京都府の空き家解体補助金一覧【2026年版】|26市区町村の制度まとめ

京都府の空き家解体補助金一覧|26市区町村の制度まとめ

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京都府の26市区町村のうち、空き家の解体・除却そのものに補助金があるのは9自治体です(上限額は20万円〜60万円・最高は京都市)。制度が無いと確認できた17自治体も一覧に載せています。

京都府は、空き家そのものの解体に使える補助金がある自治体が少ないです。福知山市や亀岡市、向日市のように、制度が見当たらない自治体が多くあります。京都市のように上限額が高い自治体は、むしろ例外です。

宇治市はもう今年度の受付を終えています。京田辺市や京丹後市、宇治田原町は、市内・町内の業者に限る条件も付いています。まずはお住まいの自治体に制度があるかどうかから確かめてください。

目次

京都府の26市区町村を調べて分かったこと

調査項目 件数
解体補助金制度あり 9 / 26
制度なし(確認済み) 17 / 26
公式サイトで確認できず 0 / 26

上限額が高いのは京都市60万円・京田辺市50万円・井手町50万円。 補助率は1/3が6自治体で最多です。 制度が無いのは福知山市・宮津市・亀岡市・城陽市・向日市・長岡京市などの17自治体。 宇治市の1自治体は今年度の受付を終えています。 舞鶴市・綾部市・京田辺市・京丹後市などの6自治体は市内・町内の業者に限っています。

解体費用の目安(全国を対象にした民間の解説記事)と、補助を使ったときの自己負担の計算例(木造30坪・解体費を仮に120万円とした場合・自治体別)は京都府の空き家解体費用と補助を使った自己負担へ。

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京都府 26市区町村の空き家解体補助金 一覧

市区町村 制度名 補助率 上限額 詳細
京都市 防災まちづくり推進事業(老朽木造建築物除却事業) 1/2 60万円 詳細を見る
福知山市 制度なし(2026年9月20日確認) — — —
舞鶴市 舞鶴市空き家除却支援事業補助金(空き家除却補助) 1/3 40万円 詳細を見る
綾部市 綾部市特定空家等除却費補助金 1/3 30万円 詳細を見る
宇治市 宇治市老朽空き家等解体補助金 1/3 30万円 詳細を見る
宮津市 制度なし(2026年9月20日確認) — — —
亀岡市 制度なし(2026年9月20日確認) — — —
城陽市 制度なし(2026年9月20日確認) — — —
向日市 制度なし(2026年9月20日確認) — — —
長岡京市 制度なし(2026年9月20日確認) — — —
八幡市 制度なし(2026年9月20日確認) — — —
京田辺市 京田辺市空家等の利活用推進補助事業(除却工事) 1/3 50万円 詳細を見る
京丹後市 京丹後市老朽空家等除却費補助金 1/3 20万円 詳細を見る
南丹市 制度なし(2026年9月20日確認) — — —
木津川市 制度なし(2026年9月20日確認) — — —
大山崎町 制度なし(2026年9月20日確認) — — —
久御山町 制度なし(2026年9月20日確認) — — —
井手町 井手町空家等流動化促進事業補助金 定額(除却費用の実費と50万円のいずれか少ない額) 50万円 詳細を見る
宇治田原町 空家等除却支援事業補助金(町管理不全空家等除却支援事業補助金交付規則) 不良住宅=補助対象経費の4/5・特定空家等/要観察空家等=補助対象経費の2/5 不良住宅=40万円・特定空家等/要観察空家等=20万円 詳細を見る
笠置町 制度なし(2026年9月20日確認) — — —
和束町 制度なし(2026年9月20日確認) — — —
精華町 制度なし(2026年9月20日確認) — — —
南山城村 制度なし(2026年9月20日確認) — — —
京丹波町 制度なし(2026年9月20日確認) — — —
伊根町 制度なし(2026年9月20日確認) — — —
与謝野町 与謝野町老朽空家等除却費補助金(与謝野町老朽空家等除却費補助金交付要綱) 補助対象経費の3分の1 30万円(1,000円未満切り捨て) 詳細を見る

※京都府の各市区町村の公式サイトを2026年9月20日に確認した内容です。

他の都道府県の空き家解体補助金

よくある質問

京都府で「制度なし」の17自治体は今後も補助が出ませんか?

当サイトの確認(2026年9月20日)では、福知山市・宮津市・亀岡市などを含む17自治体は解体そのものへの補助が見当たりませんでした。制度は年度替わりに新設されることがあるため、解体を決める前に担当課へ一度確認してください。

京都府で上限が最も高い京都市の補助は誰でも使えますか?

京都市の制度は「昭和56年6月1日に現に存し、又は工事中であった木造建築物で、原則京町家でないもの。かつ、次のいずれかに該当する道路条件を満たすこと: (1)袋路(幅員4m未満の行き止まりの道)に接している (2)幅員1.8m未満の道にのみ接している (3)建築基準法上の道路に接する部分が2m未満 (4)優先地区(柏野・翔鸞・仁和・正親・出水・六原の各学区)内の幅員2.7m未満の2項道路に接している (5)密集市街地又は細街路の防災性・住環境向上のための総合計画用地の一部。空き家であることは要件ではなく、老朽木造建築物一般が対象。」が対象で、自治体の判定や認定が前提です。着工前の申請が条件なので、京都市の記事で条件と手順を確認してください。

本記事の数値・制度は下記出典に基づきます。誤りを見つけた場合はお問い合わせからお知らせください。

参考文献

  • 京都府の各市区町村公式サイト(一覧表の各行のリンク先)

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この記事を書いた人

たたみさんのアバター たたみさん 実家じまいプロ 編集担当

「実家じまいプロ」の案内人(ペンネーム)。親の家とお墓を片づける手続きを、自治体の公式サイトを1件ずつ確認しながら書いています。窓口の運用は自治体ごとに違うため、申請の前には各自治体への確認をおすすめしています。

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