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八雲町では空家解体推進事業補助金(空家解体補助金)で、解体費の1/2以内・上限50万円が補助されます。
八雲町の空き家解体補助金 早見表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 制度名 | 空家解体推進事業補助金(空家解体補助金) |
| 対象建物 | 現に1年以上居住実績がない一戸建ての住宅で、昭和56年以前に建築されたもの |
| 補助率 | 1/2以内 |
| 上限額 | 50万円 |
| 主な条件 | 建替を目的とした除却でないこと・除却後1年間、跡地の営利目的の活用及び有償による譲渡または貸与を行わないことほか(全9項目は下の「対象になる家の条件」) |
| 受付期間 | 令和8年度第1期申請受付期間は令和8年4月6日〜5月22日で終了し、今年度の申請受付は終了済み(補助予定件数20件)。次年度以降の募集時期は建設課へ要確認 |
| 申請書・案内 | 公式サイトに掲載あり(参考文献のリンク) |
| 担当課・電話 | 建設課 管理係(0137-62-2115) |
※八雲町公式サイトの掲載内容にもとづきます(公式サイトの確認日 2026年9月20日)。
八雲町の空き家解体補助金は「空家解体推進事業補助金」で、補助率は2分の1以内、上限は50万円です。
令和8年度第1期の申請受付(4月6日〜5月22日、予定件数20件)はもう終わっていて、今年度の申請は締め切られています。
対象になる家の条件
現に1年以上居住実績がない一戸建ての住宅で、昭和56年以前に建築されたものが対象です。
主な条件は次のとおりです。
- 建替を目的とした除却でないこと
- 除却後1年間、跡地の営利目的の活用及び有償による譲渡または貸与を行わないこと
- 空家を賃貸事業の用に供したことがないこと
- 空家の所在する土地について更地にすること
- 所有者又は相続人が複数いる場合は全員の同意が必要
- 八雲町及び居住する自治体において税の滞納がないこと
- 町内に本店を置く建設業許可業者または解体工事業登録業者に依頼すること
- 立木や家財道具などの処分費は補助対象外
- 申請時に解体工事の見積書の写しが必要
八雲町で自分の家が対象になるか確かめるには
八雲町の補助は、古い耐震基準(昭和56年5月以前の着工など)の家を壊す場合を対象にしたタイプです。耐震診断で基準を満たさないと判定された家が対象、というのがよくある形です。
建設課 管理係(0137-62-2115)に電話するなら、この2つを聞いておくと話が早いです。
- 八雲町の制度に自分の家が当てはまりそうか(建物の状態・空き家になってからの期間・名義)と、事前の相談や現地調査が要るか
- 見積書は何社分・どんな形式が要るか、八雲町で頼める業者に条件(市内の業者など)があるか、今年度の受付状況と締切
いくら戻りますか?(補助率と上限額)
補助率は1/2以内、上限額は50万円です。実際にいくら出るかは、解体費用の見積額で決まります。
八雲町の申請には見積書が要ります。対象になりそうだと分かったら、内訳付きの見積もりを何社か取っておくと、申請の準備と自己負担の計算がいっぺんに進みます。
たとえば解体費が120万円(木造30坪でよくある金額の範囲)なら、八雲町の補助は約50万円、自己負担は約70万円です。実際の金額は、見積額と審査で決まります。
申請の順番と落とし穴
解体補助金は、多くの自治体で「工事の前に申請」が条件です。八雲町でも、交付決定の前に業者と契約しないよう、先に担当課へ確かめてください。
受付については、公式サイトに「令和8年度第1期申請受付期間は令和8年4月6日〜5月22日で終了し、今年度の申請受付は終了済み(補助予定件数20件)。次年度以降の募集時期は建設課へ要確認」とあります。
八雲町の解体補助金を使うときの流れ
だいたいの流れはこうです。細かい順番や書類は、八雲町の要綱と担当課で確かめてください。
- 担当課に相談して、事前の調査・判定(対象になるかの確認)を申し込む
- 八雲町の対象になりそうだと分かったら、解体業者に見積もりを頼む
- 見積書などを付けて申請し、八雲町から交付決定の通知が届いてから業者と契約・着工する(工事が終わったら実績を報告して、補助金を受け取る)
八雲町の補助金が振り込まれるのは工事が終わった後なので、解体費用はいったん全額用意するつもりで計画しておいてください。
八雲町の補助は最大50万円。見積もりを取らないまま工事を決めると、補助を使えるチャンスを逃すことがあります。解体の見積もりは、同じ家でも業者によって10万〜30万円違うことがあります(LIFULL HOME’Sの解説より)。八雲町の補助と解体費用の両方で損をしないよう、何社かの見積もりを並べて比べてみてください。
解体工事比較ナビ
こんな方に 解体を考えていて、頼む業者がまだ決まっていない方
できること 審査を通った解体業者を3〜4社紹介してもらい、見積もりを比べられます。断りの連絡は運営が代行します。
利用は無料。立ち会いなしの現地調査も可と案内されています。運営は株式会社サフタ(2026年9月27日確認)。見積もりの依頼は契約ではありません。
八雲町は特定空家なら別枠がまだ受付中
通常の空家解体推進事業補助金は、今年度の受付が終わっています。ただ、八雲町にはもう一つ「特定空家解体補助金」があります。特定空家等の認定(不良度評点100点以上かつ緊急度が高いもの)を受けていれば、こちらは随時受付中です。補助率と上限額は通常枠と同じ、2分の1以内・50万円です。
相続した空き家が特定空家の認定を受けていない場合は、次年度の第1期募集を待つことになります。申請時には、解体工事の見積書の写しを出します。
解体する前に確かめること
解体を決める前に、費用の総額と「壊さずにそのまま売れないか」の両方を見ておくのがおすすめです。
八雲町の家を壊すか迷っているなら、費用の相場は空き家解体の費用相場、壊さずに売れるかどうかは空き家のまま売れるかどうかの判断にまとめています。
八雲町で見積もりをどこに頼むか迷っているなら、解体見積もりの頼み方と比較ポイントも参考にしてください。
八雲町の補助は、家財の処分費は対象外です。家の中に物が残っているなら、解体の見積もりとは別に、片付けの費用も見ておく必要があります。
遺品整理110番
こんな方に 実家の家財を、家族だけでは片付けきれない方
できること 全国の加盟業者に、現地を見たうえでの見積もりを無料で頼めます。見積もりに納得できなければ断れます。
運営はシェアリングテクノロジー株式会社。
壊さずに八雲町の家をそのまま売れるかも知りたい方は、買取の査定を先に取って、解体費用と比べてみる手もあります。
ラクウル(空き家の買取)
こんな方に 解体する前に、古い家のまま売れるかを知りたい方
できること 空き家・中古戸建ての買取を専門にする会社に、無料で査定を頼めます。築年数は問わないと案内されています。買取なので仲介手数料はかかりません。
全国対応。運営は株式会社ネクサスプロパティマネジメント。
本記事の数値・制度は下記出典に基づきます。誤りを見つけた場合はお問い合わせからお知らせください。
参考文献
よくある質問
八雲町の補助金はもう申請できませんか?
通常の空家解体推進事業補助金は、令和8年度第1期の受付を終えています。ただし、特定空家等の認定を受けていれば、別枠の特定空家解体補助金を随時申請できます。
次に申請できるのはいつですか?
通常枠の次年度以降の募集時期は、建設課に確認してください。特定空家の認定を受けている場合は、次の募集を待たずに随時申請できます。


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