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江別市では江別市特定空家等解体補助金で、解体費の1/3・上限30万円が補助されます(着工前の申請が必須です)。
江別市の空き家解体補助金 早見表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 制度名 | 江別市特定空家等解体補助金 |
| 対象建物 | 江別市内に所在する個人所有の建物で、市が特定空家等(倒壊等著しく保安上危険となるおそれのあ…(全文は下の「対象になる家の条件」) |
| 補助率 | 1/3 |
| 上限額 | 30万円 |
| 主な条件 | 補助金の交付決定後に請負契約を締結すること(着工前の申請が必須)・事前調査申請・交付申請・実績報告の各段階で登記簿謄本・住民票・見積書・契約書・領収書・現況写真等の書類が必要 |
| 受付期間 | 令和8年度分は受付終了(2026年8月28日時点) |
| 申請書・案内 | 公式サイトに掲載なし(窓口で確認) |
| 担当課・電話 | 建築指導課 建築政策担当(011-381-1042) |
※江別市公式サイトの掲載内容にもとづきます(公式サイトの確認日 2026年9月20日)。
江別市の空き家解体補助金は「江別市特定空家等解体補助金」で、補助率1/3・上限30万円です。
ただし対象は、市が特定空家等と認定した建物に限られます。令和8年度分の受付はすでに終わっています(2026年8月28日時点)。
対象になる家の条件
江別市の公式サイトでは、対象になる建物を次のように示しています。
江別市内に所在する個人所有の建物で、市が特定空家等(倒壊等著しく保安上危険となるおそれのある状態)に認定したもの。所有権以外の権利が設定されておらず、年間を通じて使用していない、故意に破損していない等の条件あり。
主な条件は次のとおりです。
- 補助金の交付決定後に請負契約を締結すること(着工前の申請が必須)
- 事前調査申請・交付申請・実績報告の各段階で登記簿謄本・住民票・見積書・契約書・領収書・現況写真等の書類が必要
江別市で自分の家が対象になるか確かめるには
江別市の補助は、傷みがひどい空き家を対象にしたタイプです。たいていは職員が現地で傷み具合を点数で調べて(不良度の判定)、基準を超えた家だけが対象になります。「古いだけ」では通らないこともあります。
建築指導課 建築政策担当(011-381-1042)に電話するなら、この2つを聞いておくと話が早いです。
- 江別市の制度に自分の家が当てはまりそうか(建物の状態・空き家になってからの期間・名義)と、事前の相談や現地調査が要るか
- 見積書は何社分・どんな形式が要るか、江別市で頼める業者に条件(市内の業者など)があるか、今年度の受付状況と締切
いくら戻りますか?(補助率と上限額)
補助率は1/3、上限額は30万円です。実際にいくら出るかは、解体費用の見積額で決まります。
江別市の申請には見積書が要ります。対象になりそうだと分かったら、内訳付きの見積もりを何社か取っておくと、申請の準備と自己負担の計算がいっぺんに進みます。
たとえば解体費が120万円(木造30坪でよくある金額の範囲)なら、江別市の補助は約30万円、自己負担は約90万円です。実際の金額は、見積額と審査で決まります。
申請の順番と落とし穴
ここがいちばん大事です。江別市は着工前の申請が必須で、交付決定の通知が来る前に解体業者と契約すると、補助の対象外になります。
受付期間は令和8年度分は受付終了(2026年8月28日時点)です。
江別市の解体補助金を使うときの流れ
だいたいの流れはこうです。細かい順番や書類は、江別市の要綱と担当課で確かめてください。
- 担当課に相談して、事前の調査・判定(対象になるかの確認)を申し込む
- 江別市の対象になりそうだと分かったら、解体業者に見積もりを頼む
- 見積書などを付けて申請し、江別市から交付決定の通知が届いてから業者と契約・着工する(工事が終わったら実績を報告して、補助金を受け取る)
江別市の補助金が振り込まれるのは工事が終わった後なので、解体費用はいったん全額用意するつもりで計画しておいてください。
江別市の補助は最大30万円。着工前の申請が条件なので、見積もりを取らずに契約・着工してしまうと、この補助は受けられません。解体の見積もりは、同じ家でも業者によって10万〜30万円違うことがあります(LIFULL HOME’Sの解説より)。江別市の補助と解体費用の両方で損をしないよう、何社かの見積もりを並べて比べてみてください。
解体工事比較ナビ
こんな方に 解体を考えていて、頼む業者がまだ決まっていない方
できること 審査を通った解体業者を3〜4社紹介してもらい、見積もりを比べられます。断りの連絡は運営が代行します。
利用は無料。立ち会いなしの現地調査も可と案内されています。運営は株式会社サフタ(2026年9月27日確認)。見積もりの依頼は契約ではありません。
江別市は「特定空家等」の認定が入り口になる
江別市のこの補助金は、古くなった空き家全般が対象ではありません。市が特定空家等(倒壊等著しく保安上危険となるおそれのある状態)に認定した建物だけです。所有権以外の権利が設定されていない、年間を通じて使っていない、故意に壊していない、といった条件もあります。
手続きは、事前調査申請・交付申請・実績報告の3段階です。それぞれで登記簿謄本・住民票・見積書・契約書・領収書・現況写真などを出します。
交付決定の前に解体業者と契約すると対象外になります。契約は交付決定のあとにしてください。
解体する前に確かめること
解体を決める前に、費用の総額と「壊さずにそのまま売れないか」の両方を見ておくのがおすすめです。
江別市の家を壊すか迷っているなら、費用の相場は空き家解体の費用相場、壊さずに売れるかどうかは空き家のまま売れるかどうかの判断にまとめています。
江別市で見積もりをどこに頼むか迷っているなら、解体見積もりの頼み方と比較ポイントも参考にしてください。
家の中に物が残っているなら、解体の前に片付けが要ります。江別市の補助で家財の処分費まで出るかは、担当課で確かめてください。
遺品整理110番
こんな方に 実家の家財を、家族だけでは片付けきれない方
できること 全国の加盟業者に、現地を見たうえでの見積もりを無料で頼めます。見積もりに納得できなければ断れます。
運営はシェアリングテクノロジー株式会社。
壊さずに江別市の家をそのまま売れるかも知りたい方は、買取の査定を先に取って、解体費用と比べてみる手もあります。
ラクウル(空き家の買取)
こんな方に 解体する前に、古い家のまま売れるかを知りたい方
できること 空き家・中古戸建ての買取を専門にする会社に、無料で査定を頼めます。築年数は問わないと案内されています。買取なので仲介手数料はかかりません。
全国対応。運営は株式会社ネクサスプロパティマネジメント。
本記事の数値・制度は下記出典に基づきます。誤りを見つけた場合はお問い合わせからお知らせください。
参考文献
よくある質問
江別市の補助金は、古い空き家ならどれでも申請できますか?
できません。対象は市が特定空家等と認定した建物に限られます。所有権以外の権利が設定されていない、年間を通じて使っていない、といった条件も別にあります。
令和8年度はもう申し込めませんか?
2026年8月28日時点で、令和8年度分の受付は終了と案内されています。次年度以降の募集があるかは、建築指導課 建築政策担当に確認するのが確実です。


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