網走市の空き家解体補助金【2026年版】|令和8年度網走市空き家等解体事業補助金の補助率・上限額・条件

網走市の空き家解体補助金|北海道|補助率・上限額・条件

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網走市では令和8年度網走市空き家等解体事業補助金で、解体費の対象経費の1/2以内が補助されます(上限額は建物の区分などで異なります。下の早見表をご覧ください)(着工前の申請が必須です)。

目次

網走市の空き家解体補助金 早見表

項目 内容
制度名 令和8年度網走市空き家等解体事業補助金
対象建物 特定空家等に認定された建築物、または昭和56年5月31日以前に建築された1年以上の空き家
補助率 対象経費の1/2以内
上限額 特定空家等=50万円/昭和56年以前建築=30万円
主な条件 補助金の交付決定通知書が交付されるまで請負契約・工事を行うことはできない(着工前申請必須)・3月末までに完了報告が必須ほか(全3項目は下の「対象になる家の条件」)
受付期間 令和8年4月1日〜令和9年1月29日
申請書・案内 公式サイトに掲載あり(参考文献のリンク)
担当課・電話 建設港湾部 建築課建築係(0152-67-5562)

※網走市公式サイトの掲載内容にもとづきます(公式サイトの確認日 2026年9月20日)。

網走市の空き家解体補助金は「令和8年度網走市空き家等解体事業補助金」で、補助率は対象経費の2分の1以内です。

上限額は、特定空家等に認定された建物なら50万円、昭和56年5月31日以前建築の空き家なら30万円です。

対象になる家の条件

特定空家等に認定された建築物、または昭和56年5月31日以前に建築された1年以上の空き家が対象です。

主な条件は次のとおりです。

  • 補助金の交付決定通知書が交付されるまで請負契約・工事を行うことはできない(着工前申請必須)
  • 3月末までに完了報告が必須
  • 建て替え目的の解体でないこと

網走市で自分の家が対象になるか確かめるには

網走市の補助は、古い耐震基準(昭和56年5月以前の着工など)の家を壊す場合を対象にしたタイプです。耐震診断で基準を満たさないと判定された家が対象、というのがよくある形です。

建設港湾部 建築課建築係(0152-67-5562)に電話するなら、この2つを聞いておくと話が早いです。

  • 網走市の制度に自分の家が当てはまりそうか(建物の状態・空き家になってからの期間・名義)と、事前の相談や現地調査が要るか
  • 見積書は何社分・どんな形式が要るか、網走市で頼める業者に条件(市内の業者など)があるか、今年度の受付状況と締切

いくら戻りますか?(補助率と上限額)

上限額は建物の状態で2段階に分かれます。市から特定空家等の認定を受けている建物なら上限50万円です。認定はないものの、昭和56年5月31日以前に建築された空き家なら上限30万円です。

ご実家がどちらに当てはまるかは、建築課に確認してから申請の準備を始めると話が早いです。

たとえば解体費が120万円(木造30坪でよくある金額の範囲)なら、網走市の補助は約50万円、自己負担は約70万円です(区分がある制度は、公式サイトで最初に出てくる区分で計算しています)。実際の金額は、見積額と審査で決まります。

申請の順番と落とし穴

ここがいちばん大事です。網走市は着工前の申請が必須で、交付決定の通知が来る前に解体業者と契約すると、補助の対象外になります。

受付期間は令和8年4月1日〜令和9年1月29日です。

網走市の解体補助金を使うときの流れ

だいたいの流れはこうです。細かい順番や書類は、網走市の要綱と担当課で確かめてください。

  1. 担当課に相談して、事前の調査・判定(対象になるかの確認)を申し込む
  2. 網走市の対象になりそうだと分かったら、解体業者に見積もりを頼む
  3. 見積書などを付けて申請し、網走市から交付決定の通知が届いてから業者と契約・着工する(工事が終わったら実績を報告して、補助金を受け取る)

網走市の補助金が振り込まれるのは工事が終わった後なので、解体費用はいったん全額用意するつもりで計画しておいてください。

上限額は、区分によって違います(早見表のとおり)。着工前の申請が条件なので、見積もりを取らずに契約・着工してしまうと、この補助は受けられません。解体の見積もりは、同じ家でも業者によって10万〜30万円違うことがあります(LIFULL HOME’Sの解説より)。網走市の補助と解体費用の両方で損をしないよう、何社かの見積もりを並べて比べてみてください。

解体工事比較ナビ

こんな方に 解体を考えていて、頼む業者がまだ決まっていない方

できること 審査を通った解体業者を3〜4社紹介してもらい、見積もりを比べられます。断りの連絡は運営が代行します。

利用は無料。立ち会いなしの現地調査も可と案内されています。運営は株式会社サフタ(2026年9月27日確認)。見積もりの依頼は契約ではありません。

網走市は「特定空家等」かどうかで上限額が変わる

網走市の上限額は、市から特定空家等の認定を受けた建物かどうかで変わります。認定を受けていれば上限50万円、受けていない昭和56年5月31日以前建築の空き家なら上限30万円です。

建て替えが目的の解体は対象外です。新しい家を建てる前提なら、この補助金は使えません。

交付決定通知が届く前に契約・着工することもできません。順番を間違えないようにしてください。

解体する前に確かめること

解体を決める前に、費用の総額と「壊さずにそのまま売れないか」の両方を見ておくのがおすすめです。

網走市の家を壊すか迷っているなら、費用の相場は空き家解体の費用相場、壊さずに売れるかどうかは空き家のまま売れるかどうかの判断にまとめています。

お墓の片づけ(改葬)のことは網走市の改葬許可申請にまとめています。

網走市で見積もりをどこに頼むか迷っているなら、解体見積もりの頼み方と比較ポイントも参考にしてください。

家の中に物が残っているなら、解体の前に片付けが要ります。網走市の補助で家財の処分費まで出るかは、担当課で確かめてください。

遺品整理110番

こんな方に 実家の家財を、家族だけでは片付けきれない方

できること 全国の加盟業者に、現地を見たうえでの見積もりを無料で頼めます。見積もりに納得できなければ断れます。

運営はシェアリングテクノロジー株式会社。

壊さずに網走市の家をそのまま売れるかも知りたい方は、買取の査定を先に取って、解体費用と比べてみる手もあります。

ラクウル(空き家の買取)

こんな方に 解体する前に、古い家のまま売れるかを知りたい方

できること 空き家・中古戸建ての買取を専門にする会社に、無料で査定を頼めます。築年数は問わないと案内されています。買取なので仲介手数料はかかりません。

全国対応。運営は株式会社ネクサスプロパティマネジメント。

本記事の数値・制度は下記出典に基づきます。誤りを見つけた場合はお問い合わせからお知らせください。

参考文献

よくある質問

網走市の上限額はいくらですか?

特定空家等に認定された建物なら上限50万円、昭和56年5月31日以前建築の空き家なら上限30万円です。どちらに当てはまるかで金額が変わります。

網走市で建て替えのための解体は対象になりますか?

対象になりません。網走市のこの補助金は、建て替え目的の解体を対象外にしています。

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この記事を書いた人

たたみさんのアバター たたみさん 実家じまいプロ 編集担当

「実家じまいプロ」の案内人(ペンネーム)。親の家とお墓を片づける手続きを、自治体の公式サイトを1件ずつ確認しながら書いています。窓口の運用は自治体ごとに違うため、申請の前には各自治体への確認をおすすめしています。

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