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香川県三木町の改葬許可申請の窓口は、住民健康課 生活係です。郵送でも申請できます。様式は、申請書・記入例・受入証明書がいずれもExcel形式で公開されています。
手数料がいくらかは、ページに書かれていません。お墓の管理者から証明をもらえない場合の方法も用意されています。
三木町の改葬許可申請 早見表
| 項目 | 三木町の場合 |
|---|---|
| 申請窓口 | 住民健康課 生活係 |
| 電話 | 087-891-3303 |
| 手数料 | 公式サイトに記載なし(要問い合わせ) |
| 郵送申請 | 可 |
| 申請書様式 | 公式サイトからダウンロード可 |
※三木町公式サイトの掲載内容にもとづきます(公式サイトの確認日 2026年9月12日)。
三木町は、墓地管理者の証明が取れないときの代わりがある
三木町に出すのは改葬許可申請書で、遺骨1体につき1通です。改葬先については、受入証明書か、墓地使用許可証・永代使用許可証・墓地使用契約書のいずれかのコピーを添えます。
問題になりやすいのが、申請書の「現在の墓地管理者署名欄」です。管理者が分からないなどで証明をもらえないときは、戸籍(除籍)謄本を添付する形が示されています。死亡者の死亡年月日・本籍・住所・氏名が分かるものと、死亡者と申請者の続柄が分かるものです。
集落で管理してきたお墓や、寺の代替わりで連絡がつかなくなったお墓では、この方法があると進めやすくなります。許可証の発行までは数日かかるとされているので、日程には余裕をもたせてください。
必要な書類
三木町が案内している書類は次のとおりです。
- 改葬許可申請書(1体につき1通)
- 改葬先の受入証明書、または墓地使用許可証・永代使用許可証・墓地使用契約書のいずれかのコピー
- 切手を貼付し宛名を記入した封筒(改葬許可証の郵送を希望する場合)
- 死亡者の死亡年月日・本籍・住所・氏名が確認できる戸籍(除籍)謄本(墓地管理者の証明がもらえない場合)
- 死亡者と申請者との続柄が確認できる戸籍(除籍)謄本(墓地管理者の証明がもらえない場合)
様式は公式サイトから入手できます(三木町 改葬許可申請書)。
三木町の許可を待つあいだに、墓石の撤去を頼む先を決めておく
三木町で改葬許可証が出たら、遺骨を取り出して墓石を片付ける工事に進みます。許可を待つあいだに撤去を頼む石材店の見積もりをとっておくと、三木町から許可証を受け取ったあと、工事の日取りをすぐに決められます。寺院や霊園によっては工事のできる石材店が決まっていることがあります。三木町へ出す書類の記入を墓地の管理者に頼むときに、あわせて確かめておくと手間が省けます。
墓石ナビ
こんな方に お墓の撤去を頼む石材店が、まだ決まっていない方
できること 条件に合う石材店から墓石撤去の見積もりが届き、比べられます。利用は無料です。
全国対応。見積もりは契約ではありません(公式サイトの案内・2026年10月7日確認)。
三木町で申請する前に、遺骨の受け入れ先を決める
三木町への申請には、新しい受け入れ先が決まっていることが前提になります。お墓を建て直さない場合の主な選択肢は、次の二つです。
- 永代供養(送骨):寺院や霊園が遺骨を引き取り、供養と管理を続ける方法です。遺骨をゆうパックで送る「送骨」を受け付けている納骨先なら、香川県から離れた場所でも現地に行かずに納められます。
- 海洋散骨:粉骨した遺骨を海にまく方法です。散骨を改葬許可の対象として扱うかは自治体によって異なるため、三木町での扱いは住民健康課 生活係に確認してください。
遺骨相談.com(送骨)
こんな方に お墓を建て直さず、遺骨を永代供養にしたい方
できること 遺骨をゆうパックで送り、福岡県柳川市の墓苑で永代供養してもらえます。お墓から取り出した遺骨にも対応しています(改葬許可証が必要)。
全国から申込み可。合葬のみは39,800円(税込)から。改葬許可申請に使う受入証明書の扱いは、申込み前に確認してください(2026年10月6日確認)。
シーセレモニー(海洋散骨)
こんな方に お墓を持たず、遺骨を海に還したいと考えている方
できること 小型クルーザーを貸し切って家族だけで散骨するほか、乗船せずに任せる代理散骨もあります。粉骨にも対応しています。
全国から申込み可(出航は東京湾・横浜・湘南・大阪・沖縄など)。代理散骨55,000円から(2026年10月6日確認)。
手数料はいくらかかりますか?
三木町の改葬許可申請の手数料は、公式サイトに記載が見当たりません。無料とも有料とも書かれていません。
郵送で申請するなら、封筒を用意する前に住民健康課 生活係(087-891-3303)へ電話して、手数料の有無と支払い方法を確認してください。あとから送り直すより早く済みます。
香川県内の手数料の実態(当サイト調べ)
香川県内の17市区町村を調べたところ、無料と明記していたのが4自治体(坂出市・さぬき市・善通寺市・三豊市)、金額を明記していたのが4自治体(東かがわ市は400円、小豆島町は300円、観音寺市は350円、多度津町は300円)、公式サイトに記載が無かったのが9自治体でした。
金額が公表されていた自治体では400円・300円・350円でした。
三木町でも、実際に負担が大きいのは離檀料・墓石の撤去費用・新しい納骨先の費用のほうで、総額の考え方は墓じまいの費用相場にまとめています。
なお当サイトはこれまでに1597の市区町村を調べていますが、手数料の金額を公表していたのは164自治体だけでした(いずれも200円から450円の範囲です)。無料と明記していたのが278自治体で、残りは記載そのものがありません。
三木町のお墓の撤去をどこに頼むかは、どこまで自分で動けるかで分かれます。頼む石材店だけがまだ決まっていないなら見積もりの比較、三木町まで何度も通えない・お寺とのやりとりも任せたいなら代行サービスが向いています。
墓じまいパートナーズ
こんな方に お墓が遠くて何度も通えない方、お寺とのやりとりや手続きの段取りも任せたい方
できること お寺・霊園との調整、行政手続きのサポート、石材店の相見積もり、撤去工事、永代供養先の紹介までを、必要な範囲だけ選んで頼めます。立ち会いは不要で、相談は無料です。
全国対応。運営は株式会社リバーズエッジ。代行料は頼む範囲によって変わります(公式サイトの案内・2026年10月7日確認)。
郵送で申請できるか
三木町は郵送での申請ができます。その場合は、切手を貼って宛名を書いた返信用封筒を同封してください。
様式がExcelで公開されているので、パソコンで入力して印刷し、そのまま送ることもできます。ただし現在の墓地管理者の署名は手書きでもらう部分です。そこだけは先にお墓側とやりとりしておいてください。
香川県内の近隣市区町村
お墓が三木町以外にある場合は、そのお墓がある市区町村へ申請します。
- 小豆島町(住民生活課/手数料300円)
- 多度津町(住民環境課/手数料300円)
- 三豊市(市民環境部 環境衛生課/手数料無料)
- 東かがわ市(市民部 環境衛生課/手数料400円)
- さぬき市(生活環境課/手数料無料)
- 観音寺市(市民課 市民係/手数料350円)
香川県全市区町村の一覧は香川県の改葬許可申請まとめにあります。
この手続きは全体のどこにあたるか
お寺・霊園への相談 → 新しい納骨先の決定 → 三木町への改葬許可申請(この記事) → 遺骨の取り出しと墓石の撤去 → 新しい納骨先へ納骨、という順番です。
三木町に限らず、全体の進め方は改葬許可申請の進め方、かかるお金は墓じまいの費用相場、お寺への切り出し方は離檀料の考え方にまとめています。
お墓のあとに残る、実家そのもの
三木町のお墓の片づけが見えてきたら、次は実家の家財と建物のことが気になってくるかもしれません。改葬許可が下りて納骨先が決まったあとに動くのは、この二つです。
家の中のもの。三木町で遺品整理を業者に頼むなら、作業内容と料金の内訳が見積書に書かれる業者を選んでください。複数社から見積もりを取ると相場が分かります。
遺品整理110番
こんな方に 実家の家財を、家族だけでは片付けきれない方
できること 全国の加盟業者に、現地を見たうえでの見積もりを無料で頼めます。見積もりに納得できなければ断れます。
運営はシェアリングテクノロジー株式会社。
建物を壊すなら。三木町には空き家の解体費用に使える補助金があります(令和8年度老朽危険空き家除却支援制度(三木町老朽危険空き家除却支援事業補助金交付要綱)・補助率5分の4以内(要綱上は10分の8)・上限160万円)。交付決定の前に契約・着工すると対象外になるので、業者と契約する前に確認してください。
よくある質問
香川県三木町の改葬許可申請にかかる手数料はいくらですか?
三木町の手数料は、公式サイトに記載が見当たりません。金額が分からないまま準備を進めると二度手間になるので、住民健康課 生活係(087-891-3303)に問い合わせてください。郵送申請を考えているなら、支払い方法もあわせて聞いておくと確実です。
お墓の管理者が分からず、埋葬の証明をもらえません。三木町では申請できますか?
三木町では、墓地管理者の証明がもらえない場合、戸籍(除籍)謄本で代える方法が案内されています。死亡者の死亡年月日・本籍・住所・氏名が分かるものと、死亡者と申請者の続柄が分かるものの2種類です。どちらも取り寄せに日数がかかるので、早めに手配してください。
本記事の数値・制度は下記出典に基づきます。誤りを見つけた場合はお問い合わせからお知らせください。


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