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志免町では志免町老朽危険空き家除却費補助金で、解体費の解体工事費の1/2が補助されます(上限額は建物の区分などで異なります。下の早見表をご覧ください)。
志免町の空き家解体補助金 早見表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 制度名 | 志免町老朽危険空き家除却費補助金 |
| 対象建物 | 主に住居として使用されていた空き家(木造又は軽量鉄骨造)で、町が不良住宅であると認めるもの…(全文は下の「対象になる家の条件」) |
| 補助率 | 解体工事費の1/2 |
| 上限額 | 老朽危険空き家=60万円/無接道等老朽危険空き家=120万円 |
| 主な条件 | 補助金の交付決定前に工事の契約や着工を行った場合は補助対象外・不良度判定表による点数が100点以上であることほか(全3項目は下の「対象になる家の条件」) |
| 受付期間 | 令和8年4月6日から令和8年12月25日まで(募集戸数5戸程度) |
| 申請書・案内 | 公式サイトに掲載あり(参考文献のリンク) |
| 担当課・電話 | 生活安全課 安全安心係(092-935-1181) |
※志免町公式サイトの掲載内容にもとづきます(公式サイトの確認日 2026年9月20日)。
志免町の空き家解体補助金は「志免町老朽危険空き家除却費補助金」で、補助率は解体工事費の1/2です。
上限額は、老朽危険空き家なら60万円です。道路に接していない無接道等老朽危険空き家なら120万円で、倍の差がつきます。
対象になる家の条件
志免町の公式サイトでは、対象になる建物を次のように示しています。
主に住居として使用されていた空き家(木造又は軽量鉄骨造)で、町が不良住宅であると認めるもの(不良度判定表による点数が100点以上)。
主な条件は次のとおりです。
- 補助金の交付決定前に工事の契約や着工を行った場合は補助対象外
- 不良度判定表による点数が100点以上であること
- 募集戸数は5戸程度(先着ではなく募集期間内に審査)
志免町で自分の家が対象になるか確かめるには
志免町の補助は、傷みがひどい空き家を対象にしたタイプです。たいていは職員が現地で傷み具合を点数で調べて(不良度の判定)、基準を超えた家だけが対象になります。「古いだけ」では通らないこともあります。
生活安全課 安全安心係(092-935-1181)に電話するなら、この2つを聞いておくと話が早いです。
- 志免町の制度に自分の家が当てはまりそうか(建物の状態・空き家になってからの期間・名義)と、事前の相談や現地調査が要るか
- 見積書は何社分・どんな形式が要るか、志免町で頼める業者に条件(市内の業者など)があるか、今年度の受付状況と締切
いくら戻りますか?(補助率と上限額)
上限額を分けるのは建物の傷み具合ではなく、土地が道路に接しているかどうかです。
無接道等老朽危険空き家に当たれば、通常の老朽危険空き家(上限60万円)の2倍の120万円まで補助対象になります。
たとえば解体費が120万円(木造30坪でよくある金額の範囲)なら、志免町の補助は約60万円、自己負担は約60万円です(区分がある制度は、公式サイトで最初に出てくる区分で計算しています)。実際の金額は、見積額と審査で決まります。
申請の順番と落とし穴
解体補助金は、多くの自治体で「工事の前に申請」が条件です。志免町でも、交付決定の前に業者と契約しないよう、先に担当課へ確かめてください。
受付については、公式サイトに「令和8年4月6日から令和8年12月25日まで(募集戸数5戸程度)」とあります。
志免町の解体補助金を使うときの流れ
だいたいの流れはこうです。細かい順番や書類は、志免町の要綱と担当課で確かめてください。
- 担当課に相談して、事前の調査・判定(対象になるかの確認)を申し込む
- 志免町の対象になりそうだと分かったら、解体業者に見積もりを頼む
- 見積書などを付けて申請し、志免町から交付決定の通知が届いてから業者と契約・着工する(工事が終わったら実績を報告して、補助金を受け取る)
志免町の補助金が振り込まれるのは工事が終わった後なので、解体費用はいったん全額用意するつもりで計画しておいてください。
上限額は、区分によって違います(早見表のとおり)。見積もりを取らないまま工事を決めると、補助を使えるチャンスを逃すことがあります。解体の見積もりは、同じ家でも業者によって10万〜30万円違うことがあります(LIFULL HOME’Sの解説より)。志免町の補助と解体費用の両方で損をしないよう、何社かの見積もりを並べて比べてみてください。
解体工事比較ナビ
こんな方に 解体を考えていて、頼む業者がまだ決まっていない方
できること 審査を通った解体業者を3〜4社紹介してもらい、見積もりを比べられます。断りの連絡は運営が代行します。
利用は無料。立ち会いなしの現地調査も可と案内されています。運営は株式会社サフタ(2026年9月27日確認)。見積もりの依頼は契約ではありません。
志免町は「無接道」だと補助上限が2倍になる
志免町の対象は、町の不良度判定表で100点以上と判定された空き家です。道路に接していない土地の老朽危険空き家は、通常の60万円ではなく120万円まで補助されます。
募集は先着順ではありません。募集期間(令和8年4月6日から令和8年12月25日まで)の中で審査する方式で、募集戸数は5戸程度です。
交付決定の前に工事の契約や着工をすると、補助の対象から外れます。
解体する前に確かめること
解体を決める前に、費用の総額と「壊さずにそのまま売れないか」の両方を見ておくのがおすすめです。
志免町の家を壊すか迷っているなら、費用の相場は空き家解体の費用相場、壊さずに売れるかどうかは空き家のまま売れるかどうかの判断にまとめています。
お墓の片づけ(改葬)のことは志免町の改葬許可申請にまとめています。
志免町で見積もりをどこに頼むか迷っているなら、解体見積もりの頼み方と比較ポイントも参考にしてください。
家の中に物が残っているなら、解体の前に片付けが要ります。志免町の補助で家財の処分費まで出るかは、担当課で確かめてください。
遺品整理110番
こんな方に 実家の家財を、家族だけでは片付けきれない方
できること 全国の加盟業者に、現地を見たうえでの見積もりを無料で頼めます。見積もりに納得できなければ断れます。
運営はシェアリングテクノロジー株式会社。
壊さずに志免町の家をそのまま売れるかも知りたい方は、買取の査定を先に取って、解体費用と比べてみる手もあります。
ラクウル(空き家の買取)
こんな方に 解体する前に、古い家のまま売れるかを知りたい方
できること 空き家・中古戸建ての買取を専門にする会社に、無料で査定を頼めます。築年数は問わないと案内されています。買取なので仲介手数料はかかりません。
全国対応。運営は株式会社ネクサスプロパティマネジメント。
本記事の数値・制度は下記出典に基づきます。誤りを見つけた場合はお問い合わせからお知らせください。
参考文献
よくある質問
志免町の解体補助金は、先着順で決まりますか?
いいえ。先着順ではなく、募集期間内に審査する方式です。募集期間は令和8年4月6日から令和8年12月25日まで、募集戸数は5戸程度です。
志免町で補助上限額が120万円になるのはどんな場合ですか?
道路に接していない「無接道等老朽危険空き家」に当たる場合です。通常の老朽危険空き家の上限は60万円ですが、無接道なら120万円まで補助対象になります。


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