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斜里町では斜里町空き家等解体事業補助金で、解体費の8/15が補助されます(上限額は建物の区分などで異なります。下の早見表をご覧ください)。
斜里町の空き家解体補助金 早見表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 制度名 | 斜里町空き家等解体事業補助金 |
| 対象建物 | 町内にある空き家で1年以上使用されていないもの |
| 補助率 | 8/15 |
| 上限額 | 解体工事=50万円/アスベスト調査費=5万円 |
| 主な条件 | 対象者は登記事項証明書に記載されている所有者、またはその相続人その他管理すべき個人・所有権以外の権利が設定されていないものほか(全10項目は下の「対象になる家の条件」) |
| 受付期間 | 不明(受付期間・予算枠の明記なし、交付決定を受けた年度の2月末までに完了が条件) |
| 申請書・案内 | 公式サイトに掲載あり(参考文献のリンク) |
| 担当課・電話 | 産業部建設課建設係(0152-26-8378) |
※斜里町公式サイトの掲載内容にもとづきます(公式サイトの確認日 2026年9月20日)。
斜里町の空き家解体補助金は「斜里町空き家等解体事業補助金」です。補助率は8/15で、解体工事の上限は50万円、アスベスト調査費は別枠で上限5万円です。
対象は、町内で1年以上使われていない空き家です。雪害や地震などで危険が見込まれる場合の解体も想定されています。申請書類がやや多めなので、早めに準備を始めると安心です。
対象になる家の条件
町内にある空き家で1年以上使用されていないものが対象です。
主な条件は次のとおりです。
- 対象者は登記事項証明書に記載されている所有者、またはその相続人その他管理すべき個人
- 所有権以外の権利が設定されていないもの
- 各種災害(雪害・地震・風水害・土砂災害等)により被害が生じる、または見込まれ、緊急的もしくは予防的な解体を要すると認められるもの
- 町税等の滞納がないもの
- 暴力団員でないこと
- 解体する空き家等の敷地への現地調査に協力できること
- 町の解体工事指名参加資格の登録を受け、町内に独立した営業所を有する事業者が行う工事であること
- 建物解体を伴わない、門・塀・庭木のみの解体は対象外
- 工事着手前に申請すること(着工後の申請は不可)
- 交付決定を受けた年度の2月末までに工事完了すること
斜里町で自分の家が対象になるか確かめるには
斜里町の補助には独自の条件があります。上の条件のどれに当てはまるか、担当課で確かめてみてください。
産業部建設課建設係(0152-26-8378)に電話するなら、この2つを聞いておくと話が早いです。
- 斜里町の制度に自分の家が当てはまりそうか(建物の状態・空き家になってからの期間・名義)と、事前の相談や現地調査が要るか
- 見積書は何社分・どんな形式が要るか、斜里町で頼める業者に条件(市内の業者など)があるか、今年度の受付状況と締切
いくら戻りますか?(補助率と上限額)
補助率は8/15です。補助対象経費にこの割合を掛けた額と上限額を比べ、低いほうが交付されます。
解体工事本体の上限は50万円です。アスベスト調査をした場合は、その費用に別枠で上限5万円まで上乗せされます。
解体費用がまとまった額になると、上限に届きやすくなります。見積もりの段階で解体費とアスベスト調査費を分けて確かめておくと、交付額の見通しが立てやすいです。
たとえば解体費が120万円(木造30坪でよくある金額の範囲)なら、斜里町の補助は約50万円、自己負担は約70万円です(区分がある制度は、公式サイトで最初に出てくる区分で計算しています)。実際の金額は、見積額と審査で決まります。
申請の順番と落とし穴
解体補助金は、多くの自治体で「工事の前に申請」が条件です。斜里町でも、交付決定の前に業者と契約しないよう、先に担当課へ確かめてください。
受付については、公式サイトに「不明(受付期間・予算枠の明記なし、交付決定を受けた年度の2月末までに完了が条件)」とあります。
斜里町の解体補助金を使うときの流れ
だいたいの流れはこうです。細かい順番や書類は、斜里町の要綱と担当課で確かめてください。
- 担当課に相談して、事前の調査・判定(対象になるかの確認)を申し込む
- 斜里町の対象になりそうだと分かったら、解体業者に見積もりを頼む
- 見積書などを付けて申請し、斜里町から交付決定の通知が届いてから業者と契約・着工する(工事が終わったら実績を報告して、補助金を受け取る)
斜里町の補助金が振り込まれるのは工事が終わった後なので、解体費用はいったん全額用意するつもりで計画しておいてください。
上限額は、区分によって違います(早見表のとおり)。見積もりを取らないまま工事を決めると、補助を使えるチャンスを逃すことがあります。解体の見積もりは、同じ家でも業者によって10万〜30万円違うことがあります(LIFULL HOME’Sの解説より)。斜里町の補助と解体費用の両方で損をしないよう、何社かの見積もりを並べて比べてみてください。
解体工事比較ナビ
こんな方に 解体を考えていて、頼む業者がまだ決まっていない方
できること 審査を通った解体業者を3〜4社紹介してもらい、見積もりを比べられます。断りの連絡は運営が代行します。
利用は無料。立ち会いなしの現地調査も可と案内されています。運営は株式会社サフタ(2026年9月27日確認)。見積もりの依頼は契約ではありません。
斜里町は提出書類の種類が多めです
斜里町の申請では、町税等の滞納がないことの確認、誓約書、疑義解決確約書など、出す書類の種類が多めです。
対象は、登記事項証明書に載っている所有者かその相続人です。建物に所有権以外の権利が設定されていないことも条件です。工事は、町の解体工事指名参加資格を持ち、町内に営業所がある業者に頼みます。
申請は着手前です。工事は交付決定を受けた年度の2月末までに終える必要があります。書類をそろえる時間も見込んで、余裕を持って動き始めてください。
解体する前に確かめること
解体を決める前に、費用の総額と「壊さずにそのまま売れないか」の両方を見ておくのがおすすめです。
斜里町の家を壊すか迷っているなら、費用の相場は空き家解体の費用相場、壊さずに売れるかどうかは空き家のまま売れるかどうかの判断にまとめています。
斜里町で見積もりをどこに頼むか迷っているなら、解体見積もりの頼み方と比較ポイントも参考にしてください。
家の中に物が残っているなら、解体の前に片付けが要ります。斜里町の補助で家財の処分費まで出るかは、担当課で確かめてください。
遺品整理110番
こんな方に 実家の家財を、家族だけでは片付けきれない方
できること 全国の加盟業者に、現地を見たうえでの見積もりを無料で頼めます。見積もりに納得できなければ断れます。
運営はシェアリングテクノロジー株式会社。
壊さずに斜里町の家をそのまま売れるかも知りたい方は、買取の査定を先に取って、解体費用と比べてみる手もあります。
ラクウル(空き家の買取)
こんな方に 解体する前に、古い家のまま売れるかを知りたい方
できること 空き家・中古戸建ての買取を専門にする会社に、無料で査定を頼めます。築年数は問わないと案内されています。買取なので仲介手数料はかかりません。
全国対応。運営は株式会社ネクサスプロパティマネジメント。
本記事の数値・制度は下記出典に基づきます。誤りを見つけた場合はお問い合わせからお知らせください。
参考文献
よくある質問
斜里町の空き家解体補助金の補助率はいくらですか?
補助率は8/15です。解体工事は上限50万円、アスベスト調査費は別枠で上限5万円です。補助対象経費に8/15を掛けた額と上限額のうち、低いほうが交付されます。
門や塀だけを解体する場合も対象になりますか?
斜里町では、建物本体の解体を伴わない門・塀・庭木のみの解体は対象外です。空き家本体の解体とあわせて行う場合が対象です。


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