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八代市では令和8年度 八代市老朽危険空き家等除却促進事業で、上限60万円まで解体費が補助されます(補助率は建物の区分などで異なります。下の早見表をご覧ください)(着工前の申請が必須です)。
八代市の空き家解体補助金 早見表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 制度名 | 令和8年度 八代市老朽危険空き家等除却促進事業 |
| 対象建物 | 市内に存在し、概ね1年以上空き家で常時無人状態のまま放置された住宅・兼用住宅及び付属建物…(全文は下の「対象になる家の条件」) |
| 補助率 | 除却及び処分費用(税抜)×10分の8×3分の2(1,000円未満切捨て) |
| 上限額 | 60万円 |
| 主な条件 | 着工前の申請が必須。補助金交付決定通知書が交付された以降の日付で解体業者と契約すること・事前調査に申し込み、老朽危険空き家等に該当する判定を受けることが前提ほか(全5項目は下の「対象になる家の条件」) |
| 受付期間 | 令和8年度: 事前調査一次申込は令和8年5月15日~5月29日で終了済み。随時募集(二次)は令和8年6月1日~9月末(予定戸数に達し次第終了) |
| 申請書・案内 | 公式サイトに掲載あり(参考文献のリンク) |
| 担当課・電話 | 不明 |
※八代市公式サイトの掲載内容にもとづきます(公式サイトの確認日 2026年9月20日)。
八代市の空き家解体補助金は「令和8年度 八代市老朽危険空き家等除却促進事業」で、上限は60万円です。
一次募集の事前調査申込(5月15日〜5月29日)は終わっています。随時募集の二次は、9月末まで受け付けています。
対象になる家の条件
八代市の公式サイトでは、対象になる建物を次のように示しています。
市内に存在し、概ね1年以上空き家で常時無人状態のまま放置された住宅・兼用住宅及び付属建物(共同住宅・長屋は原則除く)で、構造や設備が著しく不良で居住に不適当、かつ倒壊や外装材落下等の危険があるもの。事前調査での該当判定が必要。
主な条件は次のとおりです。
- 着工前の申請が必須。補助金交付決定通知書が交付された以降の日付で解体業者と契約すること
- 事前調査に申し込み、老朽危険空き家等に該当する判定を受けることが前提
- 交付申請時に解体業者2社以上の見積書が必要
- 市税を滞納していないこと
- 申請者は空き家の所有者本人・相続権利者・管理者、または敷地の所有者本人・相続権利者・管理者であること
八代市で自分の家が対象になるか確かめるには
八代市の補助は、傷みがひどい空き家を対象にしたタイプです。たいていは職員が現地で傷み具合を点数で調べて(不良度の判定)、基準を超えた家だけが対象になります。「古いだけ」では通らないこともあります。
担当課に電話するなら、この2つを聞いておくと話が早いです。
- 八代市の制度に自分の家が当てはまりそうか(建物の状態・空き家になってからの期間・名義)と、事前の相談や現地調査が要るか
- 見積書は何社分・どんな形式が要るか、八代市で頼める業者に条件(市内の業者など)があるか、今年度の受付状況と締切
いくら戻りますか?(補助率と上限額)
補助率は除却及び処分費用(税抜)×10分の8×3分の2(1,000円未満切捨て)、上限額は60万円です。実際にいくら出るかは、解体費用の見積額で決まります。
八代市の申請には見積書が要ります。対象になりそうだと分かったら、内訳付きの見積もりを何社か取っておくと、申請の準備と自己負担の計算がいっぺんに進みます。
申請の順番と落とし穴
ここがいちばん大事です。八代市は着工前の申請が必須で、交付決定の通知が来る前に解体業者と契約すると、補助の対象外になります。
受付については、公式サイトに「令和8年度: 事前調査一次申込は令和8年5月15日~5月29日で終了済み。随時募集(二次)は令和8年6月1日~9月末(予定戸数に達し次第終了)」とあります。
八代市の解体補助金を使うときの流れ
だいたいの流れはこうです。細かい順番や書類は、八代市の要綱と担当課で確かめてください。
- 担当課に相談して、事前の調査・判定(対象になるかの確認)を申し込む
- 八代市の対象になりそうだと分かったら、解体業者に見積もりを頼む
- 見積書などを付けて申請し、八代市から交付決定の通知が届いてから業者と契約・着工する(工事が終わったら実績を報告して、補助金を受け取る)
八代市の補助金が振り込まれるのは工事が終わった後なので、解体費用はいったん全額用意するつもりで計画しておいてください。
八代市の補助は最大60万円。着工前の申請が条件なので、見積もりを取らずに契約・着工してしまうと、この補助は受けられません。解体の見積もりは、同じ家でも業者によって10万〜30万円違うことがあります(LIFULL HOME’Sの解説より)。八代市の補助と解体費用の両方で損をしないよう、何社かの見積もりを並べて比べてみてください。
解体工事比較ナビ
こんな方に 解体を考えていて、頼む業者がまだ決まっていない方
できること 審査を通った解体業者を3〜4社紹介してもらい、見積もりを比べられます。断りの連絡は運営が代行します。
利用は無料。立ち会いなしの現地調査も可と案内されています。運営は株式会社サフタ(2026年9月27日確認)。見積もりの依頼は契約ではありません。
八代市は二次募集の締め切りが迫っています
事前調査申込の一次(5月15日〜5月29日)は終わっています。いまは、予定戸数に達し次第終わる随時募集(二次、6月1日〜9月末)の期間です。
交付申請の時点で、解体業者2社以上の見積書が必要です。解体業者との契約は、補助金交付決定通知書が出たあとの日付でなければできません。
市のページには、住宅課の直通電話が載っていません。代表番号に問い合わせるところから始めてください。
解体する前に確かめること
解体を決める前に、費用の総額と「壊さずにそのまま売れないか」の両方を見ておくのがおすすめです。
八代市の家を壊すか迷っているなら、費用の相場は空き家解体の費用相場、壊さずに売れるかどうかは空き家のまま売れるかどうかの判断にまとめています。
お墓の片づけ(改葬)のことは八代市の改葬許可申請にまとめています。
八代市で見積もりをどこに頼むか迷っているなら、解体見積もりの頼み方と比較ポイントも参考にしてください。
家の中に物が残っているなら、解体の前に片付けが要ります。八代市の補助で家財の処分費まで出るかは、担当課で確かめてください。
遺品整理110番
こんな方に 実家の家財を、家族だけでは片付けきれない方
できること 全国の加盟業者に、現地を見たうえでの見積もりを無料で頼めます。見積もりに納得できなければ断れます。
運営はシェアリングテクノロジー株式会社。
壊さずに八代市の家をそのまま売れるかも知りたい方は、買取の査定を先に取って、解体費用と比べてみる手もあります。
ラクウル(空き家の買取)
こんな方に 解体する前に、古い家のまま売れるかを知りたい方
できること 空き家・中古戸建ての買取を専門にする会社に、無料で査定を頼めます。築年数は問わないと案内されています。買取なので仲介手数料はかかりません。
全国対応。運営は株式会社ネクサスプロパティマネジメント。
本記事の数値・制度は下記出典に基づきます。誤りを見つけた場合はお問い合わせからお知らせください。
参考文献
よくある質問
八代市の補助金にはまだ申し込めますか?
申し込める可能性があります。随時募集(二次)を9月末まで、予定戸数に達し次第終わる形で受け付けています。早めに住宅課に確認してください。
見積書は何社分そろえればいいですか?
2社以上です。交付申請の時点で、解体業者2社以上の見積書を出します。


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