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熊野市では熊野市耐震性のない木造住宅除却事業費補助金で、解体費の23%・上限40万円が補助されます。
熊野市の空き家解体補助金 早見表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 制度名 | 熊野市耐震性のない木造住宅除却事業費補助金 |
| 対象建物 | 昭和56年5月31日以前に建築(着工)、3階建て以下で延べ床面積の過半が住宅用途、在来軸組…(全文は下の「対象になる家の条件」) |
| 補助率 | 23% |
| 上限額 | 40万円 |
| 主な条件 | 補助金の交付決定日以降に除却するもの(交付決定前に除却工事に着手した場合は対象外)・除却工事見積書(補助対象部分と対象外部分を明確にしたもの)が必要。建設業許可または解体工事業登録がある業者の見積りに限るほか(全6項目は下の「対象になる家の条件」) |
| 受付期間 | 令和8年度2次募集は令和8年9月1日(火)から令和8年11月30日(月)まで。予算上限に達し次第終了 |
| 申請書・案内 | 公式サイトに掲載あり(参考文献のリンク) |
| 担当課・電話 | 建設課都市整備室都市整備係(0597-89-4111(内線222)) |
※熊野市公式サイトの掲載内容にもとづきます(公式サイトの確認日 2026年9月20日)。
熊野市の空き家解体補助金は「熊野市耐震性のない木造住宅除却事業費補助金」です。補助率23%、上限40万円です。
令和8年度2次募集は9月1日から11月30日までです。先着順で、予算の上限に達したら終わります。住んでいるかどうかの要件は書かれておらず、空き家でも使えます。
対象になる家の条件
熊野市の公式サイトでは、対象になる建物を次のように示しています。
昭和56年5月31日以前に建築(着工)、3階建て以下で延べ床面積の過半が住宅用途、在来軸組構法・伝統的構法・枠組壁工法によって建てられ、耐震評価点が0.7未満または簡易耐震診断で耐震性がないと判断された木造住宅(木造以外の住宅、倉庫、車庫、事務所・店舗等の非住居建物は対象外)。
主な条件は次のとおりです。
- 補助金の交付決定日以降に除却するもの(交付決定前に除却工事に着手した場合は対象外)
- 除却工事見積書(補助対象部分と対象外部分を明確にしたもの)が必要。建設業許可または解体工事業登録がある業者の見積りに限る
- 耐震診断結果報告書が必要(建設課の簡易耐震診断を受ける場合は不要)。先に耐震診断を申し込み、結果の交付を受けてから申請すること
- 市税を滞納していないこと
- 暴力団員またはそれと密接な関係を有していないこと
- 先着順(申請受付順)で随時交付決定。予算上限に達した時点で受付終了
熊野市で自分の家が対象になるか確かめるには
熊野市の補助は、古い耐震基準(昭和56年5月以前の着工など)の家を壊す場合を対象にしたタイプです。耐震診断で基準を満たさないと判定された家が対象、というのがよくある形です。
建設課都市整備室都市整備係(0597-89-4111(内線222))に電話するなら、この2つを聞いておくと話が早いです。
- 熊野市の制度に自分の家が当てはまりそうか(建物の状態・空き家になってからの期間・名義)と、事前の相談や現地調査が要るか
- 見積書は何社分・どんな形式が要るか、熊野市で頼める業者に条件(市内の業者など)があるか、今年度の受付状況と締切
いくら戻りますか?(補助率と上限額)
補助率は23%、上限額は40万円です。実際にいくら出るかは、解体費用の見積額で決まります。
熊野市の申請には見積書が要ります。対象になりそうだと分かったら、内訳付きの見積もりを何社か取っておくと、申請の準備と自己負担の計算がいっぺんに進みます。
たとえば解体費が120万円(木造30坪でよくある金額の範囲)なら、熊野市の補助は約27.6万円、自己負担は約92.4万円です。実際の金額は、見積額と審査で決まります。
申請の順番と落とし穴
解体補助金は、多くの自治体で「工事の前に申請」が条件です。熊野市でも、交付決定の前に業者と契約しないよう、先に担当課へ確かめてください。
受付については、公式サイトに「令和8年度2次募集は令和8年9月1日(火)から令和8年11月30日(月)まで。予算上限に達し次第終了」とあります。
熊野市の解体補助金を使うときの流れ
だいたいの流れはこうです。細かい順番や書類は、熊野市の要綱と担当課で確かめてください。
- 担当課に相談して、事前の調査・判定(対象になるかの確認)を申し込む
- 熊野市の対象になりそうだと分かったら、解体業者に見積もりを頼む
- 見積書などを付けて申請し、熊野市から交付決定の通知が届いてから業者と契約・着工する(工事が終わったら実績を報告して、補助金を受け取る)
熊野市の補助金が振り込まれるのは工事が終わった後なので、解体費用はいったん全額用意するつもりで計画しておいてください。
熊野市の補助は最大40万円。見積もりを取らないまま工事を決めると、補助を使えるチャンスを逃すことがあります。解体の見積もりは、同じ家でも業者によって10万〜30万円違うことがあります(LIFULL HOME’Sの解説より)。熊野市の補助と解体費用の両方で損をしないよう、何社かの見積もりを並べて比べてみてください。
解体工事比較ナビ
こんな方に 解体を考えていて、頼む業者がまだ決まっていない方
できること 審査を通った解体業者を3〜4社紹介してもらい、見積もりを比べられます。断りの連絡は運営が代行します。
利用は無料。立ち会いなしの現地調査も可と案内されています。運営は株式会社サフタ(2026年9月27日確認)。見積もりの依頼は契約ではありません。
熊野市には解体の補助金が2種類あります
熊野市には、解体の補助金が2種類あります。
ひとつはこの記事の制度です。昭和56年以前の木造住宅で、耐震診断で耐震性がないと判断されたものが対象です(補助率23%・上限40万円)。住んでいるかどうかの要件は書かれていないので、空き家でも使えます。
もうひとつは、市が『特定空家等』に認定した空き家が対象の制度です(補助率1/2・上限50万円、重機が使えない場合は60万円)。こちらは先に特定空家等の認定を受けている必要があります。相続したばかりのふつうの空き家なら、この記事の制度を建設課都市整備室都市整備係に相談するところからです。
解体する前に確かめること
解体を決める前に、費用の総額と「壊さずにそのまま売れないか」の両方を見ておくのがおすすめです。
熊野市の家を壊すか迷っているなら、費用の相場は空き家解体の費用相場、壊さずに売れるかどうかは空き家のまま売れるかどうかの判断にまとめています。
お墓の片づけ(改葬)のことは熊野市の改葬許可申請にまとめています。
熊野市で見積もりをどこに頼むか迷っているなら、解体見積もりの頼み方と比較ポイントも参考にしてください。
家の中に物が残っているなら、解体の前に片付けが要ります。熊野市の補助で家財の処分費まで出るかは、担当課で確かめてください。
遺品整理110番
こんな方に 実家の家財を、家族だけでは片付けきれない方
できること 全国の加盟業者に、現地を見たうえでの見積もりを無料で頼めます。見積もりに納得できなければ断れます。
運営はシェアリングテクノロジー株式会社。
壊さずに熊野市の家をそのまま売れるかも知りたい方は、買取の査定を先に取って、解体費用と比べてみる手もあります。
ラクウル(空き家の買取)
こんな方に 解体する前に、古い家のまま売れるかを知りたい方
できること 空き家・中古戸建ての買取を専門にする会社に、無料で査定を頼めます。築年数は問わないと案内されています。買取なので仲介手数料はかかりません。
全国対応。運営は株式会社ネクサスプロパティマネジメント。
本記事の数値・制度は下記出典に基づきます。誤りを見つけた場合はお問い合わせからお知らせください。
参考文献
よくある質問
熊野市の空き家解体補助金の受付はいつまでですか?
令和8年度2次募集は9月1日から11月30日までです。先着順で受け付け、予算の上限に達したら終わります。
熊野市には解体の補助金が複数ありますか?
はい、2種類あります。耐震性のない木造住宅が対象の、補助率23%・上限40万円の制度。特定空家等の認定を受けた空き家が対象の、補助率1/2・上限50万円(重機使用不可の場合60万円)の制度です。


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