※本記事にはプロモーションが含まれます
島本町の改葬許可申請の窓口は、総合政策部 住民課です。場所は役場2階の23番窓口で、手数料は無料です。
待ち時間を左右するのは、書類をどこまでそろえて行くかです。
島本町の改葬許可申請 早見表
| 項目 | 島本町の場合 |
|---|---|
| 申請窓口 | 総合政策部 住民課 |
| 電話 | 075-962-7464 |
| 手数料 | 無料 |
| 郵送申請 | 公式サイトに記載なし(要問い合わせ) |
| 申請書様式 | 公式サイトからダウンロード可 |
※島本町公式サイトの掲載内容にもとづきます(公式サイトの確認日 2026年9月11日)。
島本町は無料。ただし戸籍謄本の有無で速さが変わる
島本町に出すのは改葬許可申請書です。いま遺骨を埋蔵している墓地等の管理者から、埋蔵・収蔵証明の欄に記入と捺印をもらってから、住民課の窓口へ持っていきます。窓口に来る方の本人確認書類も必要です。
申請者と死亡者の続柄や死亡年月日を確かめるための戸籍謄本は、出さなくても受理されます。ただ、その場合は書類審査に時間がかかるとされています。本籍が町内にあるなら、戸籍謄本は要りません。
墓地使用者以外が申請するときは、申請書の承諾書欄への記載と委任状が要ります。改葬する死亡者が2名以上なら、別紙の様式に書きます。
必要な書類
島本町が案内している書類は次のとおりです。
- 改葬許可申請書(墓地使用者以外が申請する場合は、墓地使用者からの承諾書欄への記載も必要)
- 窓口に来られる方の本人確認書類(マイナンバーカード・免許証等)
- 申請者と改葬する死亡者との続柄や死亡年月日等を確認するための戸籍謄本(島本町に本籍がある場合は不要)
- 委任状(墓地使用者以外の方が申請書を提出する場合)
様式は公式サイトから入手できます(島本町 改葬許可申請書)。
島本町の許可を待つあいだに、墓石の撤去を頼む先を決めておく
島本町で改葬許可証が出たら、遺骨を取り出して墓石を片付ける工事に進みます。許可を待つあいだに撤去を頼む石材店の見積もりをとっておくと、島本町から許可証を受け取ったあと、工事の日取りをすぐに決められます。寺院や霊園によっては工事のできる石材店が決まっていることがあります。島本町へ出す書類の記入を墓地の管理者に頼むときに、あわせて確かめておくと手間が省けます。
墓石ナビ
こんな方に お墓の撤去を頼む石材店が、まだ決まっていない方
できること 条件に合う石材店から墓石撤去の見積もりが届き、比べられます。利用は無料です。
全国対応。見積もりは契約ではありません(公式サイトの案内・2026年10月7日確認)。
島本町で申請する前に、遺骨の受け入れ先を決める
島本町への申請には、新しい受け入れ先が決まっていることが前提になります。お墓を建て直さない場合の主な選択肢は、次の二つです。
- 永代供養(送骨):寺院や霊園が遺骨を引き取り、供養と管理を続ける方法です。遺骨をゆうパックで送る「送骨」を受け付けている納骨先なら、大阪府から離れた場所でも現地に行かずに納められます。
- 海洋散骨:粉骨した遺骨を海にまく方法です。散骨を改葬許可の対象として扱うかは自治体によって異なるため、島本町での扱いは総合政策部 住民課に確認してください。
遺骨相談.com(送骨)
こんな方に お墓を建て直さず、遺骨を永代供養にしたい方
できること 遺骨をゆうパックで送り、福岡県柳川市の墓苑で永代供養してもらえます。お墓から取り出した遺骨にも対応しています(改葬許可証が必要)。
全国から申込み可。合葬のみは39,800円(税込)から。改葬許可申請に使う受入証明書の扱いは、申込み前に確認してください(2026年10月6日確認)。
シーセレモニー(海洋散骨)
こんな方に お墓を持たず、遺骨を海に還したいと考えている方
できること 小型クルーザーを貸し切って家族だけで散骨するほか、乗船せずに任せる代理散骨もあります。粉骨にも対応しています。
全国から申込み可(出航は東京湾・横浜・湘南・大阪・沖縄など)。代理散骨55,000円から(2026年10月6日確認)。
手数料はいくらかかりますか?
島本町の改葬許可証の交付手数料は無料です。(島本町公式サイトの記載による。確認日は早見表の下に記載しています)
大阪府内の手数料の実態(当サイト調べ)
大阪府内の43市区町村を調べたところ、無料と明記していたのが12自治体(大阪市・吹田市・藤井寺市・大東市・茨木市など)、金額を明記していたのが13自治体(千早赤阪村は300円、大阪狭山市は300円、河南町は300円、和泉市は300円、豊能町は300円など)、公式サイトに記載が無かったのが18自治体でした。
金額が公表されていた自治体では300円・300円・300円でした。
島本町でも、実際に負担が大きいのは離檀料・墓石の撤去費用・新しい納骨先の費用のほうで、総額の考え方は墓じまいの費用相場にまとめています。
なお当サイトはこれまでに1597の市区町村を調べていますが、手数料の金額を公表していたのは164自治体だけでした(いずれも200円から450円の範囲です)。無料と明記していたのが278自治体で、残りは記載そのものがありません。
島本町のお墓の撤去をどこに頼むかは、どこまで自分で動けるかで分かれます。頼む石材店だけがまだ決まっていないなら見積もりの比較、島本町まで何度も通えない・お寺とのやりとりも任せたいなら代行サービスが向いています。
墓じまいパートナーズ
こんな方に お墓が遠くて何度も通えない方、お寺とのやりとりや手続きの段取りも任せたい方
できること お寺・霊園との調整、行政手続きのサポート、石材店の相見積もり、撤去工事、永代供養先の紹介までを、必要な範囲だけ選んで頼めます。立ち会いは不要で、相談は無料です。
全国対応。運営は株式会社リバーズエッジ。代行料は頼む範囲によって変わります(公式サイトの案内・2026年10月7日確認)。
郵送で申請できるか
郵送で申請できるかどうかは、島本町の案内に書かれていません。示されているのは、役場2階の住民課23番窓口へ持っていく方法です。
町外で暮らしていて行きにくいなら、住民課(075-962-7464)に郵送や代理での申請ができるかたずねてください。
大阪府内の近隣市区町村
お墓が島本町以外にある場合は、そのお墓がある市区町村へ申請します。
- 豊能町(環境課/手数料300円)
- 能勢町(まちづくり推進部 みどり環境課 環境衛生担当/手数料300円)
- 熊取町(環境課 環境グループ/手数料無料)
- 阪南市(市民部 生活環境課/手数料300円)
- 大阪狭山市(市民生活部 生活環境グループ/手数料300円)
- 交野市(環境衛生課/手数料記載なし)
大阪府全市区町村の一覧は大阪府の改葬許可申請まとめにあります。
この手続きは全体のどこにあたるか
お寺・霊園への相談 → 新しい納骨先の決定 → 島本町への改葬許可申請(この記事) → 遺骨の取り出しと墓石の撤去 → 新しい納骨先へ納骨、という順番です。
島本町に限らず、全体の進め方は改葬許可申請の進め方、かかるお金は墓じまいの費用相場、お寺への切り出し方は離檀料の考え方にまとめています。
お墓のあとに残る、実家そのもの
島本町のお墓の片づけが見えてきたら、次は実家の家財と建物のことが気になってくるかもしれません。改葬許可が下りて納骨先が決まったあとに動くのは、この二つです。
家の中のもの。島本町で遺品整理を業者に頼むなら、作業内容と料金の内訳が見積書に書かれる業者を選んでください。複数社から見積もりを取ると相場が分かります。
遺品整理110番
こんな方に 実家の家財を、家族だけでは片付けきれない方
できること 全国の加盟業者に、現地を見たうえでの見積もりを無料で頼めます。見積もりに納得できなければ断れます。
運営はシェアリングテクノロジー株式会社。
建物を壊すなら。島本町には空き家の解体費用に使える補助金があります(島本町既存木造住宅耐震改修等補助金(除却補助)・補助率定額(除却に要する費用が上限額未満の場合はその実費)・上限45万円(世帯の収入合計額等によっては最大97.5万円になる場合あり、との記載は耐震改修枠。除却単独は最大45万円))。交付決定の前に契約・着工すると対象外になるので、業者と契約する前に確認してください。
よくある質問
島本町の改葬許可申請に戸籍謄本は必要ですか?
戸籍謄本を出さなくても、申請は受理されます。ただ、書類審査に時間がかかるとされているので、先に用意しておくと早く進みます。島本町に本籍がある場合は要らないとされています。
島本町の改葬許可申請に手数料はかかりますか?
無料です。窓口は役場2階の住民課23番窓口です。改葬する死亡者が2名以上の場合は、別紙の様式に書きます。
本記事の数値・制度は下記出典に基づきます。誤りを見つけた場合はお問い合わせからお知らせください。


コメント