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浅口市では浅口市空家等除却支援事業補助金で、解体費の1/2・上限50万円(千円未満切捨て)が補助されます(着工前の申請が必須です)。
浅口市の空き家解体補助金 早見表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 制度名 | 浅口市空家等除却支援事業補助金 |
| 対象建物 | 特定空家等又はそれに該当するおそれのある空家等で、居住その他の使用がなされていない状態がお…(全文は下の「対象になる家の条件」) |
| 補助率 | 1/2 |
| 上限額 | 50万円(千円未満切捨て) |
| 主な条件 | 補助金の交付決定前に除却・附帯工事の契約をしている場合は補助対象外(着工前の申請が必須)・所有権以外の権利がある場合は全ての権利者の同意が必要ほか(全3項目は下の「対象になる家の条件」) |
| 受付期間 | 5月11日(月曜日)~12月4日(金曜日)、当年度予算に達し次第終了 |
| 申請書・案内 | 公式サイトに掲載あり(参考文献のリンク) |
| 担当課・電話 | 産業建設部まちづくり課(0865-44-9044) |
※浅口市公式サイトの掲載内容にもとづきます(公式サイトの確認日 2026年9月20日)。
浅口市の空き家解体補助金は「浅口市空家等除却支援事業補助金」です。補助率1/2、上限50万円(千円未満切捨て)です。
受付は5月11日から12月4日までですが、当年度の予算に達すると期間内でも締め切られます。家財の片づけとは別枠で、解体のための補助金です。
対象になる家の条件
浅口市の公式サイトでは、対象になる建物を次のように示しています。
特定空家等又はそれに該当するおそれのある空家等で、居住その他の使用がなされていない状態がおおむね1年以上経過したもの(所有権以外の権利がある場合は全ての権利者の同意が必要、不動産業者が業務目的で行う除却は対象外)。
主な条件は次のとおりです。
- 補助金の交付決定前に除却・附帯工事の契約をしている場合は補助対象外(着工前の申請が必須)
- 所有権以外の権利がある場合は全ての権利者の同意が必要
- 公共工事の補償対象となる空家等は対象外
浅口市で自分の家が対象になるか確かめるには
浅口市の補助は、空家法で「特定空家等」などに認定された家を対象にしたタイプです。ちなみに、特定空家に認定されて勧告を受けると、土地の固定資産税の軽減(住宅用地の特例)が外れることがあります。
産業建設部まちづくり課(0865-44-9044)に電話するなら、この2つを聞いておくと話が早いです。
- 浅口市の制度に自分の家が当てはまりそうか(建物の状態・空き家になってからの期間・名義)と、事前の相談や現地調査が要るか
- 見積書は何社分・どんな形式が要るか、浅口市で頼める業者に条件(市内の業者など)があるか、今年度の受付状況と締切
いくら戻りますか?(補助率と上限額)
補助率は1/2、上限額は50万円(千円未満切捨て)です。実際にいくら出るかは、解体費用の見積額で決まります。
対象になりそうだと分かったら、内訳付きの見積もりを何社か取っておくと、申請の準備と自己負担の計算がいっぺんに進みます。
たとえば解体費が120万円(木造30坪でよくある金額の範囲)なら、浅口市の補助は約50万円、自己負担は約70万円です。実際の金額は、見積額と審査で決まります。
申請の順番と落とし穴
ここがいちばん大事です。浅口市は着工前の申請が必須で、交付決定の通知が来る前に解体業者と契約すると、補助の対象外になります。
受付については、公式サイトに「5月11日(月曜日)~12月4日(金曜日)、当年度予算に達し次第終了」とあります。
浅口市の解体補助金を使うときの流れ
だいたいの流れはこうです。細かい順番や書類は、浅口市の要綱と担当課で確かめてください。
- 担当課に相談して、事前の調査・判定(対象になるかの確認)を申し込む
- 浅口市の対象になりそうだと分かったら、解体業者に見積もりを頼む
- 見積書などを付けて申請し、浅口市から交付決定の通知が届いてから業者と契約・着工する(工事が終わったら実績を報告して、補助金を受け取る)
浅口市の補助金が振り込まれるのは工事が終わった後なので、解体費用はいったん全額用意するつもりで計画しておいてください。
浅口市の補助は最大50万円。着工前の申請が条件なので、見積もりを取らずに契約・着工してしまうと、この補助は受けられません。解体の見積もりは、同じ家でも業者によって10万〜30万円違うことがあります(LIFULL HOME’Sの解説より)。浅口市の補助と解体費用の両方で損をしないよう、何社かの見積もりを並べて比べてみてください。
解体工事比較ナビ
こんな方に 解体を考えていて、頼む業者がまだ決まっていない方
できること 審査を通った解体業者を3〜4社紹介してもらい、見積もりを比べられます。断りの連絡は運営が代行します。
利用は無料。立ち会いなしの現地調査も可と案内されています。運営は株式会社サフタ(2026年9月27日確認)。見積もりの依頼は契約ではありません。
浅口市で「家財処分」と混同しないための注意点
浅口市には、解体費を対象にするこの補助金のほかに、家財の処分に使える補助金と、空き家の改修に使える補助金が別にあります。
家財処分の補助金を使ったあとに同じ空き家を解体・更地にする場合、解体費のこの補助金は使えません。公式サイトにそう明記されています。
片づけと解体の両方を考えているなら、どちらを補助金の対象にするか、着工前に担当課へ相談してください。
解体する前に確かめること
解体を決める前に、費用の総額と「壊さずにそのまま売れないか」の両方を見ておくのがおすすめです。
浅口市の家を壊すか迷っているなら、費用の相場は空き家解体の費用相場、壊さずに売れるかどうかは空き家のまま売れるかどうかの判断にまとめています。
お墓の片づけ(改葬)のことは浅口市の改葬許可申請にまとめています。
浅口市で見積もりをどこに頼むか迷っているなら、解体見積もりの頼み方と比較ポイントも参考にしてください。
浅口市の補助は、家財の処分費は対象外です。家の中に物が残っているなら、解体の見積もりとは別に、片付けの費用も見ておく必要があります。
遺品整理110番
こんな方に 実家の家財を、家族だけでは片付けきれない方
できること 全国の加盟業者に、現地を見たうえでの見積もりを無料で頼めます。見積もりに納得できなければ断れます。
運営はシェアリングテクノロジー株式会社。
壊さずに浅口市の家をそのまま売れるかも知りたい方は、買取の査定を先に取って、解体費用と比べてみる手もあります。
ラクウル(空き家の買取)
こんな方に 解体する前に、古い家のまま売れるかを知りたい方
できること 空き家・中古戸建ての買取を専門にする会社に、無料で査定を頼めます。築年数は問わないと案内されています。買取なので仲介手数料はかかりません。
全国対応。運営は株式会社ネクサスプロパティマネジメント。
本記事の数値・制度は下記出典に基づきます。誤りを見つけた場合はお問い合わせからお知らせください。
参考文献
よくある質問
浅口市の解体補助金は、家財の片づけと一緒に使えますか?
家財処分のあとに空き家を解体・更地にする場合、この補助金は使えないと公式サイトに明記されています。どちらを補助金の対象にするか、着工前に産業建設部まちづくり課へ確かめてください。
浅口市の解体補助金はいつまで申請できますか?
受付期間は5月11日(月曜日)から12月4日(金曜日)までです。当年度の予算に達し次第終わるので、期間内でも締め切られることがあります。早めに産業建設部まちづくり課(0865-44-9044)へ相談してください。


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