※本記事にはプロモーションが含まれます
三木町では令和8年度老朽危険空き家除却支援制度(三木町老朽危険空き家除却支援事業補助金交付要綱)で、上限160万円まで解体費が補助されます(補助率は建物の区分などで異なります。下の早見表をご覧ください)(着工前の申請が必須です)。
三木町の空き家解体補助金 早見表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 制度名 | 令和8年度老朽危険空き家除却支援制度(三木町老朽危険空き家除却支援事業補助金交付要綱) |
| 対象建物 | 町内に存する倒壊などのおそれがある老朽危険空き家(構造一般の程度及び構造の腐朽・破損の程度…(全文は下の「対象になる家の条件」) |
| 補助率 | 5分の4以内(要綱上は10分の8) |
| 上限額 | 160万円 |
| 主な条件 | 交付決定前の事前着手は補助対象外(着工前申請必須)・立入調査申込時に町内業者1社、交付申請時に町内業者3社の見積書(内訳を含む)が必要ほか(全6項目は下の「対象になる家の条件」) |
| 受付期間 | 令和8年4月20日(月)から令和8年5月29日(金)まで |
| 申請書・案内 | 公式サイトに掲載なし(窓口で確認) |
| 担当課・電話 | 土木建設課 都市計画係(087-891-3307) |
※三木町公式サイトの掲載内容にもとづきます(公式サイトの確認日 2026年9月20日)。
三木町の空き家解体補助金は「老朽危険空き家除却支援制度」で、補助率5分の4以内(要綱上は10分の8)・上限160万円です。
見積書は、立入調査の申込時に町内業者1社分、交付申請の時にさらに町内業者3社分が要ります。提出は2段階です。
対象になる家の条件
三木町の公式サイトでは、対象になる建物を次のように示しています。
町内に存する倒壊などのおそれがある老朽危険空き家(構造一般の程度及び構造の腐朽・破損の程度の評点合計が100点以上)。納屋や塀は対象外。
主な条件は次のとおりです。
- 交付決定前の事前着手は補助対象外(着工前申請必須)
- 立入調査申込時に町内業者1社、交付申請時に町内業者3社の見積書(内訳を含む)が必要
- 申請者世帯全員に町税の滞納がないことの証明書が必須
- 除却に係る他の補助金等の交付を受けていない、または受ける予定がないこと
- 補助対象住宅の一部を除却する工事は対象外
- 公共事業等による移転等の補償の対象となっていないこと
三木町で自分の家が対象になるか確かめるには
三木町の補助は、傷みがひどい空き家を対象にしたタイプです。たいていは職員が現地で傷み具合を点数で調べて(不良度の判定)、基準を超えた家だけが対象になります。「古いだけ」では通らないこともあります。
土木建設課 都市計画係(087-891-3307)に電話するなら、この2つを聞いておくと話が早いです。
- 三木町の制度に自分の家が当てはまりそうか(建物の状態・空き家になってからの期間・名義)と、事前の相談や現地調査が要るか
- 見積書は何社分・どんな形式が要るか、三木町で頼める業者に条件(市内の業者など)があるか、今年度の受付状況と締切
いくら戻りますか?(補助率と上限額)
補助率は5分の4以内(要綱上は10分の8)、上限額は160万円です。実際にいくら出るかは、解体費用の見積額で決まります。
三木町の申請には見積書が要ります。対象になりそうだと分かったら、内訳付きの見積もりを何社か取っておくと、申請の準備と自己負担の計算がいっぺんに進みます。
申請の順番と落とし穴
ここがいちばん大事です。三木町は着工前の申請が必須で、交付決定の通知が来る前に解体業者と契約すると、補助の対象外になります。
受付については、公式サイトに「令和8年4月20日(月)から令和8年5月29日(金)まで」とあります。
三木町の解体補助金を使うときの流れ
だいたいの流れはこうです。細かい順番や書類は、三木町の要綱と担当課で確かめてください。
- 担当課に、自分の家が対象になるかを確かめる
- 三木町の対象になりそうだと分かったら、解体業者に見積もりを頼む
- 見積書などを付けて申請し、三木町から交付決定の通知が届いてから業者と契約・着工する(工事が終わったら実績を報告して、補助金を受け取る)
三木町の補助金が振り込まれるのは工事が終わった後なので、解体費用はいったん全額用意するつもりで計画しておいてください。
三木町の補助は最大160万円。着工前の申請が条件なので、見積もりを取らずに契約・着工してしまうと、この補助は受けられません。解体の見積もりは、同じ家でも業者によって10万〜30万円違うことがあります(LIFULL HOME’Sの解説より)。三木町の補助と解体費用の両方で損をしないよう、何社かの見積もりを並べて比べてみてください。
解体工事比較ナビ
こんな方に 解体を考えていて、頼む業者がまだ決まっていない方
できること 審査を通った解体業者を3〜4社紹介してもらい、見積もりを比べられます。断りの連絡は運営が代行します。
利用は無料。立ち会いなしの現地調査も可と案内されています。運営は株式会社サフタ(2026年9月27日確認)。見積もりの依頼は契約ではありません。
三木町は見積書を2段階で提出する
三木町のこの補助金は、立入調査を申し込む段階で町内業者1社の見積書、交付を申請する段階でさらに町内業者3社の見積書が要ります。1回の提出では済まないので手間ですが、順番を知っていれば準備しやすくなります。
令和8年度の受付は4月20日から5月29日までの約1か月半で、すでに締め切られています。予算を超える申込があった場合は、老朽危険度や立地などをもとにした優先順位で補助予定者が決まります。
解体する前に確かめること
解体を決める前に、費用の総額と「壊さずにそのまま売れないか」の両方を見ておくのがおすすめです。
三木町の家を壊すか迷っているなら、費用の相場は空き家解体の費用相場、壊さずに売れるかどうかは空き家のまま売れるかどうかの判断にまとめています。
お墓の片づけ(改葬)のことは三木町の改葬許可申請にまとめています。
三木町で見積もりをどこに頼むか迷っているなら、解体見積もりの頼み方と比較ポイントも参考にしてください。
家の中に物が残っているなら、解体の前に片付けが要ります。三木町の補助で家財の処分費まで出るかは、担当課で確かめてください。
遺品整理110番
こんな方に 実家の家財を、家族だけでは片付けきれない方
できること 全国の加盟業者に、現地を見たうえでの見積もりを無料で頼めます。見積もりに納得できなければ断れます。
運営はシェアリングテクノロジー株式会社。
壊さずに三木町の家をそのまま売れるかも知りたい方は、買取の査定を先に取って、解体費用と比べてみる手もあります。
ラクウル(空き家の買取)
こんな方に 解体する前に、古い家のまま売れるかを知りたい方
できること 空き家・中古戸建ての買取を専門にする会社に、無料で査定を頼めます。築年数は問わないと案内されています。買取なので仲介手数料はかかりません。
全国対応。運営は株式会社ネクサスプロパティマネジメント。
本記事の数値・制度は下記出典に基づきます。誤りを見つけた場合はお問い合わせからお知らせください。
参考文献
よくある質問
見積書は何社分必要ですか?
立入調査の申込時に町内業者1社分、交付申請時にさらに町内業者3社分が要ります。提出は2段階です。
今から申請できますか?
令和8年度分の受付は5月29日で終わっています。次年度の受付時期は土木建設課に確認してください。


コメント