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益城町では益城町老朽危険空家等除却促進事業で、解体費の除却費の9割・上限300万円が補助されます。
益城町の空き家解体補助金 早見表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 制度名 | 益城町老朽危険空家等除却促進事業 |
| 対象建物 | 空家等対策の推進に関する特別措置法上の空家等(1年以上使用されていないもの)のうち、外観目…(全文は下の「対象になる家の条件」) |
| 補助率 | 除却費の9割 |
| 上限額 | 300万円 |
| 主な条件 | 本町の町税等を滞納していないこと・暴力団員又は暴力団と密接な関係を有する者でないこと(契約相手についても同様)ほか(全7項目は下の「対象になる家の条件」) |
| 受付期間 | 事前調査申請受付期限=令和8年(2026年)11月27日、補助金交付申請受付期限=令和8年(2026年)12月25日(いずれも予算がなくなり次第受付終了) |
| 申請書・案内 | 公式サイトに掲載あり(参考文献のリンク) |
| 担当課・電話 | 危機管理課(096-286-3210) |
※益城町公式サイトの掲載内容にもとづきます(公式サイトの確認日 2026年9月20日)。
益城町の空き家解体補助金は「益城町老朽危険空家等除却促進事業」で、除却費の9割、上限300万円が補助されます。
対象は、平成28年の熊本地震で被災した老朽危険空家等に限られます。震災と関係のない老朽化だけでは、対象になりません。
事前調査の受付期限は令和8年11月27日、交付申請は12月25日までです。
対象になる家の条件
益城町の公式サイトでは、対象になる建物を次のように示しています。
空家等対策の推進に関する特別措置法上の空家等(1年以上使用されていないもの)のうち、外観目視による空家等不良度判定表の配点合計が66点以上の「老朽危険空家等」で、次の全てに該当するもの:益城町内に位置、平成28年熊本地震により被災、行政区の区長が周辺の生活環境に悪影響を及ぼすと判断、同一敷地内に居住実態がない、抵当権等の設定なし(または全権利者の同意あり)、売買から1年以上経過、他の補助金の交付や公共事業の補償を受けていない。
主な条件は次のとおりです。
- 本町の町税等を滞納していないこと
- 暴力団員又は暴力団と密接な関係を有する者でないこと(契約相手についても同様)
- 空家特措法第14条第3項に規定する命令を受けていないこと
- 建設業の許可(土木・建築・解体)または県の解体工事業登録事業者で、県内に本店または営業所等を有する事業者による解体であること
- 令和9年(2027年)2月28日までに除却工事を完了する予定であること
- 交付申請者以外に所有者・抵当権者等の権利者がいる場合は原則として全員の同意が必要
- 交付申請時に解体事業者2社以上から徴収した見積書の写しが必要
益城町で自分の家が対象になるか確かめるには
益城町の補助は、傷みがひどい空き家を対象にしたタイプです。たいていは職員が現地で傷み具合を点数で調べて(不良度の判定)、基準を超えた家だけが対象になります。「古いだけ」では通らないこともあります。
危機管理課(096-286-3210)に電話するなら、この2つを聞いておくと話が早いです。
- 益城町の制度に自分の家が当てはまりそうか(建物の状態・空き家になってからの期間・名義)と、事前の相談や現地調査が要るか
- 見積書は何社分・どんな形式が要るか、益城町で頼める業者に条件(市内の業者など)があるか、今年度の受付状況と締切
いくら戻りますか?(補助率と上限額)
補助率は除却費の9割、上限額は300万円です。実際にいくら出るかは、解体費用の見積額で決まります。
益城町の申請には見積書が要ります。対象になりそうだと分かったら、内訳付きの見積もりを何社か取っておくと、申請の準備と自己負担の計算がいっぺんに進みます。
申請の順番と落とし穴
解体補助金は、多くの自治体で「工事の前に申請」が条件です。益城町でも、交付決定の前に業者と契約しないよう、先に担当課へ確かめてください。
受付については、公式サイトに「事前調査申請受付期限=令和8年(2026年)11月27日、補助金交付申請受付期限=令和8年(2026年)12月25日(いずれも予算がなくなり次第受付終了)」とあります。
益城町の解体補助金を使うときの流れ
だいたいの流れはこうです。細かい順番や書類は、益城町の要綱と担当課で確かめてください。
- 担当課に相談して、事前の調査・判定(対象になるかの確認)を申し込む
- 益城町の対象になりそうだと分かったら、解体業者に見積もりを頼む
- 見積書などを付けて申請し、益城町から交付決定の通知が届いてから業者と契約・着工する(工事が終わったら実績を報告して、補助金を受け取る)
益城町の補助金が振り込まれるのは工事が終わった後なので、解体費用はいったん全額用意するつもりで計画しておいてください。
益城町の補助は最大300万円。見積もりを取らないまま工事を決めると、補助を使えるチャンスを逃すことがあります。解体の見積もりは、同じ家でも業者によって10万〜30万円違うことがあります(LIFULL HOME’Sの解説より)。益城町の補助と解体費用の両方で損をしないよう、何社かの見積もりを並べて比べてみてください。
解体工事比較ナビ
こんな方に 解体を考えていて、頼む業者がまだ決まっていない方
できること 審査を通った解体業者を3〜4社紹介してもらい、見積もりを比べられます。断りの連絡は運営が代行します。
利用は無料。立ち会いなしの現地調査も可と案内されています。運営は株式会社サフタ(2026年9月27日確認)。見積もりの依頼は契約ではありません。
益城町は熊本地震で被災した空き家に限られる制度
対象は、平成28年熊本地震で被災し、行政区の区長が周辺の生活環境に悪影響を及ぼすと判断した老朽危険空家等です。震災と関係なく古くなっただけの空き家は、対象になりません。
解体業者は、建設業の許可(土木・建築・解体)を持つか、県の解体工事業登録事業者であることが条件です。さらに、県内に本店または営業所を持つ事業者に限られます。交付申請には、解体業者2社以上の見積書の写しが必要です。
事前調査の受付期限は令和8年11月27日、交付申請の受付期限は12月25日です。どちらも予算がなくなり次第終わります。
解体する前に確かめること
解体を決める前に、費用の総額と「壊さずにそのまま売れないか」の両方を見ておくのがおすすめです。
益城町の家を壊すか迷っているなら、費用の相場は空き家解体の費用相場、壊さずに売れるかどうかは空き家のまま売れるかどうかの判断にまとめています。
お墓の片づけ(改葬)のことは益城町の改葬許可申請にまとめています。
益城町で見積もりをどこに頼むか迷っているなら、解体見積もりの頼み方と比較ポイントも参考にしてください。
家の中に物が残っているなら、解体の前に片付けが要ります。益城町の補助で家財の処分費まで出るかは、担当課で確かめてください。
遺品整理110番
こんな方に 実家の家財を、家族だけでは片付けきれない方
できること 全国の加盟業者に、現地を見たうえでの見積もりを無料で頼めます。見積もりに納得できなければ断れます。
運営はシェアリングテクノロジー株式会社。
壊さずに益城町の家をそのまま売れるかも知りたい方は、買取の査定を先に取って、解体費用と比べてみる手もあります。
ラクウル(空き家の買取)
こんな方に 解体する前に、古い家のまま売れるかを知りたい方
できること 空き家・中古戸建ての買取を専門にする会社に、無料で査定を頼めます。築年数は問わないと案内されています。買取なので仲介手数料はかかりません。
全国対応。運営は株式会社ネクサスプロパティマネジメント。
本記事の数値・制度は下記出典に基づきます。誤りを見つけた場合はお問い合わせからお知らせください。
参考文献
よくある質問
益城町の解体補助金はどんな空き家でも対象になりますか?
平成28年熊本地震で被災した老朽危険空家等に限られます。震災と関係のない老朽化だけの空き家は、対象になりません。
解体業者はどこに頼んでもいいですか?
県内に本店または営業所を持ち、建設業の許可(土木・建築・解体)を持つか県の解体工事業登録事業者であることが条件です。交付申請には、2社以上の見積書の写しも必要です。


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