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江津市では江津市老朽危険空家除却支援事業で、上限100万円まで解体費が補助されます(補助率は建物の区分などで異なります。下の早見表をご覧ください)。
江津市の空き家解体補助金 早見表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 制度名 | 江津市老朽危険空家除却支援事業 |
| 対象建物 | 江津市内に存し、おおむね1年以上使用されていない木造住宅で、主として居住の用に供され、老朽…(全文は下の「対象になる家の条件」) |
| 補助率 | 除却工事費(草木の除草・伐採費用及び家財道具の処分費を除き標準除却費が上限)の5分の4 |
| 上限額 | 100万円 |
| 主な条件 | 補助金交付決定前に工事に着手した場合は対象外(交付決定後に解体工事の請負契約を締結し着手)・交付決定した年度内に事業が完了しないと対象外ほか(全10項目は下の「対象になる家の条件」) |
| 受付期間 | 予算に限りがあり事前相談推奨(令和4年度創設・具体的な受付開始日/終了日の明記なし) |
| 申請書・案内 | 公式サイトに掲載あり(参考文献のリンク) |
| 担当課・電話 | 都市計画課 管理係(0855-52-7951) |
※江津市公式サイトの掲載内容にもとづきます(公式サイトの確認日 2026年9月20日)。
江津市の空き家解体補助金は「江津市老朽危険空家除却支援事業」です。補助率は除却工事費(草木の除草・伐採費用及び家財道具の処分費を除く)の5分の4、上限100万円です。
すでに解体した空き家は対象になりません。着工前に申請してください。
対象になる家の条件

江津市の公式サイトでは、対象になる建物を次のように示しています。
江津市内に存し、おおむね1年以上使用されていない木造住宅で、主として居住の用に供され、老朽化の程度や周辺への影響が市の定める基準以上のもの。
主な条件は次のとおりです。
- 補助金交付決定前に工事に着手した場合は対象外(交付決定後に解体工事の請負契約を締結し着手)
- 交付決定した年度内に事業が完了しないと対象外
- 建設業法の許可を受けた業者が請け負う工事であること
- 市税等を滞納していないこと、暴力団員等でないこと
- 対象者は建物所有者(共有名義は全員合意で選出された代表者)、その相続人、または所有者・相続人から除却の同意を得た者
- 所有権以外の物権(賃借権含む)の設定があり権利者の同意が得られない場合は対象外
- 国・地方公共団体等の他の補助金の交付を受けている場合は対象外
- 不動産販売・貸付・駐車場運営等を業とする者が事業のために除却する場合は対象外
- 既に解体済みの空家は補助金を受け取れない
- 予算に限りがあるため事前相談が必要
江津市で自分の家が対象になるか確かめるには
江津市の補助は、傷みがひどい空き家を対象にしたタイプです。多くの場合、職員が現地で傷みの程度を点数で調べ(不良度の判定)、基準を超えた家だけが対象になります。建物が古いというだけでは、対象にならないことがあります。
都市計画課 管理係(0855-52-7951)に電話するときは、次の2つを聞いておくと手続きを進めやすくなります。
- 江津市の制度に自分の家が当てはまりそうか(建物の状態・空き家になってからの期間・名義)と、事前の相談や現地調査が要るか
- 見積書は何社分・どんな形式が要るか、江津市で頼める業者に条件(市内の業者など)があるか、今年度の受付状況と締切
いくら戻りますか?(補助率と上限額)

補助率は除却工事費(草木の除草・伐採費用及び家財道具の処分費を除き標準除却費が上限)の5分の4、上限額は100万円です。実際にいくら出るかは、解体費用の見積額で決まります。
対象になりそうだと分かったら、内訳付きの見積もりを何社か取っておくと、申請の準備と自己負担の計算がいっぺんに進みます。
たとえば解体費が120万円(木造30坪でよくある金額の範囲)なら、江津市の補助は約96万円、自己負担は約24万円です。実際の金額は、見積額と審査で決まります。
申請の順番と落とし穴
解体補助金は、多くの自治体で「工事の前に申請」が条件です。江津市でも、交付決定の前に業者と契約しないよう、先に担当課へ確かめてください。
受付については、公式サイトに「予算に限りがあり事前相談推奨(令和4年度創設・具体的な受付開始日/終了日の明記なし)」とあります。
江津市の解体補助金を使うときの流れ
おおまかな流れは次のとおりです。細かい順番や書類は、江津市の要綱と担当課で確かめてください。
江津市の補助金が振り込まれるのは工事が終わった後なので、解体費用はいったん全額用意するつもりで計画しておいてください。
江津市の補助は最大100万円。見積もりを取らないまま工事を決めると、補助を使えるチャンスを逃すことがあります。解体の見積もりは、同じ家でも業者によって10万〜30万円違うことがあります(LIFULL HOME’Sの解説より)。江津市の補助と解体費用の両方で損をしないよう、何社かの見積もりを並べて比べてみてください。
解体工事比較ナビ
こんな方に 解体を考えていて、頼む業者がまだ決まっていない方
できること 審査を通った解体業者を3〜4社紹介してもらい、見積もりを比べられます。断りの連絡は運営が代行します。
利用は無料。立ち会いなしの現地調査も可と案内されています。運営は株式会社サフタ(2026年9月27日確認)。見積もりの依頼は契約ではありません。
江津市で解体前に相談しておきたい理由
江津市の制度は、交付決定前に工事に着手すると対象外です。既に解体済みの空家も、補助金を受け取れません。
予算にも限りがあるため、公式サイトでは事前相談を案内しています。
不動産販売・貸付・駐車場運営等を業とする者が、事業のために除却する場合も対象外です。個人が相続した実家を解体するケースかどうかも、確かめておいてください。
解体する前に確かめること

解体を決める前に、費用の総額と「壊さずにそのまま売れないか」の両方を見ておくのがおすすめです。
江津市の家を壊すか迷っているなら、費用の相場は空き家解体の費用相場、壊さずに売れるかどうかは空き家のまま売れるかどうかの判断にまとめています。
お墓の片づけ(改葬)のことは江津市の改葬許可申請にまとめています。
江津市で見積もりをどこに頼むか迷っているなら、解体見積もりの頼み方と比較ポイントも参考にしてください。
家の中に物が残っているなら、解体の前に片付けが要ります。江津市の補助で家財の処分費まで出るかは、担当課で確かめてください。
遺品整理110番
こんな方に 実家の家財を、家族だけでは片付けきれない方
できること 全国の加盟業者に、現地を見たうえでの見積もりを無料で頼めます。見積もりに納得できなければ断れます。
運営はシェアリングテクノロジー株式会社。
壊さずに江津市の家をそのまま売れるかも知りたい方は、買取の査定を先に取って、解体費用と比べてみる手もあります。
ラクウル(空き家の買取)
こんな方に 解体する前に、古い家のまま売れるかを知りたい方
できること 空き家・中古戸建ての買取を専門にする会社に、無料で査定を頼めます。築年数は問わないと案内されています。買取なので仲介手数料はかかりません。
全国対応。運営は株式会社ネクサスプロパティマネジメント。
本記事の数値・制度は下記出典に基づきます。誤りを見つけた場合はお問い合わせからお知らせください。
参考文献
よくある質問
江津市で解体工事をすでに終えていますが、あとから申請できますか?
できません。江津市の制度は、交付決定前に工事に着手した場合も、既に解体済みの空家も補助金の対象外です。解体を考えている段階で、着工前に都市計画課 管理係へ事前相談するよう案内されています。
江津市の補助金はどんな業者が解体する場合でも使えますか?
使えない場合があります。江津市の制度は、建設業法の許可を受けた業者が請け負う工事が条件です。不動産販売・貸付・駐車場運営等を業とする者が事業のために除却する場合も対象外です。個人が相続した実家を解体するケースなら、要件を都市計画課で確かめてください。


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