※本記事にはプロモーションが含まれます
新温泉町では新温泉町老朽危険空き家除却支援事業補助金(令和8年度)で、解体費の2/3・上限100万円が補助されます。
新温泉町の空き家解体補助金 早見表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 制度名 | 新温泉町老朽危険空き家除却支援事業補助金(令和8年度) |
| 対象建物 | 町から空き家の適正管理について助言又は指導を受けているもの。町内で住宅として使用していたも…(全文は下の「対象になる家の条件」) |
| 補助率 | 2/3 |
| 上限額 | 100万円 |
| 主な条件 | 老朽危険空き家の所有者、またはその法定相続人が申請できる・共有者等がいる場合は全ての共有者等の同意が必要ほか(全12項目は下の「対象になる家の条件」) |
| 受付期間 | 令和8年4月1日から令和8年12月25日まで(予算が無くなり次第終了) |
| 申請書・案内 | 公式サイトに掲載なし(窓口で確認) |
| 担当課・電話 | 建設課(0796-82-3115) |
※新温泉町公式サイトの掲載内容にもとづきます(公式サイトの確認日 2026年9月20日)。
新温泉町の空き家解体補助金は「新温泉町老朽危険空き家除却支援事業補助金」で、補助率2/3・上限100万円です。
町には、解体を対象外とする「空き家リフォーム補助金」もあります。名前が似ているので、取り違えないでください。
対象になる家の条件
新温泉町の公式サイトでは、対象になる建物を次のように示しています。
町から空き家の適正管理について助言又は指導を受けているもの。町内で住宅として使用していたもの。老朽危険空き家判定基準(別表第1)による評点が100点以上であるもの。街並み・景観等良好な住環境保全の観点から除却について支障がないと認められるもの。
主な条件は次のとおりです。
- 老朽危険空き家の所有者、またはその法定相続人が申請できる
- 共有者等がいる場合は全ての共有者等の同意が必要
- 町税の滞納が無いこと
- 町から事前に補助対象物件として判定を受ける事前調査(様式第1号)が必要
- 補助金の交付決定後に着手する工事であること(交付決定前の着工は対象外)
- 解体工事業許可等を持つ町内に本店・支店がある業者が施工すること
- 建物の全てを除却するもの(一部除却は対象外)
- 同敷地内で過去に本事業の補助金を受けていないこと
- 他の制度による補助金等の交付を受けていないこと
- 家財道具の搬出・処分費用は補助対象経費(建物本体の解体・運搬・処分費用)に含まれない
- 申請年度の3月31日までに工事完了・実績報告書提出が必要(年度内完了)
- 調査申込受付期間は令和8年4月1日〜令和8年12月25日、予算が無くなり次第終了
新温泉町で自分の家が対象になるか確かめるには
新温泉町の補助は、傷みがひどい空き家を対象にしたタイプです。たいていは職員が現地で傷み具合を点数で調べて(不良度の判定)、基準を超えた家だけが対象になります。「古いだけ」では通らないこともあります。
建設課(0796-82-3115)に電話するなら、この2つを聞いておくと話が早いです。
- 新温泉町の制度に自分の家が当てはまりそうか(建物の状態・空き家になってからの期間・名義)と、事前の相談や現地調査が要るか
- 見積書は何社分・どんな形式が要るか、新温泉町で頼める業者に条件(市内の業者など)があるか、今年度の受付状況と締切
いくら戻りますか?(補助率と上限額)
補助率は2/3、上限額は100万円です。実際にいくら出るかは、解体費用の見積額で決まります。
対象になりそうだと分かったら、内訳付きの見積もりを何社か取っておくと、申請の準備と自己負担の計算がいっぺんに進みます。
たとえば解体費が120万円(木造30坪でよくある金額の範囲)なら、新温泉町の補助は約80万円、自己負担は約40万円です。実際の金額は、見積額と審査で決まります。
申請の順番と落とし穴
解体補助金は、多くの自治体で「工事の前に申請」が条件です。新温泉町でも、交付決定の前に業者と契約しないよう、先に担当課へ確かめてください。
受付については、公式サイトに「令和8年4月1日から令和8年12月25日まで(予算が無くなり次第終了)」とあります。
新温泉町の解体補助金を使うときの流れ
だいたいの流れはこうです。細かい順番や書類は、新温泉町の要綱と担当課で確かめてください。
- 担当課に相談して、事前の調査・判定(対象になるかの確認)を申し込む
- 新温泉町の対象になりそうだと分かったら、解体業者に見積もりを頼む
- 見積書などを付けて申請し、新温泉町から交付決定の通知が届いてから業者と契約・着工する(工事が終わったら実績を報告して、補助金を受け取る)
新温泉町の補助金が振り込まれるのは工事が終わった後なので、解体費用はいったん全額用意するつもりで計画しておいてください。
新温泉町の補助は最大100万円。見積もりを取らないまま工事を決めると、補助を使えるチャンスを逃すことがあります。解体の見積もりは、同じ家でも業者によって10万〜30万円違うことがあります(LIFULL HOME’Sの解説より)。新温泉町の補助と解体費用の両方で損をしないよう、何社かの見積もりを並べて比べてみてください。
解体工事比較ナビ
こんな方に 解体を考えていて、頼む業者がまだ決まっていない方
できること 審査を通った解体業者を3〜4社紹介してもらい、見積もりを比べられます。断りの連絡は運営が代行します。
利用は無料。立ち会いなしの現地調査も可と案内されています。運営は株式会社サフタ(2026年9月27日確認)。見積もりの依頼は契約ではありません。
新温泉町は「リフォーム補助金」との混同に注意
新温泉町には、この制度のほかに「新温泉町空き家リフォーム補助金制度」もあります。そちらは改修工事が対象で、「解体のみの工事は対象となりません」と明記されています。
解体補助を受けるには、解体工事業許可等を持ち、町内に本店・支店がある業者に施工してもらう必要があります。建物をすべて除却することも条件です。
調査申込みの受付期間は、令和8年4月1日から令和8年12月25日までです。予算がなくなり次第終わります。
解体する前に確かめること
解体を決める前に、費用の総額と「壊さずにそのまま売れないか」の両方を見ておくのがおすすめです。
新温泉町の家を壊すか迷っているなら、費用の相場は空き家解体の費用相場、壊さずに売れるかどうかは空き家のまま売れるかどうかの判断にまとめています。
お墓の片づけ(改葬)のことは新温泉町の改葬許可申請にまとめています。
新温泉町で見積もりをどこに頼むか迷っているなら、解体見積もりの頼み方と比較ポイントも参考にしてください。
家の中に物が残っているなら、解体の前に片付けが要ります。新温泉町の補助で家財の処分費まで出るかは、担当課で確かめてください。
遺品整理110番
こんな方に 実家の家財を、家族だけでは片付けきれない方
できること 全国の加盟業者に、現地を見たうえでの見積もりを無料で頼めます。見積もりに納得できなければ断れます。
運営はシェアリングテクノロジー株式会社。
壊さずに新温泉町の家をそのまま売れるかも知りたい方は、買取の査定を先に取って、解体費用と比べてみる手もあります。
ラクウル(空き家の買取)
こんな方に 解体する前に、古い家のまま売れるかを知りたい方
できること 空き家・中古戸建ての買取を専門にする会社に、無料で査定を頼めます。築年数は問わないと案内されています。買取なので仲介手数料はかかりません。
全国対応。運営は株式会社ネクサスプロパティマネジメント。
本記事の数値・制度は下記出典に基づきます。誤りを見つけた場合はお問い合わせからお知らせください。
参考文献
よくある質問
新温泉町の「空き家リフォーム補助金」で解体費用も補助されますか?
されません。新温泉町空き家リフォーム補助金制度は改修工事が対象で、「解体のみの工事は対象となりません」と明記されています。解体費用は、老朽危険空き家除却支援事業補助金の対象です。
新温泉町の解体補助金は、町外の解体業者でも施工できますか?
できません。補助を受けるには、解体工事業許可等を持ち、町内に本店または支店がある業者に施工してもらう必要があります。


コメント