四万十町の空き家解体補助金【2026年版】|四万十町老朽住宅除却事業費補助金の補助率・上限額・条件

四万十町の空き家解体補助金|高知県|補助率・上限額・条件

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四万十町では四万十町老朽住宅除却事業費補助金で、上限1,675,000円まで解体費が補助されます(補助率は公式サイトに明記がありません)。

目次

四万十町の空き家解体補助金 早見表

項目 内容
制度名 四万十町老朽住宅除却事業費補助金
対象建物 現在空き家となっているトイレ・風呂等が備わった「住宅」(単体で住宅として機能するもの。納屋…(全文は下の「対象になる家の条件」)
補助率 不明
上限額 1,675,000円
主な条件 申請前に事前判定確認相談票を提出し、職員による外観調査(老朽度評点100点超か)を受ける必要がある・四万十町税等を滞納していないことほか(全6項目は下の「対象になる家の条件」)
受付期間 令和8年度は令和8年4月14日から受付開始。事前判定相談は年中受付
申請書・案内 公式サイトに掲載あり(参考文献のリンク)
担当課・電話 建設課 建築住宅係(0880-22-3120)

※四万十町公式サイトの掲載内容にもとづきます(公式サイトの確認日 2026年9月20日)。

四万十町の空き家解体補助金は「四万十町老朽住宅除却事業費補助金」で、上限167万5千円です。

対象はトイレ・風呂等がそろった「住宅」に限られ、納屋・離れ・倉庫は対象外です。

対象になる家の条件

四万十町の公式サイトでは、対象になる建物を次のように示しています。

現在空き家となっているトイレ・風呂等が備わった「住宅」(単体で住宅として機能するもの。納屋・離れ・倉庫は対象外)で、昭和56年5月31日以前に建築され、町が定める老朽度の測定基準で評点100点を超えると認定されたもの。

主な条件は次のとおりです。

  • 申請前に事前判定確認相談票を提出し、職員による外観調査(老朽度評点100点超か)を受ける必要がある
  • 四万十町税等を滞納していないこと
  • 建設業者又は解体工事業者に依頼して行う除却であること
  • 住宅(建物部分)の解体費のみが対象。内部の備品・家庭ごみの処分費は対象外
  • 建物の一部分のみの解体(例:2階部分のみ)は対象外
  • 申込状況により順番待ちになる場合がある(令和8年度は4月14日から受付)

四万十町で自分の家が対象になるか確かめるには

四万十町の補助は、古い耐震基準(昭和56年5月以前の着工など)の家を壊す場合を対象にしたタイプです。耐震診断で基準を満たさないと判定された家が対象、というのがよくある形です。

建設課 建築住宅係(0880-22-3120)に電話するなら、この2つを聞いておくと話が早いです。

  • 四万十町の制度に自分の家が当てはまりそうか(建物の状態・空き家になってからの期間・名義)と、事前の相談や現地調査が要るか
  • 見積書は何社分・どんな形式が要るか、四万十町で頼める業者に条件(市内の業者など)があるか、今年度の受付状況と締切

いくら戻りますか?(補助率と上限額)

上限額は1,675,000円です(補助率は公式サイトに書かれていません)。実際にいくら出るかは、解体費用の見積額で決まります。

対象になりそうだと分かったら、内訳付きの見積もりを何社か取っておくと、申請の準備と自己負担の計算がいっぺんに進みます。

申請の順番と落とし穴

解体補助金は、多くの自治体で「工事の前に申請」が条件です。四万十町でも、交付決定の前に業者と契約しないよう、先に担当課へ確かめてください。

受付については、公式サイトに「令和8年度は令和8年4月14日から受付開始。事前判定相談は年中受付」とあります。

四万十町の解体補助金を使うときの流れ

だいたいの流れはこうです。細かい順番や書類は、四万十町の要綱と担当課で確かめてください。

  1. 担当課に相談して、事前の調査・判定(対象になるかの確認)を申し込む
  2. 四万十町の対象になりそうだと分かったら、解体業者に見積もりを頼む
  3. 見積書などを付けて申請し、四万十町から交付決定の通知が届いてから業者と契約・着工する(工事が終わったら実績を報告して、補助金を受け取る)

四万十町の補助金が振り込まれるのは工事が終わった後なので、解体費用はいったん全額用意するつもりで計画しておいてください。

四万十町の補助は最大167.5万円。見積もりを取らないまま工事を決めると、補助を使えるチャンスを逃すことがあります。解体の見積もりは、同じ家でも業者によって10万〜30万円違うことがあります(LIFULL HOME’Sの解説より)。四万十町の補助と解体費用の両方で損をしないよう、何社かの見積もりを並べて比べてみてください。

解体工事110番

こんな方に 解体を考えていて、頼む業者がまだ決まっていない方

できること 解体工事の見積もりを依頼できます。

運営はシェアリングテクノロジー株式会社。見積もりの依頼は契約ではありません。

四万十町は「住宅」か「その他の建物」かで使う制度が変わる

四万十町のこの補助金の対象は、トイレ・風呂等を備えて、単体で住宅として使える建物だけです。離れ・倉庫・納屋は対象外です。

そうした建物には「老朽建築物除却事業費補助金」という別の制度があります。老朽度評点45点超・個人所有・昭和56年以前の建築なら、50%(上限は住宅50万円・その他20万円)の補助が受けられます。

どちらの制度も、申請前に事前判定確認相談票を出し、職員の外観調査を受ける必要があります。令和8年度は4月14日から受付が始まりますが、申込状況によっては順番待ちになることもあります。

解体する前に確かめること

解体を決める前に、費用の総額と「壊さずにそのまま売れないか」の両方を見ておくのがおすすめです。

四万十町の家を壊すか迷っているなら、費用の相場は空き家解体の費用相場、壊さずに売れるかどうかは空き家のまま売れるかどうかの判断にまとめています。

お墓の片づけ(改葬)のことは四万十町の改葬許可申請にまとめています。

四万十町で見積もりをどこに頼むか迷っているなら、解体見積もりの頼み方と比較ポイントも参考にしてください。

家の中に物が残っているなら、解体の前に片付けが要ります。四万十町の補助で家財の処分費まで出るかは、担当課で確かめてください。

遺品整理110番

こんな方に 実家の家財を、家族だけでは片付けきれない方

できること 全国の加盟業者に、現地を見たうえでの見積もりを無料で頼めます。見積もりに納得できなければ断れます。

運営はシェアリングテクノロジー株式会社。

壊さずに四万十町の家をそのまま売れるかも知りたい方は、買取の査定を先に取って、解体費用と比べてみる手もあります。

ラクウル(空き家の買取)

こんな方に 解体する前に、古い家のまま売れるかを知りたい方

できること 空き家・中古戸建ての買取を専門にする会社に、無料で査定を頼めます。築年数は問わないと案内されています。買取なので仲介手数料はかかりません。

全国対応。運営は株式会社ネクサスプロパティマネジメント。

本記事の数値・制度は下記出典に基づきます。誤りを見つけた場合はお問い合わせからお知らせください。

参考文献

よくある質問

四万十町で離れや倉庫だけを解体したい場合も補助金はありますか?

老朽住宅除却事業費補助金とは別に「老朽建築物除却事業費補助金」があります。老朽度評点45点超などの条件を満たせば、50%(上限は住宅50万円・その他20万円)の補助を受けられる場合があります。

四万十町の補助金はいつから申請できますか?

令和8年度は4月14日から受付が始まります。事前判定の相談は一年中受け付けています。

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この記事を書いた人

たたみさんのアバター たたみさん 実家じまいプロ 編集担当

「実家じまいプロ」の案内人(ペンネーム)。親の家とお墓を片づける手続きを、自治体の公式サイトを1件ずつ確認しながら書いています。窓口の運用は自治体ごとに違うため、申請の前には各自治体への確認をおすすめしています。

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