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荒尾市では荒尾市老朽危険空家等除却促進事業補助金で、解体費の1/2・上限60万円が補助されます(着工前の申請が必須です)。
荒尾市の空き家解体補助金 早見表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 制度名 | 荒尾市老朽危険空家等除却促進事業補助金 |
| 対象建物 | 1年以上使用されず今後も使用の見込みがない住宅・兼用住宅で、不良住宅判定基準により100点…(全文は下の「対象になる家の条件」) |
| 補助率 | 1/2 |
| 上限額 | 60万円 |
| 主な条件 | 着工前の申請が必要・施工業者は市内業者に限定ほか(全5項目は下の「対象になる家の条件」) |
| 受付期間 | 令和8年度: 事前申込は令和8年6月1日~6月19日(消印有効)で受付終了済み。補助件数は6件程度で予算枠に達した時点で終了 |
| 申請書・案内 | 公式サイトに掲載あり(参考文献のリンク) |
| 担当課・電話 | 産業建設部 建築住宅課 住宅・空家対策係(0968-63-1491) |
※荒尾市公式サイトの掲載内容にもとづきます(公式サイトの確認日 2026年9月20日)。
荒尾市の空き家解体補助金は「荒尾市老朽危険空家等除却促進事業補助金」です。補助率は1/2、上限は60万円です。
令和8年度の事前申込は6月19日で締め切られました。応募多数だったため、抽選も行われています。
対象になる家の条件
荒尾市の公式サイトでは、対象になる建物を次のように示しています。
1年以上使用されず今後も使用の見込みがない住宅・兼用住宅で、不良住宅判定基準により100点以上(建築住宅課で判定)の老朽危険空家等。
主な条件は次のとおりです。
- 着工前の申請が必要
- 施工業者は市内業者に限定
- 申請者は法人不可(個人のみ)
- 市税の滞納がないこと
- 暴力団員等でないこと
荒尾市で自分の家が対象になるか確かめるには
荒尾市の補助は、傷みがひどい空き家を対象にしたタイプです。たいていは職員が現地で傷み具合を点数で調べて(不良度の判定)、基準を超えた家だけが対象になります。「古いだけ」では通らないこともあります。
産業建設部 建築住宅課 住宅・空家対策係(0968-63-1491)に電話するなら、この2つを聞いておくと話が早いです。
- 荒尾市の制度に自分の家が当てはまりそうか(建物の状態・空き家になってからの期間・名義)と、事前の相談や現地調査が要るか
- 見積書は何社分・どんな形式が要るか、荒尾市で頼める業者に条件(市内の業者など)があるか、今年度の受付状況と締切
いくら戻りますか?(補助率と上限額)
補助率は1/2、上限額は60万円です。実際にいくら出るかは、解体費用の見積額で決まります。
対象になりそうだと分かったら、内訳付きの見積もりを何社か取っておくと、申請の準備と自己負担の計算がいっぺんに進みます。
たとえば解体費が120万円(木造30坪でよくある金額の範囲)なら、荒尾市の補助は約60万円、自己負担は約60万円です。実際の金額は、見積額と審査で決まります。
申請の順番と落とし穴
ここがいちばん大事です。荒尾市は着工前の申請が必須で、交付決定の通知が来る前に解体業者と契約すると、補助の対象外になります。
受付については、公式サイトに「令和8年度: 事前申込は令和8年6月1日~6月19日(消印有効)で受付終了済み。補助件数は6件程度で予算枠に達した時点で終了」とあります。
荒尾市の解体補助金を使うときの流れ
だいたいの流れはこうです。細かい順番や書類は、荒尾市の要綱と担当課で確かめてください。
- 担当課に相談して、事前の調査・判定(対象になるかの確認)を申し込む
- 荒尾市の対象になりそうだと分かったら、解体業者に見積もりを頼む
- 見積書などを付けて申請し、荒尾市から交付決定の通知が届いてから業者と契約・着工する(工事が終わったら実績を報告して、補助金を受け取る)
荒尾市の補助金が振り込まれるのは工事が終わった後なので、解体費用はいったん全額用意するつもりで計画しておいてください。
荒尾市の補助は最大60万円。着工前の申請が条件なので、見積もりを取らずに契約・着工してしまうと、この補助は受けられません。解体の見積もりは、同じ家でも業者によって10万〜30万円違うことがあります(LIFULL HOME’Sの解説より)。荒尾市の補助と解体費用の両方で損をしないよう、何社かの見積もりを並べて比べてみてください。
解体工事比較ナビ
こんな方に 解体を考えていて、頼む業者がまだ決まっていない方
できること 審査を通った解体業者を3〜4社紹介してもらい、見積もりを比べられます。断りの連絡は運営が代行します。
利用は無料。立ち会いなしの現地調査も可と案内されています。運営は株式会社サフタ(2026年9月27日確認)。見積もりの依頼は契約ではありません。
荒尾市は抽選で外れることもある補助金です
事前申込(6月1日〜6月19日、消印有効)は、すでに終わっています。補助件数6件程度の予算枠に対して応募多数となり、7月8日に抽選が行われました。
今から申請書を用意しても間に合いません。次の募集時期を建築住宅課住宅・空家対策係に確認するところから始めてください。
施工業者は市内業者に限られます。申請できるのは個人だけで、法人は対象外です。
解体する前に確かめること
解体を決める前に、費用の総額と「壊さずにそのまま売れないか」の両方を見ておくのがおすすめです。
荒尾市の家を壊すか迷っているなら、費用の相場は空き家解体の費用相場、壊さずに売れるかどうかは空き家のまま売れるかどうかの判断にまとめています。
お墓の片づけ(改葬)のことは荒尾市の改葬許可申請にまとめています。
荒尾市で見積もりをどこに頼むか迷っているなら、解体見積もりの頼み方と比較ポイントも参考にしてください。
家の中に物が残っているなら、解体の前に片付けが要ります。荒尾市の補助で家財の処分費まで出るかは、担当課で確かめてください。
遺品整理110番
こんな方に 実家の家財を、家族だけでは片付けきれない方
できること 全国の加盟業者に、現地を見たうえでの見積もりを無料で頼めます。見積もりに納得できなければ断れます。
運営はシェアリングテクノロジー株式会社。
壊さずに荒尾市の家をそのまま売れるかも知りたい方は、買取の査定を先に取って、解体費用と比べてみる手もあります。
ラクウル(空き家の買取)
こんな方に 解体する前に、古い家のまま売れるかを知りたい方
できること 空き家・中古戸建ての買取を専門にする会社に、無料で査定を頼めます。築年数は問わないと案内されています。買取なので仲介手数料はかかりません。
全国対応。運営は株式会社ネクサスプロパティマネジメント。
本記事の数値・制度は下記出典に基づきます。誤りを見つけた場合はお問い合わせからお知らせください。
参考文献
よくある質問
荒尾市の補助金は今から申し込めますか?
令和8年度の事前申込みは、すでに終わっています。応募多数の場合は抽選で決まる仕組みです。次の募集時期は、建築住宅課住宅・空家対策係に確認してください。
解体業者はどこに頼んでも対象になりますか?
いいえ、市内業者に限られます。申請できるのも、法人ではなく個人だけです。


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