※本記事にはプロモーションが含まれます
八幡浜市では八幡浜市老朽危険空家除却事業で、解体費の5分の4以内が補助されます(上限額は建物の区分などで異なります。下の早見表をご覧ください)。
八幡浜市の空き家解体補助金 早見表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 制度名 | 八幡浜市老朽危険空家除却事業 |
| 対象建物 | 市内にある空き家(住宅に限る)で、市職員の調査により「老朽危険空家」であると認められたもの…(全文は下の「対象になる家の条件」) |
| 補助率 | 5分の4以内 |
| 上限額 | 100万円(大島地区は200万円) |
| 主な条件 | 工事の契約および着手は交付決定通知後に行うこと(交付決定前の着手は不可)・所有者(所有者から委任を受けた方を含む)または相続権者であることほか(全6項目は下の「対象になる家の条件」) |
| 受付期間 | 令和8年度の申請受付は終了。当補助金は申請多数のため事前申請制度を実施し、予算超過の場合は危険度の高いものから優先交付(必ずしも交付されるとは限らない) |
| 申請書・案内 | 公式サイトに掲載あり(参考文献のリンク) |
| 担当課・電話 | 建設課 空き家対策係(0894-21-3139) |
※八幡浜市公式サイトの掲載内容にもとづきます(公式サイトの確認日 2026年9月20日)。
八幡浜市の空き家解体補助金は「八幡浜市老朽危険空家除却事業」で、補助率5分の4以内、上限は通常100万円・大島地区は200万円です。
解体して終わりではなく、更地になった跡地の管理まで責任が続きます。
対象になる家の条件
八幡浜市の公式サイトでは、対象になる建物を次のように示しています。
市内にある空き家(住宅に限る)で、市職員の調査により「老朽危険空家」であると認められたもの(独立した生活機能(キッチン・浴室・トイレ)のない離れ・付属家は対象外)。
主な条件は次のとおりです。
- 工事の契約および着手は交付決定通知後に行うこと(交付決定前の着手は不可)
- 所有者(所有者から委任を受けた方を含む)または相続権者であること
- 八幡浜市の市税を滞納していないこと
- 除却事業者は市内に本店・支店・営業所を置く業者に限る
- 他の補助金や助成金を受けていないこと
- 事前申請制度のため、事前申請書・所有を証明できる書類(登記事項証明書等)・位置図・現況写真の提出が必要
八幡浜市で自分の家が対象になるか確かめるには
八幡浜市の補助は、傷みがひどい空き家を対象にしたタイプです。たいていは職員が現地で傷み具合を点数で調べて(不良度の判定)、基準を超えた家だけが対象になります。「古いだけ」では通らないこともあります。
建設課 空き家対策係(0894-21-3139)に電話するなら、この2つを聞いておくと話が早いです。
- 八幡浜市の制度に自分の家が当てはまりそうか(建物の状態・空き家になってからの期間・名義)と、事前の相談や現地調査が要るか
- 見積書は何社分・どんな形式が要るか、八幡浜市で頼める業者に条件(市内の業者など)があるか、今年度の受付状況と締切
いくら戻りますか?(補助率と上限額)
補助率は5分の4以内、上限額は100万円(大島地区は200万円)です。実際にいくら出るかは、解体費用の見積額で決まります。
対象になりそうだと分かったら、内訳付きの見積もりを何社か取っておくと、申請の準備と自己負担の計算がいっぺんに進みます。
たとえば解体費が120万円(木造30坪でよくある金額の範囲)なら、八幡浜市の補助は約96万円、自己負担は約24万円です(区分がある制度は、公式サイトで最初に出てくる区分で計算しています)。実際の金額は、見積額と審査で決まります。
申請の順番と落とし穴
解体補助金は、多くの自治体で「工事の前に申請」が条件です。八幡浜市でも、交付決定の前に業者と契約しないよう、先に担当課へ確かめてください。
受付については、公式サイトに「令和8年度の申請受付は終了。当補助金は申請多数のため事前申請制度を実施し、予算超過の場合は危険度の高いものから優先交付(必ずしも交付されるとは限らない)」とあります。
八幡浜市の解体補助金を使うときの流れ
だいたいの流れはこうです。細かい順番や書類は、八幡浜市の要綱と担当課で確かめてください。
- 担当課に、自分の家が対象になるかを確かめる
- 八幡浜市の対象になりそうだと分かったら、解体業者に見積もりを頼む
- 見積書などを付けて申請し、八幡浜市から交付決定の通知が届いてから業者と契約・着工する(工事が終わったら実績を報告して、補助金を受け取る)
八幡浜市の補助金が振り込まれるのは工事が終わった後なので、解体費用はいったん全額用意するつもりで計画しておいてください。
上限額は、区分によって違います(早見表のとおり)。見積もりを取らないまま工事を決めると、補助を使えるチャンスを逃すことがあります。解体の見積もりは、同じ家でも業者によって10万〜30万円違うことがあります(LIFULL HOME’Sの解説より)。八幡浜市の補助と解体費用の両方で損をしないよう、何社かの見積もりを並べて比べてみてください。
解体工事比較ナビ
こんな方に 解体を考えていて、頼む業者がまだ決まっていない方
できること 審査を通った解体業者を3〜4社紹介してもらい、見積もりを比べられます。断りの連絡は運営が代行します。
利用は無料。立ち会いなしの現地調査も可と案内されています。運営は株式会社サフタ(2026年9月27日確認)。見積もりの依頼は契約ではありません。
八幡浜市は解体後の「跡地管理」まで責任が続く
八幡浜市の制度は、解体すれば終わりではありません。跡地は防草シートの設置などで適切に管理することが求められます。怠ると、補助金の返還を求められることがあります。
対象は、住宅そのものが老朽危険空家と認められた場合です。キッチンや浴室・トイレといった独立した生活機能を持たない離れや付属家は対象外です。
解体業者も、市内に本店・支店・営業所を置く業者に限られます。業者選びの段階で、この条件を確かめておいてください。
解体する前に確かめること
解体を決める前に、費用の総額と「壊さずにそのまま売れないか」の両方を見ておくのがおすすめです。
八幡浜市の家を壊すか迷っているなら、費用の相場は空き家解体の費用相場、壊さずに売れるかどうかは空き家のまま売れるかどうかの判断にまとめています。
八幡浜市で見積もりをどこに頼むか迷っているなら、解体見積もりの頼み方と比較ポイントも参考にしてください。
家の中に物が残っているなら、解体の前に片付けが要ります。八幡浜市の補助で家財の処分費まで出るかは、担当課で確かめてください。
遺品整理110番
こんな方に 実家の家財を、家族だけでは片付けきれない方
できること 全国の加盟業者に、現地を見たうえでの見積もりを無料で頼めます。見積もりに納得できなければ断れます。
運営はシェアリングテクノロジー株式会社。
壊さずに八幡浜市の家をそのまま売れるかも知りたい方は、買取の査定を先に取って、解体費用と比べてみる手もあります。
ラクウル(空き家の買取)
こんな方に 解体する前に、古い家のまま売れるかを知りたい方
できること 空き家・中古戸建ての買取を専門にする会社に、無料で査定を頼めます。築年数は問わないと案内されています。買取なので仲介手数料はかかりません。
全国対応。運営は株式会社ネクサスプロパティマネジメント。
本記事の数値・制度は下記出典に基づきます。誤りを見つけた場合はお問い合わせからお知らせください。
参考文献
よくある質問
八幡浜市で解体後にやることはありますか?
はい、跡地の適切な管理が求められます。防草シートの設置などを怠ると、補助金の返還を求められることがあります。
物置や離れも補助の対象になりますか?
キッチン・浴室・トイレなど独立した生活機能を持たない離れや付属家は、対象外です。対象は、住宅として老朽危険空家と認められた建物です。


コメント