砂川市の空き家解体補助金【2026年版】|砂川市老朽住宅除却費補助金の補助率・上限額・条件

砂川市の空き家解体補助金|北海道|補助率・上限額・条件

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砂川市では砂川市老朽住宅除却費補助金で解体費の一部が補助されます(補助率・上限額は建物の区分などで異なります。下の早見表をご覧ください)(着工前の申請が必須です)。

目次

砂川市の空き家解体補助金 早見表

項目 内容
制度名 砂川市老朽住宅除却費補助金
対象建物 個人が所有する専用住宅・併用住宅(併用住宅は居住部分のみ按分して補助)、または自らが居住し…(全文は下の「対象になる家の条件」)
補助率 市内企業施工=老朽住宅40%・賃貸住宅20% / 市外企業施工=老朽住宅20%・賃貸住宅10%
上限額 市内企業施工=老朽住宅50万円・賃貸住宅25万円 / 市外企業施工=老朽住宅25万円・賃貸住宅12万円
主な条件 着工前に申請すること(着工前申請が必須)・除却工事費(税抜)が50万円以上であることほか(全6項目は下の「対象になる家の条件」)
受付期間 通年受付(予算の範囲内)
申請書・案内 公式サイトに掲載なし(窓口で確認)
担当課・電話 不明

※砂川市公式サイトの掲載内容にもとづきます(公式サイトの確認日 2026年9月20日)。

砂川市の空き家解体補助金は「砂川市老朽住宅除却費補助金」です。住宅の種類(老朽住宅・賃貸住宅)と施工業者の所在地(市内・市外)の組み合わせで、補助率と上限額が4パターンに分かれます。

対象になる家の条件

砂川市の公式サイトでは、対象になる建物を次のように示しています。

個人が所有する専用住宅・併用住宅(併用住宅は居住部分のみ按分して補助)、または自らが居住していたことがある賃貸住宅。所有者本人だけでなく法定相続人も対象者に含まれる。

主な条件は次のとおりです。

  • 着工前に申請すること(着工前申請が必須)
  • 除却工事費(税抜)が50万円以上であること
  • 施工業者は建設業の解体工事に係る許可、または北海道知事の解体工事業登録を受けていること(市内・市外いずれも可、補助率は市内企業の方が高い)
  • 市税の滞納がないこと(所得制限は廃止済み)
  • 撤去・除却後の盛土・舗装・柵や塀の設置費用、事務手数料・登記費用は補助対象外
  • 国や北海道等から移転・建替等の補償給付を受ける場合はその額を控除して算定

砂川市で自分の家が対象になるか確かめるには

砂川市の補助は、傷みがひどい空き家を対象にしたタイプです。たいていは職員が現地で傷み具合を点数で調べて(不良度の判定)、基準を超えた家だけが対象になります。「古いだけ」では通らないこともあります。

担当課に電話するなら、この2つを聞いておくと話が早いです。

  • 砂川市の制度に自分の家が当てはまりそうか(建物の状態・空き家になってからの期間・名義)と、事前の相談や現地調査が要るか
  • 見積書は何社分・どんな形式が要るか、砂川市で頼める業者に条件(市内の業者など)があるか、今年度の受付状況と締切

いくら戻りますか?(補助率と上限額)

補助率は市内企業施工=老朽住宅40%・賃貸住宅20% / 市外企業施工=老朽住宅20%・賃貸住宅10%、上限額は市内企業施工=老朽住宅50万円・賃貸住宅25万円 / 市外企業施工=老朽住宅25万円・賃貸住宅12万円です。実際にいくら出るかは、解体費用の見積額で決まります。

対象になりそうだと分かったら、内訳付きの見積もりを何社か取っておくと、申請の準備と自己負担の計算がいっぺんに進みます。

たとえば解体費が120万円(木造30坪でよくある金額の範囲)なら、砂川市の補助は約48万円、自己負担は約72万円です(区分がある制度は、公式サイトで最初に出てくる区分で計算しています)。実際の金額は、見積額と審査で決まります。

申請の順番と落とし穴

ここがいちばん大事です。砂川市は着工前の申請が必須で、交付決定の通知が来る前に解体業者と契約すると、補助の対象外になります。

受付期間は通年受付(予算の範囲内)です。

砂川市の解体補助金を使うときの流れ

だいたいの流れはこうです。細かい順番や書類は、砂川市の要綱と担当課で確かめてください。

  1. 担当課に、自分の家が対象になるかを確かめる
  2. 砂川市の対象になりそうだと分かったら、解体業者に見積もりを頼む
  3. 見積書などを付けて申請し、砂川市から交付決定の通知が届いてから業者と契約・着工する(工事が終わったら実績を報告して、補助金を受け取る)

砂川市の補助金が振り込まれるのは工事が終わった後なので、解体費用はいったん全額用意するつもりで計画しておいてください。

上限額は、区分によって違います(早見表のとおり)。着工前の申請が条件なので、見積もりを取らずに契約・着工してしまうと、この補助は受けられません。解体の見積もりは、同じ家でも業者によって10万〜30万円違うことがあります(LIFULL HOME’Sの解説より)。砂川市の補助と解体費用の両方で損をしないよう、何社かの見積もりを並べて比べてみてください。

解体工事比較ナビ

こんな方に 解体を考えていて、頼む業者がまだ決まっていない方

できること 審査を通った解体業者を3〜4社紹介してもらい、見積もりを比べられます。断りの連絡は運営が代行します。

利用は無料。立ち会いなしの現地調査も可と案内されています。運営は株式会社サフタ(2026年9月27日確認)。見積もりの依頼は契約ではありません。

砂川市は住宅の種類と業者の所在地で金額が4パターンに分かれる

砂川市のこの制度は、賃貸に出したことがない「老朽住宅」か、自分が住んでいたことのある「賃貸住宅」かで区分が分かれます。さらに、解体を市内企業に頼むか市外企業に頼むかでも、補助率と上限額が変わります。

いちばん手厚いのは市内企業施工の老朽住宅で、補助率40%・上限50万円です。いちばん低いのは市外企業施工の賃貸住宅で、補助率10%・上限12万円です。

以前あった所得制限はもう廃止されていて、市税の滞納がなければ申請できます。除却後の盛土・舗装や塀の設置費用、事務手数料や登記費用は対象外です。見積もりを取るときは、解体そのものの費用と分けておくと話が早いです。

解体する前に確かめること

解体を決める前に、費用の総額と「壊さずにそのまま売れないか」の両方を見ておくのがおすすめです。

砂川市の家を壊すか迷っているなら、費用の相場は空き家解体の費用相場、壊さずに売れるかどうかは空き家のまま売れるかどうかの判断にまとめています。

お墓の片づけ(改葬)のことは砂川市の改葬許可申請にまとめています。

砂川市で見積もりをどこに頼むか迷っているなら、解体見積もりの頼み方と比較ポイントも参考にしてください。

家の中に物が残っているなら、解体の前に片付けが要ります。砂川市の補助で家財の処分費まで出るかは、担当課で確かめてください。

遺品整理110番

こんな方に 実家の家財を、家族だけでは片付けきれない方

できること 全国の加盟業者に、現地を見たうえでの見積もりを無料で頼めます。見積もりに納得できなければ断れます。

運営はシェアリングテクノロジー株式会社。

壊さずに砂川市の家をそのまま売れるかも知りたい方は、買取の査定を先に取って、解体費用と比べてみる手もあります。

ラクウル(空き家の買取)

こんな方に 解体する前に、古い家のまま売れるかを知りたい方

できること 空き家・中古戸建ての買取を専門にする会社に、無料で査定を頼めます。築年数は問わないと案内されています。買取なので仲介手数料はかかりません。

全国対応。運営は株式会社ネクサスプロパティマネジメント。

本記事の数値・制度は下記出典に基づきます。誤りを見つけた場合はお問い合わせからお知らせください。

参考文献

よくある質問

砂川市の補助金はいくらもらえますか?

住宅の種類と施工業者の所在地の組み合わせで変わります。いちばん手厚いのは市内企業施工の老朽住宅で、補助率40%・上限50万円です。いちばん低いのは市外企業施工の賃貸住宅で、補助率10%・上限12万円です。

砂川市の補助金に所得制限はありますか?

ありません。以前あった所得制限はもう廃止されています。条件は市税の滞納がないことです。

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この記事を書いた人

たたみさんのアバター たたみさん 実家じまいプロ 編集担当

「実家じまいプロ」の案内人(ペンネーム)。親の家とお墓を片づける手続きを、自治体の公式サイトを1件ずつ確認しながら書いています。窓口の運用は自治体ごとに違うため、申請の前には各自治体への確認をおすすめしています。

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