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津野町では津野町老朽住宅等除却事業補助金で、上限1,675,000円まで解体費が補助されます(補助率は建物の区分などで異なります。下の早見表をご覧ください)。
津野町の空き家解体補助金 早見表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 制度名 | 津野町老朽住宅等除却事業補助金 |
| 対象建物 | 木造・鉄筋コンクリート造・コンクリートブロック造等の老朽度測定基準による評点が100点以上…(全文は下の「対象になる家の条件」) |
| 補助率 | 10分の8(80%)。ただし所有者が生活保護世帯の場合は10分の10(100%) |
| 上限額 | 1,675,000円 |
| 主な条件 | 津野町内の老朽住宅等の所有者であること(親子関係にある者等、町長が特に必要と認めた者を除く)・津野町税及び高知県税を滞納していないことほか(全5項目は下の「対象になる家の条件」) |
| 受付期間 | 不明(予算の範囲内) |
| 申請書・案内 | 公式サイトに掲載なし(窓口で確認) |
| 担当課・電話 | 総務課(0889-55-2311) |
※津野町公式サイトの掲載内容にもとづきます(公式サイトの確認日 2026年9月20日)。
津野町の空き家解体補助金は「津野町老朽住宅等除却事業補助金」で、補助率は10分の8(80%)、上限167万5千円です。
所有者が生活保護世帯の場合は、補助率が10分の10に上がり、除却費用の全額が対象になります。
対象になる家の条件
津野町の公式サイトでは、対象になる建物を次のように示しています。
木造・鉄筋コンクリート造・コンクリートブロック造等の老朽度測定基準による評点が100点以上の住宅で、補助金交付申請時において1年以上使用実績がない(空き家の)老朽住宅等。昭和56年5月31日以前に建築されているもの、賃借権等が設定されていないもの、津野町地域防災計画に位置付けられた緊急輸送道路又は避難路の沿道、住宅密集地域に位置し倒壊・火災のおそれがあるもの。
主な条件は次のとおりです。
- 津野町内の老朽住宅等の所有者であること(親子関係にある者等、町長が特に必要と認めた者を除く)
- 津野町税及び高知県税を滞納していないこと
- 建設業許可業者または登録解体工事業者に除却工事を依頼すること
- 不動産販売・不動産貸付・駐車場等を業とする者が業のために行う除却は対象外
- 他の制度等により補助金の交付や補償等を受けている場合は対象外
津野町で自分の家が対象になるか確かめるには
津野町の補助は、古い耐震基準(昭和56年5月以前の着工など)の家を壊す場合を対象にしたタイプです。耐震診断で基準を満たさないと判定された家が対象、というのがよくある形です。
総務課(0889-55-2311)に電話するなら、この2つを聞いておくと話が早いです。
- 津野町の制度に自分の家が当てはまりそうか(建物の状態・空き家になってからの期間・名義)と、事前の相談や現地調査が要るか
- 見積書は何社分・どんな形式が要るか、津野町で頼める業者に条件(市内の業者など)があるか、今年度の受付状況と締切
いくら戻りますか?(補助率と上限額)
補助率は10分の8(80%)。ただし所有者が生活保護世帯の場合は10分の10(100%)、上限額は1,675,000円です。実際にいくら出るかは、解体費用の見積額で決まります。
対象になりそうだと分かったら、内訳付きの見積もりを何社か取っておくと、申請の準備と自己負担の計算がいっぺんに進みます。
申請の順番と落とし穴
解体補助金は、多くの自治体で「工事の前に申請」が条件です。津野町でも、交付決定の前に業者と契約しないよう、先に担当課へ確かめてください。
受付期間は不明(予算の範囲内)です。
津野町の解体補助金を使うときの流れ
だいたいの流れはこうです。細かい順番や書類は、津野町の要綱と担当課で確かめてください。
- 担当課に、自分の家が対象になるかを確かめる
- 津野町の対象になりそうだと分かったら、解体業者に見積もりを頼む
- 見積書などを付けて申請し、津野町から交付決定の通知が届いてから業者と契約・着工する(工事が終わったら実績を報告して、補助金を受け取る)
津野町の補助金が振り込まれるのは工事が終わった後なので、解体費用はいったん全額用意するつもりで計画しておいてください。
津野町の補助は最大167.5万円。見積もりを取らないまま工事を決めると、補助を使えるチャンスを逃すことがあります。解体の見積もりは、同じ家でも業者によって10万〜30万円違うことがあります(LIFULL HOME’Sの解説より)。津野町の補助と解体費用の両方で損をしないよう、何社かの見積もりを並べて比べてみてください。
解体工事110番
こんな方に 解体を考えていて、頼む業者がまだ決まっていない方
できること 解体工事の見積もりを依頼できます。
運営はシェアリングテクノロジー株式会社。見積もりの依頼は契約ではありません。
津野町は生活保護世帯だと補助率が全額になる
津野町のこの補助金は、所有者が生活保護世帯なら、補助率が10分の8から10分の10に上がります。除却費用の全額が対象です。
対象の住宅は、交付申請の時点で1年以上使われていないことが条件で、相続で空き家になった住宅を想定した制度です。
建設業許可業者か登録解体工事業者への依頼が必須です。不動産業や駐車場業のための除却や、ほかの制度の補助・補償を受けている場合は対象外です。
解体する前に確かめること
解体を決める前に、費用の総額と「壊さずにそのまま売れないか」の両方を見ておくのがおすすめです。
津野町の家を壊すか迷っているなら、費用の相場は空き家解体の費用相場、壊さずに売れるかどうかは空き家のまま売れるかどうかの判断にまとめています。
お墓の片づけ(改葬)のことは津野町の改葬許可申請にまとめています。
津野町で見積もりをどこに頼むか迷っているなら、解体見積もりの頼み方と比較ポイントも参考にしてください。
家の中に物が残っているなら、解体の前に片付けが要ります。津野町の補助で家財の処分費まで出るかは、担当課で確かめてください。
遺品整理110番
こんな方に 実家の家財を、家族だけでは片付けきれない方
できること 全国の加盟業者に、現地を見たうえでの見積もりを無料で頼めます。見積もりに納得できなければ断れます。
運営はシェアリングテクノロジー株式会社。
壊さずに津野町の家をそのまま売れるかも知りたい方は、買取の査定を先に取って、解体費用と比べてみる手もあります。
ラクウル(空き家の買取)
こんな方に 解体する前に、古い家のまま売れるかを知りたい方
できること 空き家・中古戸建ての買取を専門にする会社に、無料で査定を頼めます。築年数は問わないと案内されています。買取なので仲介手数料はかかりません。
全国対応。運営は株式会社ネクサスプロパティマネジメント。
本記事の数値・制度は下記出典に基づきます。誤りを見つけた場合はお問い合わせからお知らせください。
参考文献
よくある質問
津野町で補助率が全額になるのはどんな場合ですか?
所有者が生活保護世帯の場合です。ふだんは10分の8(80%)の補助率が、この場合は10分の10になり、除却費用の全額が対象になります。
津野町の補助金の対象になる空き家に条件はありますか?
あります。交付申請の時点で1年以上使用実績がないこと、昭和56年5月31日以前に建てられていることなどが条件です。


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