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土佐町では土佐町老朽住宅除却事業補助金で、解体費の10分の8(80%)が補助されます(上限額は建物の区分などで異なります。下の早見表をご覧ください)。
土佐町の空き家解体補助金 早見表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 制度名 | 土佐町老朽住宅除却事業補助金 |
| 対象建物 | 住宅の老朽度の測定基準による評点が100点以上の老朽住宅で、緊急輸送道路又は避難路、耐震改…(全文は下の「対象になる家の条件」) |
| 補助率 | 10分の8(80%) |
| 上限額 | 160万円(工事費200万円を上限にその80%) |
| 主な条件 | 土佐町内の老朽住宅の所有者であること(親子関係にある者等、町長が特に必要と認めた者を除く)・土佐町税を滞納していないことほか(全3項目は下の「対象になる家の条件」) |
| 受付期間 | 不明(予算の範囲内) |
| 申請書・案内 | 公式サイトに掲載なし(窓口で確認) |
| 担当課・電話 | 総務課(0887-82-0480) |
※土佐町公式サイトの掲載内容にもとづきます(公式サイトの確認日 2026年9月20日)。
土佐町の空き家解体補助金は「土佐町老朽住宅除却事業補助金」です。補助率は80%で、工事費200万円を上限に、その80%にあたる160万円まで補助されます。
対象は、老朽度の評点100点以上で、延べ床面積30平方メートル以上の住宅です。所有者が実際に住んでいるかどうかは問われません。
対象になる家の条件
土佐町の公式サイトでは、対象になる建物を次のように示しています。
住宅の老朽度の測定基準による評点が100点以上の老朽住宅で、緊急輸送道路又は避難路、耐震改修促進計画に位置付けられた避難路の沿道、住宅等が立ち並ぶ地域に位置し、延べ床面積30平方メートル以上のもの。
主な条件は次のとおりです。
- 土佐町内の老朽住宅の所有者であること(親子関係にある者等、町長が特に必要と認めた者を除く)
- 土佐町税を滞納していないこと
- 暴力団及び暴力団員等でないこと
土佐町で自分の家が対象になるか確かめるには
土佐町の補助は、古い耐震基準(昭和56年5月以前の着工など)の家を壊す場合を対象にしたタイプです。耐震診断で基準を満たさないと判定された家が対象、というのがよくある形です。
総務課(0887-82-0480)に電話するなら、この2つを聞いておくと話が早いです。
- 土佐町の制度に自分の家が当てはまりそうか(建物の状態・空き家になってからの期間・名義)と、事前の相談や現地調査が要るか
- 見積書は何社分・どんな形式が要るか、土佐町で頼める業者に条件(市内の業者など)があるか、今年度の受付状況と締切
いくら戻りますか?(補助率と上限額)
補助率は10分の8(80%)、上限額は160万円(工事費200万円を上限にその80%)です。実際にいくら出るかは、解体費用の見積額で決まります。
対象になりそうだと分かったら、内訳付きの見積もりを何社か取っておくと、申請の準備と自己負担の計算がいっぺんに進みます。
たとえば解体費が120万円(木造30坪でよくある金額の範囲)なら、土佐町の補助は約96万円、自己負担は約24万円です(区分がある制度は、公式サイトで最初に出てくる区分で計算しています)。実際の金額は、見積額と審査で決まります。
申請の順番と落とし穴
解体補助金は、多くの自治体で「工事の前に申請」が条件です。土佐町でも、交付決定の前に業者と契約しないよう、先に担当課へ確かめてください。
受付期間は不明(予算の範囲内)です。
土佐町の解体補助金を使うときの流れ
だいたいの流れはこうです。細かい順番や書類は、土佐町の要綱と担当課で確かめてください。
- 担当課に、自分の家が対象になるかを確かめる
- 土佐町の対象になりそうだと分かったら、解体業者に見積もりを頼む
- 見積書などを付けて申請し、土佐町から交付決定の通知が届いてから業者と契約・着工する(工事が終わったら実績を報告して、補助金を受け取る)
土佐町の補助金が振り込まれるのは工事が終わった後なので、解体費用はいったん全額用意するつもりで計画しておいてください。
上限額は、区分によって違います(早見表のとおり)。見積もりを取らないまま工事を決めると、補助を使えるチャンスを逃すことがあります。解体の見積もりは、同じ家でも業者によって10万〜30万円違うことがあります(LIFULL HOME’Sの解説より)。土佐町の補助と解体費用の両方で損をしないよう、何社かの見積もりを並べて比べてみてください。
解体工事110番
こんな方に 解体を考えていて、頼む業者がまだ決まっていない方
できること 解体工事の見積もりを依頼できます。
運営はシェアリングテクノロジー株式会社。見積もりの依頼は契約ではありません。
土佐町の「移住向け」除却補助金と混同しない
土佐町には、老朽住宅除却事業補助金のほかに、移住・定住促進のための空き家除却補助金交付要綱という制度もあります。こちらは、除却後3年以内に移住者向け住宅の建築に着手することが条件です。空き家を解体したいだけの所有者は対象になりません。
解体費用の補助なら、老朽住宅除却事業補助金を選んでください。
町税を滞納していないことや、暴力団関係者でないことも要件です。
解体する前に確かめること
解体を決める前に、費用の総額と「壊さずにそのまま売れないか」の両方を見ておくのがおすすめです。
土佐町の家を壊すか迷っているなら、費用の相場は空き家解体の費用相場、壊さずに売れるかどうかは空き家のまま売れるかどうかの判断にまとめています。
土佐町で見積もりをどこに頼むか迷っているなら、解体見積もりの頼み方と比較ポイントも参考にしてください。
家の中に物が残っているなら、解体の前に片付けが要ります。土佐町の補助で家財の処分費まで出るかは、担当課で確かめてください。
遺品整理110番
こんな方に 実家の家財を、家族だけでは片付けきれない方
できること 全国の加盟業者に、現地を見たうえでの見積もりを無料で頼めます。見積もりに納得できなければ断れます。
運営はシェアリングテクノロジー株式会社。
壊さずに土佐町の家をそのまま売れるかも知りたい方は、買取の査定を先に取って、解体費用と比べてみる手もあります。
ラクウル(空き家の買取)
こんな方に 解体する前に、古い家のまま売れるかを知りたい方
できること 空き家・中古戸建ての買取を専門にする会社に、無料で査定を頼めます。築年数は問わないと案内されています。買取なので仲介手数料はかかりません。
全国対応。運営は株式会社ネクサスプロパティマネジメント。
本記事の数値・制度は下記出典に基づきます。誤りを見つけた場合はお問い合わせからお知らせください。
参考文献
よくある質問
土佐町の移住・定住促進のための空き家除却補助金でも解体だけを目的に使えますか?
使えません。この制度は、除却後3年以内に移住者向け住宅の建築に着手することが条件です。解体だけが目的の申請は対象外なので、土佐町老朽住宅除却事業補助金を確認してください。
土佐町の補助金に建物の広さの条件はありますか?
あります。老朽度の測定基準による評点100点以上に加えて、延べ床面積30平方メートル以上が条件です。


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