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大月町では大月町老朽住宅等除去事業(大月町住宅耐震化促進事業費補助金交付要綱)で解体費の一部が補助されます(上限額は建物の区分などで異なります。下の早見表をご覧ください)。
大月町の空き家解体補助金 早見表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 制度名 | 大月町老朽住宅等除去事業(大月町住宅耐震化促進事業費補助金交付要綱) |
| 対象建物 | 「住宅の不良度の測定基準」により老朽住宅と判定された住宅(評点100以上)、又は空き家住宅…(全文は下の「対象になる家の条件」) |
| 補助率 | 不明 |
| 上限額 | 1,645,000円((1)除去工事費×0.8、(2)36,000円×延床面積(㎡)×0.8のいずれか少ない額) |
| 主な条件 | 対象住宅等の所有者、又は所有者と親子関係にある者等で町長が特に必要と認めた者であること・高知県税・大月町税等を滞納していないことほか(全5項目は下の「対象になる家の条件」) |
| 受付期間 | 令和8年度は4月1日から受付中(予算件数に達し次第終了) |
| 申請書・案内 | 公式サイトに掲載あり(参考文献のリンク) |
| 担当課・電話 | 総務課 危機管理室(0880-73-1140) |
※大月町公式サイトの掲載内容にもとづきます(公式サイトの確認日 2026年9月20日)。
大月町の空き家解体補助金は「大月町老朽住宅等除去事業」で、上限164万5千円です。
対象は、老朽度評点100点以上の住宅か、1年以上使われていない空き家等のどちらかです。
対象になる家の条件
大月町の公式サイトでは、対象になる建物を次のように示しています。
「住宅の不良度の測定基準」により老朽住宅と判定された住宅(評点100以上)、又は空き家住宅・空き建築物と認められるもの(この場合は除却した跡地を地域活性化に資する用途として10年間利用することが条件)。いずれも(1)町内にある住宅等(2)空き家等であり1年以上使用されていないことが確認できる(3)木造住宅等で昭和56年5月31日以前に建築着手(4)賃借権等がない(5)倒壊・火災のおそれがある、をすべて満たすもの。
主な条件は次のとおりです。
- 対象住宅等の所有者、又は所有者と親子関係にある者等で町長が特に必要と認めた者であること
- 高知県税・大月町税等を滞納していないこと
- 建設業の許可等を受けた者に依頼して行う除却であること
- 予算の範囲内での先着順受付(必要書類が揃った順)。予算件数に達すると受付終了、以降は補欠登録(当該年度内に繰り上がらなければ無効)
- 申請前に町職員による現地訪問・老朽度測定を受ける必要がある
大月町で自分の家が対象になるか確かめるには
大月町の補助は、古い耐震基準(昭和56年5月以前の着工など)の家を壊す場合を対象にしたタイプです。耐震診断で基準を満たさないと判定された家が対象、というのがよくある形です。
総務課 危機管理室(0880-73-1140)に電話するなら、この2つを聞いておくと話が早いです。
- 大月町の制度に自分の家が当てはまりそうか(建物の状態・空き家になってからの期間・名義)と、事前の相談や現地調査が要るか
- 見積書は何社分・どんな形式が要るか、大月町で頼める業者に条件(市内の業者など)があるか、今年度の受付状況と締切
いくら戻りますか?(補助率と上限額)
上限額は1,645,000円((1)除去工事費×0.8、(2)36,000円×延床面積(㎡)×0.8のいずれか少ない額)です(補助率は公式サイトに書かれていません)。実際にいくら出るかは、解体費用の見積額で決まります。
対象になりそうだと分かったら、内訳付きの見積もりを何社か取っておくと、申請の準備と自己負担の計算がいっぺんに進みます。
申請の順番と落とし穴
解体補助金は、多くの自治体で「工事の前に申請」が条件です。大月町でも、交付決定の前に業者と契約しないよう、先に担当課へ確かめてください。
受付については、公式サイトに「令和8年度は4月1日から受付中(予算件数に達し次第終了)」とあります。
大月町の解体補助金を使うときの流れ
だいたいの流れはこうです。細かい順番や書類は、大月町の要綱と担当課で確かめてください。
- 担当課に相談して、事前の調査・判定(対象になるかの確認)を申し込む
- 大月町の対象になりそうだと分かったら、解体業者に見積もりを頼む
- 見積書などを付けて申請し、大月町から交付決定の通知が届いてから業者と契約・着工する(工事が終わったら実績を報告して、補助金を受け取る)
大月町の補助金が振り込まれるのは工事が終わった後なので、解体費用はいったん全額用意するつもりで計画しておいてください。
上限額は、区分によって違います(早見表のとおり)。見積もりを取らないまま工事を決めると、補助を使えるチャンスを逃すことがあります。解体の見積もりは、同じ家でも業者によって10万〜30万円違うことがあります(LIFULL HOME’Sの解説より)。大月町の補助と解体費用の両方で損をしないよう、何社かの見積もりを並べて比べてみてください。
解体工事110番
こんな方に 解体を考えていて、頼む業者がまだ決まっていない方
できること 解体工事の見積もりを依頼できます。
運営はシェアリングテクノロジー株式会社。見積もりの依頼は契約ではありません。
大月町は跡地の使い道と補欠登録に注意
大月町のこの補助金は、評点100点未満でも「空き家等であり1年以上使用されていないこと」に当てはまれば対象です。ただしその場合は、除却した跡地を10年間、地域活性化に役立つ用途に使う条件が付きます。
予算件数に達すると受付は終わり、その後の申請は補欠登録になります。年度内に繰り上がらなければ無効です。
申請前には、町職員が現地を訪ねて老朽度を測る手順もあります。
解体する前に確かめること
解体を決める前に、費用の総額と「壊さずにそのまま売れないか」の両方を見ておくのがおすすめです。
大月町の家を壊すか迷っているなら、費用の相場は空き家解体の費用相場、壊さずに売れるかどうかは空き家のまま売れるかどうかの判断にまとめています。
大月町で見積もりをどこに頼むか迷っているなら、解体見積もりの頼み方と比較ポイントも参考にしてください。
家の中に物が残っているなら、解体の前に片付けが要ります。大月町の補助で家財の処分費まで出るかは、担当課で確かめてください。
遺品整理110番
こんな方に 実家の家財を、家族だけでは片付けきれない方
できること 全国の加盟業者に、現地を見たうえでの見積もりを無料で頼めます。見積もりに納得できなければ断れます。
運営はシェアリングテクノロジー株式会社。
壊さずに大月町の家をそのまま売れるかも知りたい方は、買取の査定を先に取って、解体費用と比べてみる手もあります。
ラクウル(空き家の買取)
こんな方に 解体する前に、古い家のまま売れるかを知りたい方
できること 空き家・中古戸建ての買取を専門にする会社に、無料で査定を頼めます。築年数は問わないと案内されています。買取なので仲介手数料はかかりません。
全国対応。運営は株式会社ネクサスプロパティマネジメント。
本記事の数値・制度は下記出典に基づきます。誤りを見つけた場合はお問い合わせからお知らせください。
参考文献
よくある質問
大月町で予算件数に達したあとに申請するとどうなりますか?
補欠登録の扱いになります。その年度内に繰り上がらなければ、登録は無効です。
大月町で老朽度評点が100点未満でも補助を受けられますか?
受けられる場合があります。空き家等であり1年以上使用されていないことなどの条件を満たせば対象です。その場合は、除却後の跡地を10年間、地域活性化の用途に使うことが条件になります。


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