※本記事にはプロモーションが含まれます
美浜町では美浜町古家解体支援事業で解体費の一部が補助されます(補助率・上限額は建物の区分などで異なります。下の早見表をご覧ください)。
美浜町の空き家解体補助金 早見表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 制度名 | 美浜町古家解体支援事業 |
| 対象建物 | 美浜町内に存する民間の住宅で、耐震診断を受け耐震基準値未満と判定されたもの。地上階数2以下…(全文は下の「対象になる家の条件」) |
| 補助率 | 床面積1平方メートルあたり5千円 |
| 上限額 | 75万円(床面積150平方メートル相当) |
| 主な条件 | 解体を行う前に町が委託する和歌山県建築士会の耐震診断を受ける必要がある(事前相談必須)・美浜町古家解体支援事業交付申請書に必要事項を記入し必要書類を揃えて申込む |
| 受付期間 | 申請締切日: 令和9年1月29日(金)まで。役場2階防災まちづくりみらい課で平日8時30分~17時15分に受付 |
| 申請書・案内 | 公式サイトに掲載あり(参考文献のリンク) |
| 担当課・電話 | 防災まちづくりみらい課(0738-23-4902) |
※美浜町公式サイトの掲載内容にもとづきます(公式サイトの確認日 2026年9月20日)。
美浜町の空き家解体補助金は「美浜町古家解体支援事業」で、床面積1平方メートルあたり5千円、上限75万円(床面積150平方メートル相当)が補助されます。
申請の入り口は、解体ではなく、町が委託する耐震診断です。住んでいたかどうかは問われません。
対象になる家の条件
美浜町の公式サイトでは、対象になる建物を次のように示しています。
美浜町内に存する民間の住宅で、耐震診断を受け耐震基準値未満と判定されたもの。地上階数2以下かつ延べ面積200平方メートル以下。構造は木造(枠組み壁工法・丸太組工法・建築基準法旧38条認定工法を除く)。
主な条件は次のとおりです。
- 解体を行う前に町が委託する和歌山県建築士会の耐震診断を受ける必要がある(事前相談必須)
- 美浜町古家解体支援事業交付申請書に必要事項を記入し必要書類を揃えて申込む
美浜町で自分の家が対象になるか確かめるには
美浜町の補助は、古い耐震基準(昭和56年5月以前の着工など)の家を壊す場合を対象にしたタイプです。耐震診断で基準を満たさないと判定された家が対象、というのがよくある形です。
防災まちづくりみらい課(0738-23-4902)に電話するなら、この2つを聞いておくと話が早いです。
- 美浜町の制度に自分の家が当てはまりそうか(建物の状態・空き家になってからの期間・名義)と、事前の相談や現地調査が要るか
- 見積書は何社分・どんな形式が要るか、美浜町で頼める業者に条件(市内の業者など)があるか、今年度の受付状況と締切
いくら戻りますか?(補助率と上限額)
補助率は床面積1平方メートルあたり5千円、上限額は75万円(床面積150平方メートル相当)です。実際にいくら出るかは、解体費用の見積額で決まります。
対象になりそうだと分かったら、内訳付きの見積もりを何社か取っておくと、申請の準備と自己負担の計算がいっぺんに進みます。
申請の順番と落とし穴
解体補助金は、多くの自治体で「工事の前に申請」が条件です。美浜町でも、交付決定の前に業者と契約しないよう、先に担当課へ確かめてください。
受付については、公式サイトに「申請締切日: 令和9年1月29日(金)まで。役場2階防災まちづくりみらい課で平日8時30分~17時15分に受付」とあります。
美浜町の解体補助金を使うときの流れ
だいたいの流れはこうです。細かい順番や書類は、美浜町の要綱と担当課で確かめてください。
- 担当課に相談して、事前の調査・判定(対象になるかの確認)を申し込む
- 美浜町の対象になりそうだと分かったら、解体業者に見積もりを頼む
- 見積書などを付けて申請し、美浜町から交付決定の通知が届いてから業者と契約・着工する(工事が終わったら実績を報告して、補助金を受け取る)
美浜町の補助金が振り込まれるのは工事が終わった後なので、解体費用はいったん全額用意するつもりで計画しておいてください。
美浜町の補助は最大75万円。見積もりを取らないまま工事を決めると、補助を使えるチャンスを逃すことがあります。解体の見積もりは、同じ家でも業者によって10万〜30万円違うことがあります(LIFULL HOME’Sの解説より)。美浜町の補助と解体費用の両方で損をしないよう、何社かの見積もりを並べて比べてみてください。
解体工事比較ナビ
こんな方に 解体を考えていて、頼む業者がまだ決まっていない方
できること 審査を通った解体業者を3〜4社紹介してもらい、見積もりを比べられます。断りの連絡は運営が代行します。
利用は無料。立ち会いなしの現地調査も可と案内されています。運営は株式会社サフタ(2026年9月27日確認)。見積もりの依頼は契約ではありません。
美浜町で先に済ませておく耐震診断
美浜町の制度は「空き家」というより、「耐震基準未満の古い住宅」を対象にした古家解体支援事業です。解体を考え始めたら、まず和歌山県建築士会の耐震診断を受け、耐震基準に達していないと判定される必要があります。
この診断を飛ばして解体業者に見積もりを取っても、補助の対象になるかは分かりません。地上階数2以下・延べ面積200平方メートル以下で、構造にも条件があります。古い木造住宅でも当てはまらないことがあります。
申請締切は令和9年1月29日です。
解体する前に確かめること
解体を決める前に、費用の総額と「壊さずにそのまま売れないか」の両方を見ておくのがおすすめです。
美浜町の家を壊すか迷っているなら、費用の相場は空き家解体の費用相場、壊さずに売れるかどうかは空き家のまま売れるかどうかの判断にまとめています。
美浜町で見積もりをどこに頼むか迷っているなら、解体見積もりの頼み方と比較ポイントも参考にしてください。
家の中に物が残っているなら、解体の前に片付けが要ります。美浜町の補助で家財の処分費まで出るかは、担当課で確かめてください。
遺品整理110番
こんな方に 実家の家財を、家族だけでは片付けきれない方
できること 全国の加盟業者に、現地を見たうえでの見積もりを無料で頼めます。見積もりに納得できなければ断れます。
運営はシェアリングテクノロジー株式会社。
壊さずに美浜町の家をそのまま売れるかも知りたい方は、買取の査定を先に取って、解体費用と比べてみる手もあります。
ラクウル(空き家の買取)
こんな方に 解体する前に、古い家のまま売れるかを知りたい方
できること 空き家・中古戸建ての買取を専門にする会社に、無料で査定を頼めます。築年数は問わないと案内されています。買取なので仲介手数料はかかりません。
全国対応。運営は株式会社ネクサスプロパティマネジメント。
本記事の数値・制度は下記出典に基づきます。誤りを見つけた場合はお問い合わせからお知らせください。
参考文献
よくある質問
美浜町の空き家解体補助金はいくらもらえますか。
床面積1平方メートルあたり5千円で、上限は75万円(床面積150平方メートル相当)です。床面積が広いほど補助額も増えますが、75万円が上限です。
美浜町ではどんな家でも対象になりますか。
いいえ。耐震診断を受けて耐震基準未満と判定された木造住宅が対象です。地上階数2以下・延べ面積200平方メートル以下という条件もあるので、まず耐震診断を受けられるかを役場に確かめてください。


コメント