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宇城市の改葬許可申請は、保健衛生部衛生環境課衛生環境係が窓口です。手数料は300円で、払うのは許可証を受け取るときです。
発行までに数日かかることがあります。時間に余裕を持って申請してください。
宇城市の改葬許可申請 早見表
| 項目 | 宇城市の場合 |
|---|---|
| 申請窓口 | 保健衛生部 衛生環境課 衛生環境係 |
| 電話 | 0964-32-1598 |
| 手数料 | 300円 |
| 郵送申請 | 可(手数料300円分の郵便局の定額小為替、返信用封筒〔110円切手を貼り宛先の住所・氏名記入〕が必要) |
| 申請書様式 | 公式サイトからダウンロード可 |
※宇城市公式サイトの掲載内容にもとづきます(公式サイトの確認日 2026年9月15日)。
宇城市は、手数料を払うタイミングと発行までの日数に注意
手数料300円は、申請時ではなく、許可証を受け取るときに払います。現金が要るのは受け取りの時、と覚えておくと慌てません。
許可証の発行には、数日かかる場合があります。納骨の予定を急いで組むと間に合わないおそれがあるので、早めの申請が勧められています。
書類は、改葬許可申請書、現在の管理者による埋蔵等の証明、改葬先の受入証明にあたる書類、印鑑です。窓口は衛生環境課のほか、各支所の総合窓口課でも受け付けています。ただし、不知火支所と松合出張所は対象外です。
必要な書類
宇城市が案内している書類は次のとおりです。
- 改葬許可申請書
- 現在の墓地または納骨堂の管理者による納骨・埋蔵等の証明
- 受け入れを証明するもの(改葬先の受入証明書や墓所使用許可証・契約書の写しなど)
- 印鑑
様式は公式サイトから入手できます(宇城市 改葬許可申請書)。
宇城市の許可を待つあいだに、墓石の撤去を頼む先を決めておく
宇城市で改葬許可証が出たら、遺骨を取り出して墓石を片付ける工事に進みます。許可を待つあいだに撤去を頼む石材店の見積もりをとっておくと、宇城市から許可証を受け取ったあと、工事の日取りをすぐに決められます。寺院や霊園によっては工事のできる石材店が決まっていることがあります。宇城市へ出す書類の記入を墓地の管理者に頼むときに、あわせて確かめておくと手間が省けます。
墓石ナビ
こんな方に お墓の撤去を頼む石材店が、まだ決まっていない方
できること 条件に合う石材店から墓石撤去の見積もりが届き、比べられます。利用は無料です。
全国対応。見積もりは契約ではありません(公式サイトの案内・2026年10月7日確認)。
宇城市で申請する前に、遺骨の受け入れ先を決める
宇城市への申請には、新しい受け入れ先が決まっていることが前提になります。お墓を建て直さない場合の主な選択肢は、次の二つです。
- 永代供養(送骨):寺院や霊園が遺骨を引き取り、供養と管理を続ける方法です。遺骨をゆうパックで送る「送骨」を受け付けている納骨先なら、熊本県から離れた場所でも現地に行かずに納められます。
- 海洋散骨:粉骨した遺骨を海にまく方法です。散骨を改葬許可の対象として扱うかは自治体によって異なるため、宇城市での扱いは保健衛生部 衛生環境課 衛生環境係に確認してください。
遺骨相談.com(送骨)
こんな方に お墓を建て直さず、遺骨を永代供養にしたい方
できること 遺骨をゆうパックで送り、福岡県柳川市の墓苑で永代供養してもらえます。お墓から取り出した遺骨にも対応しています(改葬許可証が必要)。
全国から申込み可。合葬のみは39,800円(税込)から。改葬許可申請に使う受入証明書の扱いは、申込み前に確認してください(2026年10月6日確認)。
シーセレモニー(海洋散骨)
こんな方に お墓を持たず、遺骨を海に還したいと考えている方
できること 小型クルーザーを貸し切って家族だけで散骨するほか、乗船せずに任せる代理散骨もあります。粉骨にも対応しています。
全国から申込み可(出航は東京湾・横浜・湘南・大阪・沖縄など)。代理散骨55,000円から(2026年10月6日確認)。
手数料はいくらかかりますか?
宇城市の改葬許可証の交付手数料は300円です。(宇城市公式サイトの記載による。確認日は早見表の下に記載しています)
熊本県内の手数料の実態(当サイト調べ)
熊本県内の45市区町村を調べたところ、無料と明記していたのが7自治体(上天草市・荒尾市・合志市・玉名市・熊本市など)、金額を明記していたのが7自治体(宇土市は300円、小国町は200円、美里町は300円、宇城市は300円、あさぎり町は300円など)、公式サイトに記載が無かったのが31自治体でした。
金額が公表されていた自治体では300円・200円・300円でした。
宇城市でも、実際に負担が大きいのは離檀料・墓石の撤去費用・新しい納骨先の費用のほうで、総額の考え方は墓じまいの費用相場にまとめています。
なお当サイトはこれまでに1597の市区町村を調べていますが、手数料の金額を公表していたのは164自治体だけでした(いずれも200円から450円の範囲です)。無料と明記していたのが278自治体で、残りは記載そのものがありません。
宇城市のお墓の撤去をどこに頼むかは、どこまで自分で動けるかで分かれます。頼む石材店だけがまだ決まっていないなら見積もりの比較、宇城市まで何度も通えない・お寺とのやりとりも任せたいなら代行サービスが向いています。
墓じまいパートナーズ
こんな方に お墓が遠くて何度も通えない方、お寺とのやりとりや手続きの段取りも任せたい方
できること お寺・霊園との調整、行政手続きのサポート、石材店の相見積もり、撤去工事、永代供養先の紹介までを、必要な範囲だけ選んで頼めます。立ち会いは不要で、相談は無料です。
全国対応。運営は株式会社リバーズエッジ。代行料は頼む範囲によって変わります(公式サイトの案内・2026年10月7日確認)。
郵送で申請できるか
郵送での申請も受け付けています。手数料300円分の郵便局の定額小為替と、110円切手を貼って宛先の住所・氏名を書いた返信用封筒を同封します。
郵送だと、発行までの日数がさらに読みにくくなります。納骨の予定がある場合は、早めに送ってください。
熊本県内の近隣市区町村
お墓が宇城市以外にある場合は、そのお墓がある市区町村へ申請します。
- 上天草市(市民生活部 市民課 市民係/手数料無料)
- 宇土市(市民環境部 環境交通課 環境交通係/手数料300円)
- 阿蘇市(市民部 市民課/手数料無料)
- 合志市(環境衛生課/手数料無料)
- 玉名市(市民生活部 市民課/手数料無料)
- 荒尾市(市民環境部 市民課 市民係/手数料無料)
熊本県全市区町村の一覧は熊本県の改葬許可申請まとめにあります。
この手続きは全体のどこにあたるか
お寺・霊園への相談 → 新しい納骨先の決定 → 宇城市への改葬許可申請(この記事) → 遺骨の取り出しと墓石の撤去 → 新しい納骨先へ納骨、という順番です。
宇城市に限らず、全体の進め方は改葬許可申請の進め方、かかるお金は墓じまいの費用相場、お寺への切り出し方は離檀料の考え方にまとめています。
お墓のあとに残る、実家そのもの
宇城市のお墓の片づけが見えてきたら、次は実家の家財と建物のことが気になってくるかもしれません。改葬許可が下りて納骨先が決まったあとに動くのは、この二つです。
家の中のもの。宇城市で遺品整理を業者に頼むなら、作業内容と料金の内訳が見積書に書かれる業者を選んでください。複数社から見積もりを取ると相場が分かります。
遺品整理110番
こんな方に 実家の家財を、家族だけでは片付けきれない方
できること 全国の加盟業者に、現地を見たうえでの見積もりを無料で頼めます。見積もりに納得できなければ断れます。
運営はシェアリングテクノロジー株式会社。
建物を壊すなら。宇城市には空き家の解体費用に使える補助金があります(宇城市老朽危険空き家等除却推進事業補助金・補助率5分の2・上限50万円)。予算の上限に達すると年度の途中でも受付が終わりますので、早めに確認してください。
よくある質問
宇城市の改葬許可申請の手数料300円はいつ払いますか?
申請時ではなく、許可証を受け取るときに払います。郵送の場合は、300円分の郵便局の定額小為替を同封します。
宇城市はどの支所でも申請できますか?
衛生環境課のほか多くの支所総合窓口課で受け付けていますが、不知火支所と松合出張所では扱っていません。使える窓口を事前に確認してください。
本記事の数値・制度は下記出典に基づきます。誤りを見つけた場合はお問い合わせからお知らせください。


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