上板町の空き家解体補助金【2026年版】|上板町老朽危険空き家除却支援事業の補助率・上限額・条件

上板町の空き家解体補助金|徳島県|補助率・上限額・条件

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上板町では上板町老朽危険空き家除却支援事業で、上限80万円まで解体費が補助されます(補助率は建物の区分などで異なります。下の早見表をご覧ください)。

目次

上板町の空き家解体補助金 早見表

項目 内容
制度名 上板町老朽危険空き家除却支援事業
対象建物 現在使用されておらず今後も居住する見込みのない老朽住宅(併用住宅は床面積の過半が居住用)で…(全文は下の「対象になる家の条件」)
補助率 補助対象経費の4/5以内(1,000円未満切り捨て)
上限額 80万円
主な条件 老朽危険空き家と判定された空き家住宅の所有者、またはその管理について権限を有する者が対象(共有者・所有権以外の権利者がいる場合は原則全員の同意が必要)・町税等の滞納がないことほか(全7項目は下の「対象になる家の条件」)
受付期間 不明(申請年度の2月末日までに実績報告が完了できる日程で申請)
申請書・案内 公式サイトに掲載あり(参考文献のリンク)
担当課・電話 企画防災課(088-694-6824)

※上板町公式サイトの掲載内容にもとづきます(公式サイトの確認日 2026年9月20日)。

上板町の空き家解体補助金は「上板町老朽危険空き家除却支援事業」で、補助対象経費の4/5以内(1,000円未満切り捨て)、上限80万円が補助されます。

予算措置の件数を超える申請があった場合は、危険度の高い順に優先されます。それでも決められない場合は、抽選です。

対象になる家の条件

上板町の公式サイトでは、対象になる建物を次のように示しています。

現在使用されておらず今後も居住する見込みのない老朽住宅(併用住宅は床面積の過半が居住用)で、倒壊すれば接面道路等を閉塞し避難・救助活動に支障をきたす恐れがあり、事前の空き家判定業務(除却タイプの2次調査)の結果、老朽危険空き家に該当した空き家。

主な条件は次のとおりです。

  • 老朽危険空き家と判定された空き家住宅の所有者、またはその管理について権限を有する者が対象(共有者・所有権以外の権利者がいる場合は原則全員の同意が必要)
  • 町税等の滞納がないこと
  • 除却工事は県内の建設業者等または解体業者(町内業者を優先)に限る
  • 工事完了後、補助申請年度の2月末日までに工事完了報告書を提出すること
  • 家財道具、機械、車両等の処分費用は補助対象外
  • 事前相談→空き家判定業務→交付申請の順に手続きが必要で、判定を経ずに着工した場合は対象外と読み取れる
  • 予算措置の件数を超える申請があった場合は危険度の高い順、決定できない場合は抽選で優先順位を決定

上板町で自分の家が対象になるか確かめるには

上板町の補助は、傷みがひどい空き家を対象にしたタイプです。たいていは職員が現地で傷み具合を点数で調べて(不良度の判定)、基準を超えた家だけが対象になります。「古いだけ」では通らないこともあります。

企画防災課(088-694-6824)に電話するなら、この2つを聞いておくと話が早いです。

  • 上板町の制度に自分の家が当てはまりそうか(建物の状態・空き家になってからの期間・名義)と、事前の相談や現地調査が要るか
  • 見積書は何社分・どんな形式が要るか、上板町で頼める業者に条件(市内の業者など)があるか、今年度の受付状況と締切

いくら戻りますか?(補助率と上限額)

補助率は補助対象経費の4/5以内(1,000円未満切り捨て)、上限額は80万円です。実際にいくら出るかは、解体費用の見積額で決まります。

対象になりそうだと分かったら、内訳付きの見積もりを何社か取っておくと、申請の準備と自己負担の計算がいっぺんに進みます。

たとえば解体費が120万円(木造30坪でよくある金額の範囲)なら、上板町の補助は約80万円、自己負担は約40万円です。実際の金額は、見積額と審査で決まります。

申請の順番と落とし穴

解体補助金は、多くの自治体で「工事の前に申請」が条件です。上板町でも、交付決定の前に業者と契約しないよう、先に担当課へ確かめてください。

受付については、公式サイトに「不明(申請年度の2月末日までに実績報告が完了できる日程で申請)」とあります。

上板町の解体補助金を使うときの流れ

だいたいの流れはこうです。細かい順番や書類は、上板町の要綱と担当課で確かめてください。

  1. 担当課に相談して、事前の調査・判定(対象になるかの確認)を申し込む
  2. 上板町の対象になりそうだと分かったら、解体業者に見積もりを頼む
  3. 見積書などを付けて申請し、上板町から交付決定の通知が届いてから業者と契約・着工する(工事が終わったら実績を報告して、補助金を受け取る)

上板町の補助金が振り込まれるのは工事が終わった後なので、解体費用はいったん全額用意するつもりで計画しておいてください。

上板町の補助は最大80万円。見積もりを取らないまま工事を決めると、補助を使えるチャンスを逃すことがあります。解体の見積もりは、同じ家でも業者によって10万〜30万円違うことがあります(LIFULL HOME’Sの解説より)。上板町の補助と解体費用の両方で損をしないよう、何社かの見積もりを並べて比べてみてください。

解体工事110番

こんな方に 解体を考えていて、頼む業者がまだ決まっていない方

できること 解体工事の見積もりを依頼できます。

運営はシェアリングテクノロジー株式会社。見積もりの依頼は契約ではありません。

上板町は申請が集中すると抽選になることがある

上板町の補助金は、事前相談→空き家判定業務(除却タイプの2次調査)→交付申請の順に進みます。判定を経ずに着工すると、対象外になると読み取れます。

予算措置の件数を超える申請が集まった場合は、危険度の高いものから優先されます。それでも決まらないときは、抽選で優先順位を決めるとされています。

工事は、県内の建設業者等か解体業者に限られ、町内業者が優先されます。工事が終わったら、補助申請年度の2月末日までに完了報告書を出します。

解体する前に確かめること

解体を決める前に、費用の総額と「壊さずにそのまま売れないか」の両方を見ておくのがおすすめです。

上板町の家を壊すか迷っているなら、費用の相場は空き家解体の費用相場、壊さずに売れるかどうかは空き家のまま売れるかどうかの判断にまとめています。

上板町で見積もりをどこに頼むか迷っているなら、解体見積もりの頼み方と比較ポイントも参考にしてください。

上板町の補助は、家財の処分費は対象外です。家の中に物が残っているなら、解体の見積もりとは別に、片付けの費用も見ておく必要があります。

遺品整理110番

こんな方に 実家の家財を、家族だけでは片付けきれない方

できること 全国の加盟業者に、現地を見たうえでの見積もりを無料で頼めます。見積もりに納得できなければ断れます。

運営はシェアリングテクノロジー株式会社。

壊さずに上板町の家をそのまま売れるかも知りたい方は、買取の査定を先に取って、解体費用と比べてみる手もあります。

ラクウル(空き家の買取)

こんな方に 解体する前に、古い家のまま売れるかを知りたい方

できること 空き家・中古戸建ての買取を専門にする会社に、無料で査定を頼めます。築年数は問わないと案内されています。買取なので仲介手数料はかかりません。

全国対応。運営は株式会社ネクサスプロパティマネジメント。

本記事の数値・制度は下記出典に基づきます。誤りを見つけた場合はお問い合わせからお知らせください。

参考文献

よくある質問

上板町の解体補助金は申請すれば必ず補助を受けられますか?

必ずではありません。予算措置の件数を超える申請があった場合は、危険度の高い順に優先され、それでも決められないときは抽選で優先順位を決めるとされています。

上板町の補助金はどの業者に頼んでも対象になりますか?

県内の建設業者等か解体業者に限られ、町内業者が優先されます。業者を決める前に、対象になるかを町に確認しておくと安心です。

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この記事を書いた人

たたみさんのアバター たたみさん 実家じまいプロ 編集担当

「実家じまいプロ」の案内人(ペンネーム)。親の家とお墓を片づける手続きを、自治体の公式サイトを1件ずつ確認しながら書いています。窓口の運用は自治体ごとに違うため、申請の前には各自治体への確認をおすすめしています。

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