて(不良度の判定)、基準を超えた家だけが対象になります。「古いだけ」では通らないこともあります。
定住促進課(0967-67-1111)に電話するなら、この2つを聞いておくと話が早いです。
- 南阿蘇村の制度に自分の家が当てはまりそうか(建物の状態・空き家になってからの期間・名義)と、事前の相談や現地調査が要るか
- 見積書は何社分・どんな形式が要るか、南阿蘇村で頼める業者に条件(市内の業者など)があるか、今年度の受付状況と締切
いくら戻りますか?(補助率と上限額)
補助率は(A)除却工事費と(B)延べ面積×1平方メートルあたり33,000円(令和7年度・木造)のいずれか少ない方の額に5分の4を乗じた額、上限額は120万円です。実際にいくら出るかは、解体費用の見積額で決まります。
対象になりそうだと分かったら、内訳付きの見積もりを何社か取っておくと、申請の準備と自己負担の計算がいっぺんに進みます。
たとえば解体費が120万円(木造30坪でよくある金額の範囲)なら、南阿蘇村の補助は約96万円、自己負担は約24万円です。実際の金額は、見積額と審査で決まります。
申請の順番と落とし穴
解体補助金は、多くの自治体で「工事の前に申請」が条件です。南阿蘇村でも、交付決定の前に業者と契約しないよう、先に担当課へ確かめてください。
受付については、公式サイトに「事前調査申込みは令和8年3月末日まで(予算がなくなり次第終了)」とあります。
南阿蘇村の解体補助金を使うときの流れ
だいたいの流れはこうです。細かい順番や書類は、南阿蘇村の要綱と担当課で確かめてください。
- 担当課に相談して、事前の調査・判定(対象になるかの確認)を申し込む
- 南阿蘇村の対象になりそうだと分かったら、解体業者に見積もりを頼む
- 見積書などを付けて申請し、南阿蘇村から交付決定の通知が届いてから業者と契約・着工する(工事が終わったら実績を報告して、補助金を受け取る)
南阿蘇村の補助金が振り込まれるのは工事が終わった後なので、解体費用はいったん全額用意するつもりで計画しておいてください。
南阿蘇村の補助は最大120万円。見積もりを取らないまま工事を決めると、補助を使えるチャンスを逃すことがあります。解体の見積もりは、同じ家でも業者によって10万〜30万円違うことがあります(LIFULL HOME’Sの解説より)。南阿蘇村の補助と解体費用の両方で損をしないよう、何社かの見積もりを並べて比べてみてください。
解体工事比較ナビ
こんな方に 解体を考えていて、頼む業者がまだ決まっていない方
できること 審査を通った解体業者を3〜4社紹介してもらい、見積もりを比べられます。断りの連絡は運営が代行します。
利用は無料。立ち会いなしの現地調査も可と案内されています。運営は株式会社サフタ(2026年9月27日確認)。見積もりの依頼は契約ではありません。
南阿蘇村は面積単価との比較方式、上限は120万円
補助額の計算はこうです。実際の除却工事費と、延べ面積に1平方メートルあたり33,000円(令和7年度・木造の場合)をかけた金額を比べます。低い方の額に5分の4をかけたものが補助額です。
上限は120万円です。事前調査の申込みは令和8年3月末日までで、申込書のほかに位置図・配置図・現況写真(2方向以上)も出す必要があります。
予算がなくなり次第終わるので、対象になりそうなら早めに定住促進課に相談してください。
解体する前に確かめること
解体を決める前に、費用の総額と「壊さずにそのまま売れないか」の両方を見ておくのがおすすめです。
南阿蘇村の家を壊すか迷っているなら、費用の相場は空き家解体の費用相場、壊さずに売れるかどうかは空き家のまま売れるかどうかの判断にまとめています。
南阿蘇村で見積もりをどこに頼むか迷っているなら、解体見積もりの頼み方と比較ポイントも参考にしてください。
南阿蘇村の補助は、家財の処分費は対象外です。家の中に物が残っているなら、解体の見積もりとは別に、片付けの費用も見ておく必要があります。
遺品整理110番
こんな方に 実家の家財を、家族だけでは片付けきれない方
できること 全国の加盟業者に、現地を見たうえでの見積もりを無料で頼めます。見積もりに納得できなければ断れます。
運営はシェアリングテクノロジー株式会社。
壊さずに南阿蘇村の家をそのまま売れるかも知りたい方は、買取の査定を先に取って、解体費用と比べてみる手もあります。
ラクウル(空き家の買取)
こんな方に 解体する前に、古い家のまま売れるかを知りたい方
できること 空き家・中古戸建ての買取を専門にする会社に、無料で査定を頼めます。築年数は問わないと案内されています。買取なので仲介手数料はかかりません。
全国対応。運営は株式会社ネクサスプロパティマネジメント。
本記事の数値・制度は下記出典に基づきます。誤りを見つけた場合はお問い合わせからお知らせください。
参考文献
よくある質問
南阿蘇村の解体補助金の上限額はいくらですか?
上限は120万円です。実際の除却工事費と、延べ面積に単価をかけた金額を比べ、低い方に5分の4をかけた額が補助されます。
いつまでに申し込めばいいですか?
事前調査の申込みは令和8年3月末日までです。危険空き家等事前調査申込書などの書類を、役場の定住促進課に出します。予算がなくなり次第終わるので、早めに相談してください。


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