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内子町では内子町老朽危険空き家等除却事業で、解体費の10分の8以内・上限80万円が補助されます。
内子町の空き家解体補助金 早見表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 制度名 | 内子町老朽危険空き家等除却事業 |
| 対象建物 | 内子町内にあり、現に使用されていない空き家住宅で、不良度判定の基準を満たし、2戸以上の建築…(全文は下の「対象になる家の条件」) |
| 補助率 | 10分の8以内 |
| 上限額 | 80万円 |
| 主な条件 | 補助金の交付決定後に着手する工事であること(交付決定前の着手は不可)・町内に本店・営業所・事務所等を有し建設業許可(土木・建築・解体工事業のいずれか)または解体工事業登録を受けた業者による工事であることほか(全6項目は下の「対象になる家の条件」) |
| 受付期間 | 受付期間の明記なし(事前調査申請書から始まる手続き) |
| 申請書・案内 | 公式サイトに掲載あり(参考文献のリンク) |
| 担当課・電話 | 建設デザイン課(0893-44-6157) |
※内子町公式サイトの掲載内容にもとづきます(公式サイトの確認日 2026年9月20日)。
内子町の空き家解体補助金は「内子町老朽危険空き家等除却事業」で、補助率10分の8以内・上限80万円です。
町には代理受領制度があります。町から業者へ補助金を直接払う仕組みなので、自己負担分だけ用意すれば足ります。
対象になる家の条件
内子町の公式サイトでは、対象になる建物を次のように示しています。
内子町内にあり、現に使用されていない空き家住宅で、不良度判定の基準を満たし、2戸以上の建築物が立ち並ぶ道の沿道にあり、倒壊した場合に沿道へ飛び出すおそれがあるもの。
主な条件は次のとおりです。
- 補助金の交付決定後に着手する工事であること(交付決定前の着手は不可)
- 町内に本店・営業所・事務所等を有し建設業許可(土木・建築・解体工事業のいずれか)または解体工事業登録を受けた業者による工事であること
- 老朽危険空き家のすべてを除却する工事であること
- 他の補助金の交付を受けていないこと
- 老朽危険空き家の所有者・相続人、または委任を受けた方であること
- 町税に滞納がないこと
内子町で自分の家が対象になるか確かめるには
内子町の補助は、傷みがひどい空き家を対象にしたタイプです。たいていは職員が現地で傷み具合を点数で調べて(不良度の判定)、基準を超えた家だけが対象になります。「古いだけ」では通らないこともあります。
建設デザイン課(0893-44-6157)に電話するなら、この2つを聞いておくと話が早いです。
- 内子町の制度に自分の家が当てはまりそうか(建物の状態・空き家になってからの期間・名義)と、事前の相談や現地調査が要るか
- 見積書は何社分・どんな形式が要るか、内子町で頼める業者に条件(市内の業者など)があるか、今年度の受付状況と締切
いくら戻りますか?(補助率と上限額)
補助率は10分の8以内、上限額は80万円です。実際にいくら出るかは、解体費用の見積額で決まります。
対象になりそうだと分かったら、内訳付きの見積もりを何社か取っておくと、申請の準備と自己負担の計算がいっぺんに進みます。
たとえば解体費が120万円(木造30坪でよくある金額の範囲)なら、内子町の補助は約80万円、自己負担は約40万円です。実際の金額は、見積額と審査で決まります。
申請の順番と落とし穴
解体補助金は、多くの自治体で「工事の前に申請」が条件です。内子町でも、交付決定の前に業者と契約しないよう、先に担当課へ確かめてください。
受付については、公式サイトに「受付期間の明記なし(事前調査申請書から始まる手続き)」とあります。
内子町の解体補助金を使うときの流れ
だいたいの流れはこうです。細かい順番や書類は、内子町の要綱と担当課で確かめてください。
- 担当課に相談して、事前の調査・判定(対象になるかの確認)を申し込む
- 内子町の対象になりそうだと分かったら、解体業者に見積もりを頼む
- 見積書などを付けて申請し、内子町から交付決定の通知が届いてから業者と契約・着工する(工事が終わったら実績を報告して、補助金を受け取る)
内子町の補助金が振り込まれるのは工事が終わった後なので、解体費用はいったん全額用意するつもりで計画しておいてください。
内子町の補助は最大80万円。見積もりを取らないまま工事を決めると、補助を使えるチャンスを逃すことがあります。解体の見積もりは、同じ家でも業者によって10万〜30万円違うことがあります(LIFULL HOME’Sの解説より)。内子町の補助と解体費用の両方で損をしないよう、何社かの見積もりを並べて比べてみてください。
解体工事比較ナビ
こんな方に 解体を考えていて、頼む業者がまだ決まっていない方
できること 審査を通った解体業者を3〜4社紹介してもらい、見積もりを比べられます。断りの連絡は運営が代行します。
利用は無料。立ち会いなしの現地調査も可と案内されています。運営は株式会社サフタ(2026年9月27日確認)。見積もりの依頼は契約ではありません。
内子町は「交付決定前の着手はNG」が要綱に明記されている
内子町の要綱には、交付決定後に着手する工事であることがはっきり書かれています。見積もりの相談は先に進めても、契約と着工は交付決定の通知を待ってからにしてください。
施工できるのは、町内に本店や営業所を持ち、建設業許可か解体工事業登録を受けた業者です。老朽危険空き家をすべて除却する工事であることも条件です。
除却後は、土地の固定資産税が増える場合があります。これも先に知っておいてください。
解体する前に確かめること
解体を決める前に、費用の総額と「壊さずにそのまま売れないか」の両方を見ておくのがおすすめです。
内子町の家を壊すか迷っているなら、費用の相場は空き家解体の費用相場、壊さずに売れるかどうかは空き家のまま売れるかどうかの判断にまとめています。
お墓の片づけ(改葬)のことは内子町の改葬許可申請にまとめています。
内子町で見積もりをどこに頼むか迷っているなら、解体見積もりの頼み方と比較ポイントも参考にしてください。
内子町の補助は、家財の処分費は対象外です。家の中に物が残っているなら、解体の見積もりとは別に、片付けの費用も見ておく必要があります。
遺品整理110番
こんな方に 実家の家財を、家族だけでは片付けきれない方
できること 全国の加盟業者に、現地を見たうえでの見積もりを無料で頼めます。見積もりに納得できなければ断れます。
運営はシェアリングテクノロジー株式会社。
壊さずに内子町の家をそのまま売れるかも知りたい方は、買取の査定を先に取って、解体費用と比べてみる手もあります。
ラクウル(空き家の買取)
こんな方に 解体する前に、古い家のまま売れるかを知りたい方
できること 空き家・中古戸建ての買取を専門にする会社に、無料で査定を頼めます。築年数は問わないと案内されています。買取なので仲介手数料はかかりません。
全国対応。運営は株式会社ネクサスプロパティマネジメント。
本記事の数値・制度は下記出典に基づきます。誤りを見つけた場合はお問い合わせからお知らせください。
参考文献
よくある質問
内子町の解体補助金は工事を始めてから申請できますか?
できません。要綱で、交付決定を受けたあとに着手する工事であることが条件として明記されています。先に業者と契約や着工をすると、対象外になるおそれがあります。
内子町の補助金は自己負担分を全額立て替える必要がありますか?
代理受領制度があり、町から業者へ補助金が直接払われる仕組みです。申請者は差額分だけを負担すればよいとされています。工事費全額をいったん立て替える必要はありません。


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