※本記事にはプロモーションが含まれます
菊川市では菊川市空家等除却事業費補助金(空家等の除却(解体)補助制度)で、解体費の23%・上限30万円が補助されます。
菊川市の空き家解体補助金 早見表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 制度名 | 菊川市空家等除却事業費補助金(空家等の除却(解体)補助制度) |
| 対象建物 | 菊川市内に所在し、申請時点で居住・使用されていない、昭和56年5月31日以前に建築された木…(全文は下の「対象になる家の条件」) |
| 補助率 | 23% |
| 上限額 | 30万円 |
| 主な条件 | 解体工事に着手する前に交付申請書の提出が必要(工事着手予定日の14日前までに提出)・交付決定通知書が届いてから工事に着手すること(交付決定前の着手は補助対象外)ほか(全8項目は下の「対象になる家の条件」) |
| 受付期間 | 予算の範囲内での交付。受付期間の明記なし |
| 申請書・案内 | 公式サイトに掲載あり(参考文献のリンク) |
| 担当課・電話 | 菊川市建設経済部都市計画課 住宅建築係(0537-35-0957) |
※菊川市公式サイトの掲載内容にもとづきます(公式サイトの確認日 2026年9月20日)。
菊川市の空き家解体補助金は「菊川市空家等除却事業費補助金」で、補助率23%・上限30万円です。対象は昭和56年5月31日以前の木造住宅で、耐震診断で倒壊の危険性が確認されたものに限られます。
工事着手予定日の14日前までに、交付申請書を出す必要があります。
対象になる家の条件
菊川市の公式サイトでは、対象になる建物を次のように示しています。
菊川市内に所在し、申請時点で居住・使用されていない、昭和56年5月31日以前に建築された木造の戸建住宅又は併用住宅で、耐震診断の結果倒壊の危険性があり、特定空家等相当の不良住宅であること。所有者又は法定相続人が対象(法人は除く)。
主な条件は次のとおりです。
- 解体工事に着手する前に交付申請書の提出が必要(工事着手予定日の14日前までに提出)
- 交付決定通知書が届いてから工事に着手すること(交付決定前の着手は補助対象外)
- 申請者が市税を滞納している場合は対象外
- 空き家に抵当権の設定や差押えがある場合は対象外
- 共有の場合はすべての共有者から解体の同意が必要
- 空き家を含む敷地内すべての建築物を解体し更地にすることが条件
- 申請時に解体費用の見積書が必要
- 耐震診断結果の提出が必要
菊川市で自分の家が対象になるか確かめるには
菊川市の補助は、古い耐震基準(昭和56年5月以前の着工など)の家を壊す場合を対象にしたタイプです。耐震診断で基準を満たさないと判定された家が対象、というのがよくある形です。
菊川市建設経済部都市計画課 住宅建築係(0537-35-0957)に電話するなら、この2つを聞いておくと話が早いです。
- 菊川市の制度に自分の家が当てはまりそうか(建物の状態・空き家になってからの期間・名義)と、事前の相談や現地調査が要るか
- 見積書は何社分・どんな形式が要るか、菊川市で頼める業者に条件(市内の業者など)があるか、今年度の受付状況と締切
いくら戻りますか?(補助率と上限額)
補助率は23%、上限額は30万円です。実際にいくら出るかは、解体費用の見積額で決まります。
菊川市の申請には見積書が要ります。対象になりそうだと分かったら、内訳付きの見積もりを何社か取っておくと、申請の準備と自己負担の計算がいっぺんに進みます。
たとえば解体費が120万円(木造30坪でよくある金額の範囲)なら、菊川市の補助は約27.6万円、自己負担は約92.4万円です。実際の金額は、見積額と審査で決まります。
申請の順番と落とし穴
解体補助金は、多くの自治体で「工事の前に申請」が条件です。菊川市でも、交付決定の前に業者と契約しないよう、先に担当課へ確かめてください。
受付については、公式サイトに「予算の範囲内での交付。受付期間の明記なし」とあります。
菊川市の解体補助金を使うときの流れ
だいたいの流れはこうです。細かい順番や書類は、菊川市の要綱と担当課で確かめてください。
- 担当課に相談して、事前の調査・判定(対象になるかの確認)を申し込む
- 菊川市の対象になりそうだと分かったら、解体業者に見積もりを頼む
- 見積書などを付けて申請し、菊川市から交付決定の通知が届いてから業者と契約・着工する(工事が終わったら実績を報告して、補助金を受け取る)
菊川市の補助金が振り込まれるのは工事が終わった後なので、解体費用はいったん全額用意するつもりで計画しておいてください。
菊川市の補助は最大30万円。見積もりを取らないまま工事を決めると、補助を使えるチャンスを逃すことがあります。解体の見積もりは、同じ家でも業者によって10万〜30万円違うことがあります(LIFULL HOME’Sの解説より)。菊川市の補助と解体費用の両方で損をしないよう、何社かの見積もりを並べて比べてみてください。
解体工事比較ナビ
こんな方に 解体を考えていて、頼む業者がまだ決まっていない方
できること 審査を通った解体業者を3〜4社紹介してもらい、見積もりを比べられます。断りの連絡は運営が代行します。
利用は無料。立ち会いなしの現地調査も可と案内されています。運営は株式会社サフタ(2026年9月27日確認)。見積もりの依頼は契約ではありません。
菊川市は着工14日前までの事前申請が必須
菊川市のこの補助金は、工事着手予定日の14日前までに交付申請書を出す決まりです。交付決定通知書が届く前に着工すると、補助の対象外です。解体業者との契約日程は、逆算して組んでください。
敷地内のすべての建築物を解体し、更地にすることも条件です。抵当権の設定や差押えがある空き家、市税を滞納している申請者は対象外です。共有名義なら、すべての共有者の同意も必要です。
解体する前に確かめること
解体を決める前に、費用の総額と「壊さずにそのまま売れないか」の両方を見ておくのがおすすめです。
菊川市の家を壊すか迷っているなら、費用の相場は空き家解体の費用相場、壊さずに売れるかどうかは空き家のまま売れるかどうかの判断にまとめています。
お墓の片づけ(改葬)のことは菊川市の改葬許可申請にまとめています。
菊川市で見積もりをどこに頼むか迷っているなら、解体見積もりの頼み方と比較ポイントも参考にしてください。
菊川市の補助は、家財の処分費は対象外です。家の中に物が残っているなら、解体の見積もりとは別に、片付けの費用も見ておく必要があります。
遺品整理110番
こんな方に 実家の家財を、家族だけでは片付けきれない方
できること 全国の加盟業者に、現地を見たうえでの見積もりを無料で頼めます。見積もりに納得できなければ断れます。
運営はシェアリングテクノロジー株式会社。
壊さずに菊川市の家をそのまま売れるかも知りたい方は、買取の査定を先に取って、解体費用と比べてみる手もあります。
ラクウル(空き家の買取)
こんな方に 解体する前に、古い家のまま売れるかを知りたい方
できること 空き家・中古戸建ての買取を専門にする会社に、無料で査定を頼めます。築年数は問わないと案内されています。買取なので仲介手数料はかかりません。
全国対応。運営は株式会社ネクサスプロパティマネジメント。
本記事の数値・制度は下記出典に基づきます。誤りを見つけた場合はお問い合わせからお知らせください。
参考文献
よくある質問
菊川市の解体補助金はいつまでに申請すればいいですか?
工事着手予定日の14日前までに、交付申請書を出す必要があります。交付決定通知書が届く前に着工すると、補助の対象外です。
菊川市で対象外になるのはどんな場合ですか?
空き家に抵当権の設定や差押えがある場合と、申請者が市税を滞納している場合は対象外です。共有名義なら、すべての共有者から解体の同意をもらう必要もあります。


コメント