※本記事にはプロモーションが含まれます
津山市では津山市特定空家等及び危険空家除却事業補助金で、解体費の1/3・上限50万円が補助されます。
津山市の空き家解体補助金 早見表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 制度名 | 津山市特定空家等及び危険空家除却事業補助金 |
| 対象建物 | 津山市内にある、空家等対策の推進に関する特別措置法の規定による特定空家等として市長が認定し…(全文は下の「対象になる家の条件」) |
| 補助率 | 1/3 |
| 上限額 | 50万円 |
| 主な条件 | 工事着手前に事前相談・補助金交付申請が必須。交付決定通知書の受領後に工事着手すること・見積書の提出が必要ほか(全6項目は下の「対象になる家の条件」) |
| 受付期間 | 予算の範囲内(通年、予算に達し次第終了) |
| 申請書・案内 | 公式サイトに掲載あり(参考文献のリンク) |
| 担当課・電話 | 津山市環境福祉部環境生活課 空家対策係(0868-32-2037) |
※津山市公式サイトの掲載内容にもとづきます(公式サイトの確認日 2026年9月20日)。
津山市の空き家解体補助金は「津山市特定空家等及び危険空家除却事業補助金」です。補助率は解体工事費の3分の1で、上限は50万円です。
対象は、市長が認定した特定空家等か、特定空家等になる可能性がある危険空家に限られます。
対象になる家の条件
津山市の公式サイトでは、対象になる建物を次のように示しています。
津山市内にある、空家等対策の推進に関する特別措置法の規定による特定空家等として市長が認定したもの、又は危険空家(特定空家等になる可能性のある空家等として市長が認定したもの)。建築物に所有権以外の権利が設定されていないこと。
主な条件は次のとおりです。
- 工事着手前に事前相談・補助金交付申請が必須。交付決定通知書の受領後に工事着手すること
- 見積書の提出が必要
- 市内施工業者(建設業法上の解体工事業許可を受けた業者等)が施工すること
- 市税等(市町村民税・都道府県民税、固定資産税・都市計画税、国民健康保険料、介護保険料、後期高齢者医療保険料)を滞納していないこと
- 津山市暴力団排除条例に規定する暴力団員等(脱退から5年未経過含む)でないこと
- 予算の範囲内での交付(予算に達している場合は受付不可)
津山市で自分の家が対象になるか確かめるには
津山市の補助は、傷みがひどい空き家を対象にしたタイプです。たいていは職員が現地で傷み具合を点数で調べて(不良度の判定)、基準を超えた家だけが対象になります。「古いだけ」では通らないこともあります。
津山市環境福祉部環境生活課 空家対策係(0868-32-2037)に電話するなら、この2つを聞いておくと話が早いです。
- 津山市の制度に自分の家が当てはまりそうか(建物の状態・空き家になってからの期間・名義)と、事前の相談や現地調査が要るか
- 見積書は何社分・どんな形式が要るか、津山市で頼める業者に条件(市内の業者など)があるか、今年度の受付状況と締切
いくら戻りますか?(補助率と上限額)
補助率は1/3、上限額は50万円です。実際にいくら出るかは、解体費用の見積額で決まります。
津山市の申請には見積書が要ります。対象になりそうだと分かったら、内訳付きの見積もりを何社か取っておくと、申請の準備と自己負担の計算がいっぺんに進みます。
たとえば解体費が120万円(木造30坪でよくある金額の範囲)なら、津山市の補助は約40万円、自己負担は約80万円です。実際の金額は、見積額と審査で決まります。
申請の順番と落とし穴
解体補助金は、多くの自治体で「工事の前に申請」が条件です。津山市でも、交付決定の前に業者と契約しないよう、先に担当課へ確かめてください。
受付期間は予算の範囲内(通年、予算に達し次第終了)です。
津山市の解体補助金を使うときの流れ
だいたいの流れはこうです。細かい順番や書類は、津山市の要綱と担当課で確かめてください。
- 担当課に相談して、事前の調査・判定(対象になるかの確認)を申し込む
- 津山市の対象になりそうだと分かったら、解体業者に見積もりを頼む
- 見積書などを付けて申請し、津山市から交付決定の通知が届いてから業者と契約・着工する(工事が終わったら実績を報告して、補助金を受け取る)
津山市の補助金が振り込まれるのは工事が終わった後なので、解体費用はいったん全額用意するつもりで計画しておいてください。
津山市の補助は最大50万円。見積もりを取らないまま工事を決めると、補助を使えるチャンスを逃すことがあります。解体の見積もりは、同じ家でも業者によって10万〜30万円違うことがあります(LIFULL HOME’Sの解説より)。津山市の補助と解体費用の両方で損をしないよう、何社かの見積もりを並べて比べてみてください。
解体工事比較ナビ
こんな方に 解体を考えていて、頼む業者がまだ決まっていない方
できること 審査を通った解体業者を3〜4社紹介してもらい、見積もりを比べられます。断りの連絡は運営が代行します。
利用は無料。立ち会いなしの現地調査も可と案内されています。運営は株式会社サフタ(2026年9月27日確認)。見積もりの依頼は契約ではありません。
津山市は公式ページでなく制度案内PDFを読む必要がある
津山市の案内ページは、JavaScriptで本文を表示する作りです。補助率や上限額などの細かい数値は、そこからリンクされた制度案内のPDFに載っています。
申請には見積書が要ります。工事の前に事前相談と交付申請を済ませ、交付決定通知書を受け取ってから着工します。
市税だけでなく、国民健康保険料、介護保険料、後期高齢者医療保険料などの滞納がないことも条件です。予算の範囲内で交付するので、予算に達していれば受け付けてもらえません。
解体する前に確かめること
解体を決める前に、費用の総額と「壊さずにそのまま売れないか」の両方を見ておくのがおすすめです。
津山市の家を壊すか迷っているなら、費用の相場は空き家解体の費用相場、壊さずに売れるかどうかは空き家のまま売れるかどうかの判断にまとめています。
津山市で見積もりをどこに頼むか迷っているなら、解体見積もりの頼み方と比較ポイントも参考にしてください。
家の中に物が残っているなら、解体の前に片付けが要ります。津山市の補助で家財の処分費まで出るかは、担当課で確かめてください。
遺品整理110番
こんな方に 実家の家財を、家族だけでは片付けきれない方
できること 全国の加盟業者に、現地を見たうえでの見積もりを無料で頼めます。見積もりに納得できなければ断れます。
運営はシェアリングテクノロジー株式会社。
壊さずに津山市の家をそのまま売れるかも知りたい方は、買取の査定を先に取って、解体費用と比べてみる手もあります。
ラクウル(空き家の買取)
こんな方に 解体する前に、古い家のまま売れるかを知りたい方
できること 空き家・中古戸建ての買取を専門にする会社に、無料で査定を頼めます。築年数は問わないと案内されています。買取なので仲介手数料はかかりません。
全国対応。運営は株式会社ネクサスプロパティマネジメント。
本記事の数値・制度は下記出典に基づきます。誤りを見つけた場合はお問い合わせからお知らせください。
参考文献
よくある質問
津山市の解体補助金の詳しい条件はどこで確認できますか?
公式の案内ページはJavaScriptで表示される作りです。補助率や上限額などの詳細は、そこからリンクされた制度案内のPDFに載っています。
津山市で補助金を申請するときに何を用意すればよいですか?
見積書が要ります。工事の前に事前相談と交付申請を済ませ、交付決定通知書を受け取ってから着工します。


コメント