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美波町では美波町老朽住宅解体費支援事業で、上限80万円まで解体費が補助されます(補助率は建物の区分などで異なります。下の早見表をご覧ください)。
美波町の空き家解体補助金 早見表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 制度名 | 美波町老朽住宅解体費支援事業 |
| 対象建物 | 美波町内で空き家になって放置されたままとなっている住宅で、規定の基準により構造の腐朽・不良…(全文は下の「対象になる家の条件」) |
| 補助率 | 解体費100万円までの部分について4/5以内 |
| 上限額 | 80万円 |
| 主な条件 | 町税等の滞納がないこと・原則、美波町建設工事指名登録業者に工事を発注すること(町内業者が対応できない等の特段の事情がある場合は理由書提出・審査のうえ町外業者でも可)ほか(全3項目は下の「対象になる家の条件」) |
| 受付期間 | 随時受付。年度あたり約15件分(国・県の交付金の状況により変動) |
| 申請書・案内 | 公式サイトに掲載あり(参考文献のリンク) |
| 担当課・電話 | 建設課(0884-77-3618) |
※美波町公式サイトの掲載内容にもとづきます(公式サイトの確認日 2026年9月20日)。
美波町の空き家解体補助金は「美波町老朽住宅解体費支援事業」で、解体費100万円までの部分に4/5以内、上限80万円が補助されます。原則として、美波町建設工事指名登録業者に工事を発注することが条件です。対象戸数は年度あたり約15件です。
対象になる家の条件
美波町の公式サイトでは、対象になる建物を次のように示しています。
美波町内で空き家になって放置されたままとなっている住宅で、規定の基準により構造の腐朽・不良度及び耐震性を判定(とくしま空き家判定士による判定)した点数が補助対象点(100点)以上となる住宅。家財道具、倉庫、車庫等は対象外。
主な条件は次のとおりです。
- 町税等の滞納がないこと
- 原則、美波町建設工事指名登録業者に工事を発注すること(町内業者が対応できない等の特段の事情がある場合は理由書提出・審査のうえ町外業者でも可)
- 毎年度の対象戸数は約15件で、国・県の交付金や補助金の交付状況により変動する
美波町で自分の家が対象になるか確かめるには
美波町の補助は、古い耐震基準(昭和56年5月以前の着工など)の家を壊す場合を対象にしたタイプです。耐震診断で基準を満たさないと判定された家が対象、というのがよくある形です。
建設課(0884-77-3618)に電話するなら、この2つを聞いておくと話が早いです。
- 美波町の制度に自分の家が当てはまりそうか(建物の状態・空き家になってからの期間・名義)と、事前の相談や現地調査が要るか
- 見積書は何社分・どんな形式が要るか、美波町で頼める業者に条件(市内の業者など)があるか、今年度の受付状況と締切
いくら戻りますか?(補助率と上限額)
補助率は解体費100万円までの部分について4/5以内、上限額は80万円です。実際にいくら出るかは、解体費用の見積額で決まります。
対象になりそうだと分かったら、内訳付きの見積もりを何社か取っておくと、申請の準備と自己負担の計算がいっぺんに進みます。
たとえば解体費が120万円(木造30坪でよくある金額の範囲)なら、美波町の補助は約80万円、自己負担は約40万円です。実際の金額は、見積額と審査で決まります。
申請の順番と落とし穴
解体補助金は、多くの自治体で「工事の前に申請」が条件です。美波町でも、交付決定の前に業者と契約しないよう、先に担当課へ確かめてください。
受付については、公式サイトに「随時受付。年度あたり約15件分(国・県の交付金の状況により変動)」とあります。
美波町の解体補助金を使うときの流れ
だいたいの流れはこうです。細かい順番や書類は、美波町の要綱と担当課で確かめてください。
- 担当課に相談して、事前の調査・判定(対象になるかの確認)を申し込む
- 美波町の対象になりそうだと分かったら、解体業者に見積もりを頼む
- 見積書などを付けて申請し、美波町から交付決定の通知が届いてから業者と契約・着工する(工事が終わったら実績を報告して、補助金を受け取る)
美波町の補助金が振り込まれるのは工事が終わった後なので、解体費用はいったん全額用意するつもりで計画しておいてください。
美波町の補助は最大80万円。見積もりを取らないまま工事を決めると、補助を使えるチャンスを逃すことがあります。解体の見積もりは、同じ家でも業者によって10万〜30万円違うことがあります(LIFULL HOME’Sの解説より)。美波町の補助と解体費用の両方で損をしないよう、何社かの見積もりを並べて比べてみてください。
解体工事110番
こんな方に 解体を考えていて、頼む業者がまだ決まっていない方
できること 解体工事の見積もりを依頼できます。
運営はシェアリングテクノロジー株式会社。見積もりの依頼は契約ではありません。
美波町は業者選びと枠の早さがポイント
美波町の補助金は、原則として町の建設工事指名登録業者に発注することが条件です。町内業者が対応できないなど特段の事情がある場合は、理由書を出して審査を受ければ町外業者も認められます。ただ、あくまで例外です。
対象戸数は毎年度およそ15件で、国・県の交付金の状況で変わるとされています。
ページには試算例が載っています。解体費80万円の工事なら個人負担16万円、120万円の工事なら個人負担40万円です。
解体する前に確かめること
解体を決める前に、費用の総額と「壊さずにそのまま売れないか」の両方を見ておくのがおすすめです。
美波町の家を壊すか迷っているなら、費用の相場は空き家解体の費用相場、壊さずに売れるかどうかは空き家のまま売れるかどうかの判断にまとめています。
美波町で見積もりをどこに頼むか迷っているなら、解体見積もりの頼み方と比較ポイントも参考にしてください。
美波町の補助は、家財の処分費は対象外です。家の中に物が残っているなら、解体の見積もりとは別に、片付けの費用も見ておく必要があります。
遺品整理110番
こんな方に 実家の家財を、家族だけでは片付けきれない方
できること 全国の加盟業者に、現地を見たうえでの見積もりを無料で頼めます。見積もりに納得できなければ断れます。
運営はシェアリングテクノロジー株式会社。
壊さずに美波町の家をそのまま売れるかも知りたい方は、買取の査定を先に取って、解体費用と比べてみる手もあります。
ラクウル(空き家の買取)
こんな方に 解体する前に、古い家のまま売れるかを知りたい方
できること 空き家・中古戸建ての買取を専門にする会社に、無料で査定を頼めます。築年数は問わないと案内されています。買取なので仲介手数料はかかりません。
全国対応。運営は株式会社ネクサスプロパティマネジメント。
本記事の数値・制度は下記出典に基づきます。誤りを見つけた場合はお問い合わせからお知らせください。
参考文献
よくある質問
美波町の解体補助金は、遠方の業者に頼んでも使えますか?
原則として使えません。美波町建設工事指名登録業者への発注が条件です。町内業者が対応できないなど特段の事情がある場合だけ、理由書を出して審査を受けたうえで、町外業者に発注できます。
美波町の補助金は誰でも申請できますか?
空き家の所有者のほか、所有者と同等と町が認める者も申請できます。ただ、対象戸数は年度あたり約15件なので、時期によっては枠が埋まっている可能性があります。


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