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島本町では島本町既存木造住宅耐震改修等補助金(除却補助)で解体費の一部が補助されます(補助率・上限額は建物の区分などで異なります。下の早見表をご覧ください)。
島本町の空き家解体補助金 早見表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 制度名 | 島本町既存木造住宅耐震改修等補助金(除却補助) |
| 対象建物 | 昭和56年5月31日以前に建築確認を得て建築された木造住宅(空家を含む)で、耐震診断の結果…(全文は下の「対象になる家の条件」) |
| 補助率 | 定額(除却に要する費用が上限額未満の場合はその実費) |
| 上限額 | 45万円(世帯の収入合計額等によっては最大97.5万円になる場合あり、との記載は耐震改修枠。除却単独は最大45万円) |
| 主な条件 | 申請前に着手した場合は補助を受けられない(交付申請前の契約・着工は対象外)・対象建築物の所有者で、資産(預貯金及び有価証券)が1,000万円以下であることほか(全5項目は下の「対象になる家の条件」) |
| 受付期間 | 受付期間は令和8年11月20日(金)まで(先着順)。予定件数に達し次第終了 |
| 申請書・案内 | 公式サイトに掲載あり(参考文献のリンク) |
| 担当課・電話 | 都市創造部 都市計画課(075-962-0360) |
※島本町公式サイトの掲載内容にもとづきます(公式サイトの確認日 2026年9月20日)。
島本町の空き家解体補助金は「島本町既存木造住宅耐震改修等補助金」の除却メニューで、補助は定額・上限45万円です。旧耐震基準で建てられ、耐震診断の結果が基準を下回った木造住宅が対象で、空き家も含まれると明記されています。
受付は令和8年11月20日までの先着順で、予定件数に達すると終わります。
対象になる家の条件
島本町の公式サイトでは、対象になる建物を次のように示しています。
昭和56年5月31日以前に建築確認を得て建築された木造住宅(空家を含む)で、耐震診断の結果、耐震性が不足すると判断できる建築物(耐震評点1.0未満)。
主な条件は次のとおりです。
- 申請前に着手した場合は補助を受けられない(交付申請前の契約・着工は対象外)
- 対象建築物の所有者で、資産(預貯金及び有価証券)が1,000万円以下であること
- 対象建築物の所有者で、直近の課税所得金額が507万円未満であること
- 建築物の所有者と居住者が異なる場合や土地を共有している場合等は同意書が必要となる場合がある
- 受付は先着順で令和8年11月20日(金)まで。予定件数を超えると利用できないことがある
島本町で自分の家が対象になるか確かめるには
島本町の補助は、古い耐震基準(昭和56年5月以前の着工など)の家を壊す場合を対象にしたタイプです。耐震診断で基準を満たさないと判定された家が対象、というのがよくある形です。
都市創造部 都市計画課(075-962-0360)に電話するなら、この2つを聞いておくと話が早いです。
- 島本町の制度に自分の家が当てはまりそうか(建物の状態・空き家になってからの期間・名義)と、事前の相談や現地調査が要るか
- 見積書は何社分・どんな形式が要るか、島本町で頼める業者に条件(市内の業者など)があるか、今年度の受付状況と締切
いくら戻りますか?(補助率と上限額)
上限額の欄には、最大97.5万円になる場合があると書かれています。ただ、これは耐震改修工事を行う場合の話です。
除却(解体)だけなら上限は45万円で、除却に必要な費用が45万円に満たなければ、その実費が補助されます。申し込む前に、どちらのメニューかを窓口で確かめておくと金額を取り違えません。
たとえば解体費が120万円(木造30坪でよくある金額の範囲)なら、島本町の補助は約45万円、自己負担は約75万円です(区分がある制度は、公式サイトで最初に出てくる区分で計算しています)。実際の金額は、見積額と審査で決まります。
申請の順番と落とし穴
解体補助金は、多くの自治体で「工事の前に申請」が条件です。島本町でも、交付決定の前に業者と契約しないよう、先に担当課へ確かめてください。
受付については、公式サイトに「受付期間は令和8年11月20日(金)まで(先着順)。予定件数に達し次第終了」とあります。
島本町の解体補助金を使うときの流れ
だいたいの流れはこうです。細かい順番や書類は、島本町の要綱と担当課で確かめてください。
- 担当課に、自分の家が対象になるかを確かめる
- 島本町の対象になりそうだと分かったら、解体業者に見積もりを頼む
- 見積書などを付けて申請し、島本町から交付決定の通知が届いてから業者と契約・着工する(工事が終わったら実績を報告して、補助金を受け取る)
島本町の補助金が振り込まれるのは工事が終わった後なので、解体費用はいったん全額用意するつもりで計画しておいてください。
上限額は、区分によって違います(早見表のとおり)。見積もりを取らないまま工事を決めると、補助を使えるチャンスを逃すことがあります。解体の見積もりは、同じ家でも業者によって10万〜30万円違うことがあります(LIFULL HOME’Sの解説より)。島本町の補助と解体費用の両方で損をしないよう、何社かの見積もりを並べて比べてみてください。
解体工事比較ナビ
こんな方に 解体を考えていて、頼む業者がまだ決まっていない方
できること 審査を通った解体業者を3〜4社紹介してもらい、見積もりを比べられます。断りの連絡は運営が代行します。
利用は無料。立ち会いなしの現地調査も可と案内されています。運営は株式会社サフタ(2026年9月27日確認)。見積もりの依頼は契約ではありません。
島本町は「除却単独なら上限45万円」に注意
島本町の制度は、耐震診断・耐震設計改修・除却の3つのメニューから選べる耐震改修促進事業の一部です。交付申請の前に契約や着工をすると補助の対象外になるので、申請前に業者と契約しないでください。
所有者本人の資産(預貯金・有価証券)が1,000万円以下で、直近の課税所得金額が507万円未満であることも条件です。
解体する前に確かめること
解体を決める前に、費用の総額と「壊さずにそのまま売れないか」の両方を見ておくのがおすすめです。
島本町の家を壊すか迷っているなら、費用の相場は空き家解体の費用相場、壊さずに売れるかどうかは空き家のまま売れるかどうかの判断にまとめています。
お墓の片づけ(改葬)のことは島本町の改葬許可申請にまとめています。
島本町で見積もりをどこに頼むか迷っているなら、解体見積もりの頼み方と比較ポイントも参考にしてください。
家の中に物が残っているなら、解体の前に片付けが要ります。島本町の補助で家財の処分費まで出るかは、担当課で確かめてください。
遺品整理110番
こんな方に 実家の家財を、家族だけでは片付けきれない方
できること 全国の加盟業者に、現地を見たうえでの見積もりを無料で頼めます。見積もりに納得できなければ断れます。
運営はシェアリングテクノロジー株式会社。
壊さずに島本町の家をそのまま売れるかも知りたい方は、買取の査定を先に取って、解体費用と比べてみる手もあります。
ラクウル(空き家の買取)
こんな方に 解体する前に、古い家のまま売れるかを知りたい方
できること 空き家・中古戸建ての買取を専門にする会社に、無料で査定を頼めます。築年数は問わないと案内されています。買取なので仲介手数料はかかりません。
全国対応。運営は株式会社ネクサスプロパティマネジメント。
本記事の数値・制度は下記出典に基づきます。誤りを見つけた場合はお問い合わせからお知らせください。
参考文献
よくある質問
島本町の空き家解体補助金は上限いくらですか?
除却(解体)単独メニューの上限は45万円です。耐震改修を行う場合は最大97.5万円になるとも書かれていますが、それは別メニューの数字です。取り違えないようにしてください。
申請の受付はいつまでですか?
令和8年11月20日(金)までの先着順で、予定件数に達すると受付が終わります。期限間際は混み合うかもしれないので、早めに申請しておくと安心です。


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