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さぬき市では老朽危険空き家除却支援事業で、解体費の5分の4以内・上限160万円が補助されます。
さぬき市の空き家解体補助金 早見表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 制度名 | 老朽危険空き家除却支援事業 |
| 対象建物 | 市内に存する老朽危険空き家で住宅の腐朽破損の程度が市の定めた基準を超えていること、現に居住…(全文は下の「対象になる家の条件」) |
| 補助率 | 5分の4以内 |
| 上限額 | 160万円 |
| 主な条件 | すでに解体工事に着手している場合は補助対象外(交付決定後の着工が必須)・工事見積書の写し(内訳明細書を含む)が必要ほか(全8項目は下の「対象になる家の条件」) |
| 受付期間 | 記載なし(正式申請前に都市整備課への事前協議が必要) |
| 申請書・案内 | 公式サイトに掲載なし(窓口で確認) |
| 担当課・電話 | 都市整備課(087-894-1113) |
※さぬき市公式サイトの掲載内容にもとづきます(公式サイトの確認日 2026年9月20日)。
さぬき市の空き家解体補助金は「老朽危険空き家除却支援事業」で、補助率5分の4以内・上限160万円です。
受付期間の定めはありません。まず都市整備課との事前協議から始まります。
対象になる家の条件
さぬき市の公式サイトでは、対象になる建物を次のように示しています。
市内に存する老朽危険空き家で住宅の腐朽破損の程度が市の定めた基準を超えていること、現に居住の用に供されておらず今後も居住の見込みがないこと、不良住宅または空き家住宅の集積が居住環境を阻害していることなど1〜8の要件すべてを満たすもの。
主な条件は次のとおりです。
- すでに解体工事に着手している場合は補助対象外(交付決定後の着工が必須)
- 工事見積書の写し(内訳明細書を含む)が必要
- 本人及び本人と同一世帯に属する者が市税及び国民健康保険税を滞納していないこと
- 市内に本店・支店等の事務所を有する建設業許可業者等と工事請負契約を締結すること
- 補助対象住宅の全部を除却すること(一部除却は対象外)
- 建替えを目的とした工事でないこと
- 工事完了後、補助申請年度の1月31日までに事業実績報告書を提出すること
- 所有権以外の権利者や共有者が複数いる場合は全員の同意が必要
さぬき市で自分の家が対象になるか確かめるには
さぬき市の補助は、傷みがひどい空き家を対象にしたタイプです。たいていは職員が現地で傷み具合を点数で調べて(不良度の判定)、基準を超えた家だけが対象になります。「古いだけ」では通らないこともあります。
都市整備課(087-894-1113)に電話するなら、この2つを聞いておくと話が早いです。
- さぬき市の制度に自分の家が当てはまりそうか(建物の状態・空き家になってからの期間・名義)と、事前の相談や現地調査が要るか
- 見積書は何社分・どんな形式が要るか、さぬき市で頼める業者に条件(市内の業者など)があるか、今年度の受付状況と締切
いくら戻りますか?(補助率と上限額)
補助率は5分の4以内、上限額は160万円です。実際にいくら出るかは、解体費用の見積額で決まります。
さぬき市の申請には見積書が要ります。対象になりそうだと分かったら、内訳付きの見積もりを何社か取っておくと、申請の準備と自己負担の計算がいっぺんに進みます。
たとえば解体費が120万円(木造30坪でよくある金額の範囲)なら、さぬき市の補助は約96万円、自己負担は約24万円です。実際の金額は、見積額と審査で決まります。
申請の順番と落とし穴
解体補助金は、多くの自治体で「工事の前に申請」が条件です。さぬき市でも、交付決定の前に業者と契約しないよう、先に担当課へ確かめてください。
受付については、公式サイトに「記載なし(正式申請前に都市整備課への事前協議が必要)」とあります。
さぬき市の解体補助金を使うときの流れ
だいたいの流れはこうです。細かい順番や書類は、さぬき市の要綱と担当課で確かめてください。
- 担当課に相談して、事前の調査・判定(対象になるかの確認)を申し込む
- さぬき市の対象になりそうだと分かったら、解体業者に見積もりを頼む
- 見積書などを付けて申請し、さぬき市から交付決定の通知が届いてから業者と契約・着工する(工事が終わったら実績を報告して、補助金を受け取る)
さぬき市の補助金が振り込まれるのは工事が終わった後なので、解体費用はいったん全額用意するつもりで計画しておいてください。
さぬき市の補助は最大160万円。見積もりを取らないまま工事を決めると、補助を使えるチャンスを逃すことがあります。解体の見積もりは、同じ家でも業者によって10万〜30万円違うことがあります(LIFULL HOME’Sの解説より)。さぬき市の補助と解体費用の両方で損をしないよう、何社かの見積もりを並べて比べてみてください。
解体工事比較ナビ
こんな方に 解体を考えていて、頼む業者がまだ決まっていない方
できること 審査を通った解体業者を3〜4社紹介してもらい、見積もりを比べられます。断りの連絡は運営が代行します。
利用は無料。立ち会いなしの現地調査も可と案内されています。運営は株式会社サフタ(2026年9月27日確認)。見積もりの依頼は契約ではありません。
さぬき市はまず事前協議から始まる
さぬき市のこの補助金は、正式な申請の前に、都市整備課との事前協議と市職員による立入調査があります。対象と認められてから、正式な申請に進めます。工事に着手してから申請しても対象外になるので、順番を間違えないでください。
除却工事は、市内に事務所を持つ建設業許可業者と契約することが条件です。対象住宅の一部だけを取り壊す工事は対象になりません。共有者や権利者が複数いる場合は、全員の同意も必要です。
解体する前に確かめること
解体を決める前に、費用の総額と「壊さずにそのまま売れないか」の両方を見ておくのがおすすめです。
さぬき市の家を壊すか迷っているなら、費用の相場は空き家解体の費用相場、壊さずに売れるかどうかは空き家のまま売れるかどうかの判断にまとめています。
お墓の片づけ(改葬)のことはさぬき市の改葬許可申請にまとめています。
さぬき市で見積もりをどこに頼むか迷っているなら、解体見積もりの頼み方と比較ポイントも参考にしてください。
家の中に物が残っているなら、解体の前に片付けが要ります。さぬき市の補助で家財の処分費まで出るかは、担当課で確かめてください。
遺品整理110番
こんな方に 実家の家財を、家族だけでは片付けきれない方
できること 全国の加盟業者に、現地を見たうえでの見積もりを無料で頼めます。見積もりに納得できなければ断れます。
運営はシェアリングテクノロジー株式会社。
壊さずにさぬき市の家をそのまま売れるかも知りたい方は、買取の査定を先に取って、解体費用と比べてみる手もあります。
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こんな方に 解体する前に、古い家のまま売れるかを知りたい方
できること 空き家・中古戸建ての買取を専門にする会社に、無料で査定を頼めます。築年数は問わないと案内されています。買取なので仲介手数料はかかりません。
全国対応。運営は株式会社ネクサスプロパティマネジメント。
本記事の数値・制度は下記出典に基づきます。誤りを見つけた場合はお問い合わせからお知らせください。
参考文献
よくある質問
さぬき市の補助金はどこから始めればいいですか?
まず都市整備課への事前協議から始めます。市職員による立入調査を経て対象と認められてから、正式な申請に進みます。
市外の解体業者に頼んでも対象になりますか?
対象になりません。さぬき市に本店または支店を持つ建設業許可業者等と、工事請負契約を結ぶことが条件です。


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