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松前町では老朽危険空家除却費補助事業(松前町住環境改善事業実施要綱)で、解体費の5分の4以内・上限80万円が補助されます。
松前町の空き家解体補助金 早見表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 制度名 | 老朽危険空家除却費補助事業(松前町住環境改善事業実施要綱) |
| 対象建物 | 町内全地区にある、敷地内に所有者・管理者・占用者が居住しておらず現に放置されている建物で…(全文は下の「対象になる家の条件」) |
| 補助率 | 5分の4以内 |
| 上限額 | 80万円 |
| 主な条件 | 申し込みを希望する場合は事前にまちづくり課住宅係へ相談が必要・建物の所有者、または除却の権限を持つ者(相続人代表など)であることほか(全4項目は下の「対象になる家の条件」) |
| 受付期間 | 受付期間:令和7年4月10日〜令和8年1月30日(予算の範囲内で先着順) |
| 申請書・案内 | 公式サイトに掲載あり(参考文献のリンク) |
| 担当課・電話 | まちづくり課 住宅係(089-985-4122) |
※松前町公式サイトの掲載内容にもとづきます(公式サイトの確認日 2026年9月20日)。
松前町の空き家解体補助金は「老朽危険空家除却費補助事業」で、補助率5分の4以内・上限80万円です。
受付期間は令和7年4月10日から令和8年1月30日までで、予算の範囲内の先着順とされています。
対象になる家の条件
松前町の公式サイトでは、対象になる建物を次のように示しています。
町内全地区にある、敷地内に所有者・管理者・占用者が居住しておらず現に放置されている建物で、不良度判定が100点以上、倒壊した場合に周辺に悪影響を及ぼす建物。
主な条件は次のとおりです。
- 申し込みを希望する場合は事前にまちづくり課住宅係へ相談が必要
- 建物の所有者、または除却の権限を持つ者(相続人代表など)であること
- 町税等を完納していること
- 令和8年2月28日までに工事を完了できるものに限る
松前町で自分の家が対象になるか確かめるには
松前町の補助は、傷みがひどい空き家を対象にしたタイプです。たいていは職員が現地で傷み具合を点数で調べて(不良度の判定)、基準を超えた家だけが対象になります。「古いだけ」では通らないこともあります。
まちづくり課 住宅係(089-985-4122)に電話するなら、この2つを聞いておくと話が早いです。
- 松前町の制度に自分の家が当てはまりそうか(建物の状態・空き家になってからの期間・名義)と、事前の相談や現地調査が要るか
- 見積書は何社分・どんな形式が要るか、松前町で頼める業者に条件(市内の業者など)があるか、今年度の受付状況と締切
いくら戻りますか?(補助率と上限額)
補助率は5分の4以内、上限額は80万円です。実際にいくら出るかは、解体費用の見積額で決まります。
対象になりそうだと分かったら、内訳付きの見積もりを何社か取っておくと、申請の準備と自己負担の計算がいっぺんに進みます。
たとえば解体費が120万円(木造30坪でよくある金額の範囲)なら、松前町の補助は約80万円、自己負担は約40万円です。実際の金額は、見積額と審査で決まります。
申請の順番と落とし穴
解体補助金は、多くの自治体で「工事の前に申請」が条件です。松前町でも、交付決定の前に業者と契約しないよう、先に担当課へ確かめてください。
受付については、公式サイトに「受付期間:令和7年4月10日〜令和8年1月30日(予算の範囲内で先着順)」とあります。
松前町の解体補助金を使うときの流れ
だいたいの流れはこうです。細かい順番や書類は、松前町の要綱と担当課で確かめてください。
- 担当課に相談して、事前の調査・判定(対象になるかの確認)を申し込む
- 松前町の対象になりそうだと分かったら、解体業者に見積もりを頼む
- 見積書などを付けて申請し、松前町から交付決定の通知が届いてから業者と契約・着工する(工事が終わったら実績を報告して、補助金を受け取る)
松前町の補助金が振り込まれるのは工事が終わった後なので、解体費用はいったん全額用意するつもりで計画しておいてください。
松前町の補助は最大80万円。見積もりを取らないまま工事を決めると、補助を使えるチャンスを逃すことがあります。解体の見積もりは、同じ家でも業者によって10万〜30万円違うことがあります(LIFULL HOME’Sの解説より)。松前町の補助と解体費用の両方で損をしないよう、何社かの見積もりを並べて比べてみてください。
解体工事比較ナビ
こんな方に 解体を考えていて、頼む業者がまだ決まっていない方
できること 審査を通った解体業者を3〜4社紹介してもらい、見積もりを比べられます。断りの連絡は運営が代行します。
利用は無料。立ち会いなしの現地調査も可と案内されています。運営は株式会社サフタ(2026年9月27日確認)。見積もりの依頼は契約ではありません。
松前町には上限80万円のほかに「寄附すれば全額」の別枠がある
松前町には、通常の除却費補助(上限80万円)とは別の制度もあります。新立・本村の一部地区に限り、昭和56年5月31日以前に着工した木造一戸建てなどが対象です。土地と建物を町へ寄附することを条件に、除却工事費を町が全額負担します。
寄附が前提なので、解体後も土地を手元に残したい方には、通常の80万円上限の補助のほうが向いています。どちらに当てはまるかは、まちづくり課住宅係への事前相談で確認できます。
解体する前に確かめること
解体を決める前に、費用の総額と「壊さずにそのまま売れないか」の両方を見ておくのがおすすめです。
松前町の家を壊すか迷っているなら、費用の相場は空き家解体の費用相場、壊さずに売れるかどうかは空き家のまま売れるかどうかの判断にまとめています。
お墓の片づけ(改葬)のことは松前町の改葬許可申請にまとめています。
松前町で見積もりをどこに頼むか迷っているなら、解体見積もりの頼み方と比較ポイントも参考にしてください。
家の中に物が残っているなら、解体の前に片付けが要ります。松前町の補助で家財の処分費まで出るかは、担当課で確かめてください。
遺品整理110番
こんな方に 実家の家財を、家族だけでは片付けきれない方
できること 全国の加盟業者に、現地を見たうえでの見積もりを無料で頼めます。見積もりに納得できなければ断れます。
運営はシェアリングテクノロジー株式会社。
壊さずに松前町の家をそのまま売れるかも知りたい方は、買取の査定を先に取って、解体費用と比べてみる手もあります。
ラクウル(空き家の買取)
こんな方に 解体する前に、古い家のまま売れるかを知りたい方
できること 空き家・中古戸建ての買取を専門にする会社に、無料で査定を頼めます。築年数は問わないと案内されています。買取なので仲介手数料はかかりません。
全国対応。運営は株式会社ネクサスプロパティマネジメント。
本記事の数値・制度は下記出典に基づきます。誤りを見つけた場合はお問い合わせからお知らせください。
参考文献
よくある質問
松前町の解体補助金はいつまで申請できますか?
受付期間は令和7年4月10日から令和8年1月30日までで、予算の範囲内の先着順です。工事も令和8年2月28日までに終えられることが条件なので、期間ぎりぎりの申請は避けたほうが安心です。
松前町で土地を町に寄附すると解体費用は無料になりますか?
新立・本村の一部地区に限り、そういう制度があります。昭和56年5月31日以前に着工した木造一戸建てなどが対象で、土地と建物を町へ寄附すれば除却工事費を町が全額負担します。通常の除却費補助(上限80万円)とは別枠で、対象地区や条件は限られています。


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