上ノ国町の空き家解体補助金【2026年版】|令和8年度 上ノ国町空き家等除却補助事業の補助率・上限額・条件

上ノ国町の空き家解体補助金|北海道|補助率・上限額・条件

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上ノ国町では令和8年度 上ノ国町空き家等除却補助事業で、解体費の50%・上限50万円が補助されます。

目次

上ノ国町の空き家解体補助金 早見表

項目 内容
制度名 令和8年度 上ノ国町空き家等除却補助事業
対象建物 「特定空家等」に認定された空き家(倒壊や建築部材の飛散の恐れがあり環境衛生や景観に害を及ぼ…(全文は下の「対象になる家の条件」)
補助率 50%
上限額 50万円
主な条件 申請前に町職員による現場調査を受け、上ノ国町空家等対策協議会の審査で「特定空家等」に認定される必要がある・交付決定通知を受けてから解体工事に着手すること(事前着手すると補助金は交付されない)ほか(全8項目は下の「対象になる家の条件」)
受付期間 受付期間(事前調査):令和8年4月1日から令和8年10月30日まで(土日祝日を除く、窓口または電話で受付・郵送不可)。実績報告書の提出期限は令和9年1月29日まで
申請書・案内 公式サイトに掲載あり(参考文献のリンク)
担当課・電話 施設課 土木建築グループ(0139-56-8370)

※上ノ国町公式サイトの掲載内容にもとづきます(公式サイトの確認日 2026年9月20日)。

上ノ国町の空き家解体補助金は「令和8年度 上ノ国町空き家等除却補助事業」で、補助率50%・上限50万円です。

対象は、町の現地調査と協議会の審査を経て「特定空家等」に認定された家だけです。古い空き家というだけでは申請できません。

対象になる家の条件

上ノ国町の公式サイトでは、対象になる建物を次のように示しています。

「特定空家等」に認定された空き家(倒壊や建築部材の飛散の恐れがあり環境衛生や景観に害を及ぼしているもの。敷地内の塀・物置・立木も空き家等の一部とみなす)。

主な条件は次のとおりです。

  • 申請前に町職員による現場調査を受け、上ノ国町空家等対策協議会の審査で「特定空家等」に認定される必要がある
  • 交付決定通知を受けてから解体工事に着手すること(事前着手すると補助金は交付されない)
  • 町内で建設業の許可を持つ事業者が施工すること
  • 決定通知以降に着手し、令和9年1月29日までに実績報告書を提出できること
  • 公共事業の補償の対象となっていないこと
  • 所有権を除く物件または賃借権が設定されていないこと
  • 申請時に見積書の提出が必要
  • 申請者が町外在住者の場合は現住所地の市町村民税納税証明書(滞納がないことの証明)が必要

上ノ国町で自分の家が対象になるか確かめるには

上ノ国町の補助は、傷みがひどい空き家を対象にしたタイプです。たいていは職員が現地で傷み具合を点数で調べて(不良度の判定)、基準を超えた家だけが対象になります。「古いだけ」では通らないこともあります。

施設課 土木建築グループ(0139-56-8370)に電話するなら、この2つを聞いておくと話が早いです。

  • 上ノ国町の制度に自分の家が当てはまりそうか(建物の状態・空き家になってからの期間・名義)と、事前の相談や現地調査が要るか
  • 見積書は何社分・どんな形式が要るか、上ノ国町で頼める業者に条件(市内の業者など)があるか、今年度の受付状況と締切

いくら戻りますか?(補助率と上限額)

補助率は50%、上限額は50万円です。実際にいくら出るかは、解体費用の見積額で決まります。

上ノ国町の申請には見積書が要ります。対象になりそうだと分かったら、内訳付きの見積もりを何社か取っておくと、申請の準備と自己負担の計算がいっぺんに進みます。

たとえば解体費が120万円(木造30坪でよくある金額の範囲)なら、上ノ国町の補助は約50万円、自己負担は約70万円です。実際の金額は、見積額と審査で決まります。

申請の順番と落とし穴

解体補助金は、多くの自治体で「工事の前に申請」が条件です。上ノ国町でも、交付決定の前に業者と契約しないよう、先に担当課へ確かめてください。

受付については、公式サイトに「受付期間(事前調査):令和8年4月1日から令和8年10月30日まで(土日祝日を除く、窓口または電話で受付・郵送不可)。実績報告書の提出期限は令和9年1月29日まで」とあります。

上ノ国町の解体補助金を使うときの流れ

だいたいの流れはこうです。細かい順番や書類は、上ノ国町の要綱と担当課で確かめてください。

  1. 担当課に相談して、事前の調査・判定(対象になるかの確認)を申し込む
  2. 上ノ国町の対象になりそうだと分かったら、解体業者に見積もりを頼む
  3. 見積書などを付けて申請し、上ノ国町から交付決定の通知が届いてから業者と契約・着工する(工事が終わったら実績を報告して、補助金を受け取る)

上ノ国町の補助金が振り込まれるのは工事が終わった後なので、解体費用はいったん全額用意するつもりで計画しておいてください。

上ノ国町の補助は最大50万円。見積もりを取らないまま工事を決めると、補助を使えるチャンスを逃すことがあります。解体の見積もりは、同じ家でも業者によって10万〜30万円違うことがあります(LIFULL HOME’Sの解説より)。上ノ国町の補助と解体費用の両方で損をしないよう、何社かの見積もりを並べて比べてみてください。

解体工事比較ナビ

こんな方に 解体を考えていて、頼む業者がまだ決まっていない方

できること 審査を通った解体業者を3〜4社紹介してもらい、見積もりを比べられます。断りの連絡は運営が代行します。

利用は無料。立ち会いなしの現地調査も可と案内されています。運営は株式会社サフタ(2026年9月27日確認)。見積もりの依頼は契約ではありません。

上ノ国町で見落としやすい注意点

受付期間は令和8年4月1日から10月30日までです。郵送は受け付けておらず、窓口か電話での申請に限られます。

ページ中盤に載っている番号は、旧年度からの転記ミスとみられます。問い合わせは、ページの冒頭と末尾にある施設課土木建築グループの番号にかけてください。

町外や道外に住んでいても申請できます。その場合は、現住所地の市区町村が発行する納税証明書が必要です。

解体する前に確かめること

解体を決める前に、費用の総額と「壊さずにそのまま売れないか」の両方を見ておくのがおすすめです。

上ノ国町の家を壊すか迷っているなら、費用の相場は空き家解体の費用相場、壊さずに売れるかどうかは空き家のまま売れるかどうかの判断にまとめています。

上ノ国町で見積もりをどこに頼むか迷っているなら、解体見積もりの頼み方と比較ポイントも参考にしてください。

家の中に物が残っているなら、解体の前に片付けが要ります。上ノ国町の補助で家財の処分費まで出るかは、担当課で確かめてください。

遺品整理110番

こんな方に 実家の家財を、家族だけでは片付けきれない方

できること 全国の加盟業者に、現地を見たうえでの見積もりを無料で頼めます。見積もりに納得できなければ断れます。

運営はシェアリングテクノロジー株式会社。

壊さずに上ノ国町の家をそのまま売れるかも知りたい方は、買取の査定を先に取って、解体費用と比べてみる手もあります。

ラクウル(空き家の買取)

こんな方に 解体する前に、古い家のまま売れるかを知りたい方

できること 空き家・中古戸建ての買取を専門にする会社に、無料で査定を頼めます。築年数は問わないと案内されています。買取なので仲介手数料はかかりません。

全国対応。運営は株式会社ネクサスプロパティマネジメント。

本記事の数値・制度は下記出典に基づきます。誤りを見つけた場合はお問い合わせからお知らせください。

参考文献

よくある質問

上ノ国町の空き家解体補助金はいつまで申請できますか?

受付期間は令和8年4月1日から10月30日までです。土日祝日を除き、窓口または電話での申請に限られます。実績報告書は令和9年1月29日までに出す必要があるので、着工から報告までの日程には余裕を持たせておくと安心です。

町外に住んでいても補助金を申請できますか?

町外や道外に住んでいても申請できます。その場合は、現住所地の市区町村が発行する納税証明書(滞納がないことの証明)を添えて出してください。

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この記事を書いた人

たたみさんのアバター たたみさん 実家じまいプロ 編集担当

「実家じまいプロ」の案内人(ペンネーム)。親の家とお墓を片づける手続きを、自治体の公式サイトを1件ずつ確認しながら書いています。窓口の運用は自治体ごとに違うため、申請の前には各自治体への確認をおすすめしています。

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