※本記事にはプロモーションが含まれます
山ノ内町では山ノ内町老朽危険空家等除却費補助金で、解体費の補助対象経費の2分の1以内が補助されます(上限額は建物の区分などで異なります。下の早見表をご覧ください)。
山ノ内町の空き家解体補助金 早見表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 制度名 | 山ノ内町老朽危険空家等除却費補助金 |
| 対象建物 | 空家等対策の推進に関する特別措置法上の「特定空家等」及びこれに準ずるものとして町長が認める…(全文は下の「対象になる家の条件」) |
| 補助率 | 補助対象経費の2分の1以内 |
| 上限額 | 50万円(補助対象者1人につき1回限り、同一会計年度内での重複交付不可) |
| 主な条件 | 工事着手前に交付申請書(様式第3号)の提出が必須。交付決定前に着手した場合は補助金を交付しない・申請前に「老朽危険空家等に該当するか」の事前調査(様式第1号)を受け、結果報告(様式第2号)を得る必要がある(法第14条第1項の助言・指導を受けている場合を除く)ほか(全7項目は下の「対象になる家の条件」) |
| 受付期間 | 不明 |
| 申請書・案内 | 公式サイトに掲載あり(参考文献のリンク) |
| 担当課・電話 | 建設水道課 計画監理係(0269-33-3114) |
※山ノ内町公式サイトの掲載内容にもとづきます(公式サイトの確認日 2026年9月20日)。
山ノ内町の空き家解体補助金は「山ノ内町老朽危険空家等除却費補助金」で、補助率2分の1以内、上限50万円です。
補助対象者1人につき1回限りです。同一会計年度内に重ねて交付を受けることはできません。
対象になる家の条件
山ノ内町の公式サイトでは、対象になる建物を次のように示しています。
空家等対策の推進に関する特別措置法上の「特定空家等」及びこれに準ずるものとして町長が認めるもの。建て替え目的の解体でないこと、所有権以外の権利が設定されていないこと、公共事業等の補償対象でないこと、おおむね1年以上住居その他の使用がなされていない建物で延べ面積の2分の1以上が住宅の用に供されたもの、故意に破損させたものでないこと。
主な条件は次のとおりです。
- 工事着手前に交付申請書(様式第3号)の提出が必須。交付決定前に着手した場合は補助金を交付しない
- 申請前に「老朽危険空家等に該当するか」の事前調査(様式第1号)を受け、結果報告(様式第2号)を得る必要がある(法第14条第1項の助言・指導を受けている場合を除く)
- 解体工事は建設業法の許可業者又は建設リサイクル法の登録業者に発注すること
- 位置図・見積書・現況写真・登記事項証明書又は固定資産税課税台帳の写し等の提出が必要
- 所有者以外が申請する場合は所有者の委任状、土地所有者が別の場合はその同意書が必要
- 解体撤去後2年を経過しないうちに住宅等を建築、又は解体撤去後の土地を有償で譲渡した場合は補助金返還の対象
- 補助対象者には所有者本人のほか、その相続人も含まれる
山ノ内町で自分の家が対象になるか確かめるには
山ノ内町の補助は、傷みがひどい空き家を対象にしたタイプです。たいていは職員が現地で傷み具合を点数で調べて(不良度の判定)、基準を超えた家だけが対象になります。「古いだけ」では通らないこともあります。
建設水道課 計画監理係(0269-33-3114)に電話するなら、この2つを聞いておくと話が早いです。
- 山ノ内町の制度に自分の家が当てはまりそうか(建物の状態・空き家になってからの期間・名義)と、事前の相談や現地調査が要るか
- 見積書は何社分・どんな形式が要るか、山ノ内町で頼める業者に条件(市内の業者など)があるか、今年度の受付状況と締切
いくら戻りますか?(補助率と上限額)
補助率は補助対象経費の2分の1以内、上限額は50万円(補助対象者1人につき1回限り、同一会計年度内での重複交付不可)です。実際にいくら出るかは、解体費用の見積額で決まります。
山ノ内町の申請には見積書が要ります。対象になりそうだと分かったら、内訳付きの見積もりを何社か取っておくと、申請の準備と自己負担の計算がいっぺんに進みます。
たとえば解体費が120万円(木造30坪でよくある金額の範囲)なら、山ノ内町の補助は約50万円、自己負担は約70万円です。実際の金額は、見積額と審査で決まります。
申請の順番と落とし穴
解体補助金は、多くの自治体で「工事の前に申請」が条件です。山ノ内町でも、交付決定の前に業者と契約しないよう、先に担当課へ確かめてください。
山ノ内町の解体補助金を使うときの流れ
だいたいの流れはこうです。細かい順番や書類は、山ノ内町の要綱と担当課で確かめてください。
- 担当課に相談して、事前の調査・判定(対象になるかの確認)を申し込む
- 山ノ内町の対象になりそうだと分かったら、解体業者に見積もりを頼む
- 見積書などを付けて申請し、山ノ内町から交付決定の通知が届いてから業者と契約・着工する(工事が終わったら実績を報告して、補助金を受け取る)
山ノ内町の補助金が振り込まれるのは工事が終わった後なので、解体費用はいったん全額用意するつもりで計画しておいてください。
山ノ内町の補助は最大50万円。見積もりを取らないまま工事を決めると、補助を使えるチャンスを逃すことがあります。解体の見積もりは、同じ家でも業者によって10万〜30万円違うことがあります(LIFULL HOME’Sの解説より)。山ノ内町の補助と解体費用の両方で損をしないよう、何社かの見積もりを並べて比べてみてください。
解体工事比較ナビ
こんな方に 解体を考えていて、頼む業者がまだ決まっていない方
できること 審査を通った解体業者を3〜4社紹介してもらい、見積もりを比べられます。断りの連絡は運営が代行します。
利用は無料。立ち会いなしの現地調査も可と案内されています。運営は株式会社サフタ(2026年9月27日確認)。見積もりの依頼は契約ではありません。
山ノ内町はまず「該当するか」の事前調査が先
山ノ内町のこの補助金は、いきなり交付申請には進めません。まず「老朽危険空家等に該当するか」の事前調査(様式第1号)を申請します。結果報告(様式第2号)を受け取ってから、交付申請書(様式第3号)を出す流れです(すでに法にもとづく助言・指導を受けている場合は、事前調査を省けます)。
交付決定より前に工事を始めると、補助金は出ません。解体工事は、建設業法の許可業者か建設リサイクル法の登録業者に発注してください。所有者以外が申請するときは委任状も必要です。
解体する前に確かめること
解体を決める前に、費用の総額と「壊さずにそのまま売れないか」の両方を見ておくのがおすすめです。
山ノ内町の家を壊すか迷っているなら、費用の相場は空き家解体の費用相場、壊さずに売れるかどうかは空き家のまま売れるかどうかの判断にまとめています。
山ノ内町で見積もりをどこに頼むか迷っているなら、解体見積もりの頼み方と比較ポイントも参考にしてください。
家の中に物が残っているなら、解体の前に片付けが要ります。山ノ内町の補助で家財の処分費まで出るかは、担当課で確かめてください。
遺品整理110番
こんな方に 実家の家財を、家族だけでは片付けきれない方
できること 全国の加盟業者に、現地を見たうえでの見積もりを無料で頼めます。見積もりに納得できなければ断れます。
運営はシェアリングテクノロジー株式会社。
壊さずに山ノ内町の家をそのまま売れるかも知りたい方は、買取の査定を先に取って、解体費用と比べてみる手もあります。
ラクウル(空き家の買取)
こんな方に 解体する前に、古い家のまま売れるかを知りたい方
できること 空き家・中古戸建ての買取を専門にする会社に、無料で査定を頼めます。築年数は問わないと案内されています。買取なので仲介手数料はかかりません。
全国対応。運営は株式会社ネクサスプロパティマネジメント。
本記事の数値・制度は下記出典に基づきます。誤りを見つけた場合はお問い合わせからお知らせください。
参考文献
よくある質問
山ノ内町の補助金はすぐに交付申請できますか?
できません。まず「老朽危険空家等に該当するか」の事前調査を受け、結果報告を受け取ってから交付申請書を出す流れです。
相続人でも申請できますか?
できます。補助対象者には、所有者本人のほかその相続人も含まれると定められています。ただし共有者がいる場合は、全員の同意や委任状が必要です。


コメント