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上士幌町では老朽施設解体撤去促進事業で、解体費の1/2以内・上限50万円が補助されます(着工前の申請が必須です)。
上士幌町の空き家解体補助金 早見表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 制度名 | 老朽施設解体撤去促進事業 |
| 対象建物 | 町内にある建築後おおむね30年以上経過した老朽施設(空き家に限らず個人・法人・団体等が所有…(全文は下の「対象になる家の条件」) |
| 補助率 | 1/2以内 |
| 上限額 | 50万円 |
| 主な条件 | 事業着工前に補助金交付申請書に関係書類を添えて町民課に提出すること(着工前申請必須)・見積書または契約書の提出が必要ほか(全11項目は下の「対象になる家の条件」) |
| 受付期間 | 通年受付(年度内完了が条件) |
| 申請書・案内 | 公式サイトに掲載あり(参考文献のリンク) |
| 担当課・電話 | 町民課 生活環境・交通安全担当(01564-2-4294) |
※上士幌町公式サイトの掲載内容にもとづきます(公式サイトの確認日 2026年9月20日)。
上士幌町の解体補助金は「老朽施設解体撤去促進事業」で、補助率1/2以内・上限50万円です。
空き家に限らず、建築後おおむね30年以上の老朽施設なら、個人・法人・団体の所有物も対象です。対象経費30万円以上という下限もあります。
対象になる家の条件
町内にある建築後おおむね30年以上経過した老朽施設(空き家に限らず個人・法人・団体等が所有するもの)が対象です。
主な条件は次のとおりです。
- 事業着工前に補助金交付申請書に関係書類を添えて町民課に提出すること(着工前申請必須)
- 見積書または契約書の提出が必要
- 着手前の現況写真の提出が必要
- 町内に住所を有する建設業・解体工事業者が解体すること
- 年度内に解体撤去が完了できること
- 事業完了後、常に清潔に管理すること
- 対象経費の総額が30万円以上の解体撤去工事であること
- 国・道・町等から他の補助金の交付を受けていないこと
- 家屋の建て替えのための解体撤去でないこと
- 過去にこの要綱による補助金の交付を受けていないこと
- 土地適正管理誓約書・納税状況確認同意書の提出が必要
上士幌町で自分の家が対象になるか確かめるには
上士幌町の補助は、傷みがひどい空き家を対象にしたタイプです。たいていは職員が現地で傷み具合を点数で調べて(不良度の判定)、基準を超えた家だけが対象になります。「古いだけ」では通らないこともあります。
町民課 生活環境・交通安全担当(01564-2-4294)に電話するなら、この2つを聞いておくと話が早いです。
- 上士幌町の制度に自分の家が当てはまりそうか(建物の状態・空き家になってからの期間・名義)と、事前の相談や現地調査が要るか
- 見積書は何社分・どんな形式が要るか、上士幌町で頼める業者に条件(市内の業者など)があるか、今年度の受付状況と締切
いくら戻りますか?(補助率と上限額)
補助率は1/2以内、上限額は50万円です。実際にいくら出るかは、解体費用の見積額で決まります。
上士幌町の申請には見積書が要ります。対象になりそうだと分かったら、内訳付きの見積もりを何社か取っておくと、申請の準備と自己負担の計算がいっぺんに進みます。
たとえば解体費が120万円(木造30坪でよくある金額の範囲)なら、上士幌町の補助は約50万円、自己負担は約70万円です。実際の金額は、見積額と審査で決まります。
申請の順番と落とし穴
ここがいちばん大事です。上士幌町は着工前の申請が必須で、交付決定の通知が来る前に解体業者と契約すると、補助の対象外になります。
受付期間は通年受付(年度内完了が条件)です。
上士幌町の解体補助金を使うときの流れ
だいたいの流れはこうです。細かい順番や書類は、上士幌町の要綱と担当課で確かめてください。
- 担当課に、自分の家が対象になるかを確かめる
- 上士幌町の対象になりそうだと分かったら、解体業者に見積もりを頼む
- 見積書などを付けて申請し、上士幌町から交付決定の通知が届いてから業者と契約・着工する(工事が終わったら実績を報告して、補助金を受け取る)
上士幌町の補助金が振り込まれるのは工事が終わった後なので、解体費用はいったん全額用意するつもりで計画しておいてください。
上士幌町の補助は最大50万円。着工前の申請が条件なので、見積もりを取らずに契約・着工してしまうと、この補助は受けられません。解体の見積もりは、同じ家でも業者によって10万〜30万円違うことがあります(LIFULL HOME’Sの解説より)。上士幌町の補助と解体費用の両方で損をしないよう、何社かの見積もりを並べて比べてみてください。
解体工事比較ナビ
こんな方に 解体を考えていて、頼む業者がまだ決まっていない方
できること 審査を通った解体業者を3〜4社紹介してもらい、見積もりを比べられます。断りの連絡は運営が代行します。
利用は無料。立ち会いなしの現地調査も可と案内されています。運営は株式会社サフタ(2026年9月27日確認)。見積もりの依頼は契約ではありません。
上士幌町は「空き家」でなく「老朽施設」全般が対象
上士幌町のこの補助金は、対象を空き家に限っていません。建築後おおむね30年以上経過した老朽施設なら、個人だけでなく法人や団体が所有するものも対象です。
ただし、対象経費の総額が30万円以上の解体撤去工事であることが条件です。これより小規模な工事は対象外です。
着工前に、見積書や着手前の現況写真を添えて、交付申請書を町民課に出します。過去にこの要綱による補助金を受けたことがある場合は対象になりません。
解体する前に確かめること
解体を決める前に、費用の総額と「壊さずにそのまま売れないか」の両方を見ておくのがおすすめです。
上士幌町の家を壊すか迷っているなら、費用の相場は空き家解体の費用相場、壊さずに売れるかどうかは空き家のまま売れるかどうかの判断にまとめています。
上士幌町で見積もりをどこに頼むか迷っているなら、解体見積もりの頼み方と比較ポイントも参考にしてください。
家の中に物が残っているなら、解体の前に片付けが要ります。上士幌町の補助で家財の処分費まで出るかは、担当課で確かめてください。
遺品整理110番
こんな方に 実家の家財を、家族だけでは片付けきれない方
できること 全国の加盟業者に、現地を見たうえでの見積もりを無料で頼めます。見積もりに納得できなければ断れます。
運営はシェアリングテクノロジー株式会社。
壊さずに上士幌町の家をそのまま売れるかも知りたい方は、買取の査定を先に取って、解体費用と比べてみる手もあります。
ラクウル(空き家の買取)
こんな方に 解体する前に、古い家のまま売れるかを知りたい方
できること 空き家・中古戸建ての買取を専門にする会社に、無料で査定を頼めます。築年数は問わないと案内されています。買取なので仲介手数料はかかりません。
全国対応。運営は株式会社ネクサスプロパティマネジメント。
本記事の数値・制度は下記出典に基づきます。誤りを見つけた場合はお問い合わせからお知らせください。
参考文献
よくある質問
上士幌町の補助金は空き家しか対象になりませんか?
空き家に限りません。建築後おおむね30年以上経過した老朽施設なら、個人だけでなく法人や団体が所有する建物も対象です。
上士幌町の補助金に工事費の最低ラインはありますか?
あります。対象経費の総額が30万円以上の解体撤去工事であることが条件です。これより小規模な工事は対象になりません。


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