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上田市では上田市老朽危険空家解体事業補助金(上田市老朽危険空家解体・利活用事業補助金)で、解体費の1/2が補助されます(上限額は建物の区分などで異なります。下の早見表をご覧ください)。
上田市の空き家解体補助金 早見表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 制度名 | 上田市老朽危険空家解体事業補助金(上田市老朽危険空家解体・利活用事業補助金) |
| 対象建物 | 市内にあり、1年以上使用されていない空き家であること。木造戸建住宅(延べ面積の2分の1以上…(全文は下の「対象になる家の条件」) |
| 補助率 | 1/2 |
| 上限額 | 50万円(解体工事費に直接かかる費用の2分の1の額、かつ限度額50万円) |
| 主な条件 | 補助金交付決定前に契約及び老朽危険空家等の解体に着手した場合は補助金の交付が受けられない(交付決定後に実施するものに限る)・事前調査申請が必須で、調査の結果補助対象にならない場合もあるほか(全10項目は下の「対象になる家の条件」) |
| 受付期間 | 老朽危険空家解体事業は予算枠の上限に達したため一時的に受付を終了中(2026年9月時点。空き枠が生じ次第再開予定)。解体跡地利活用事業は令和8年度予算枠終了のため受付終了済み |
| 申請書・案内 | 公式サイトに掲載あり(参考文献のリンク) |
| 担当課・電話 | 都市建設部 住宅政策課(空家対策係)(0268-71-6722) |
※上田市公式サイトの掲載内容にもとづきます(公式サイトの確認日 2026年9月20日)。
上田市の空き家解体補助金は「上田市老朽危険空家解体事業補助金」で、補助率1/2、上限50万円です。
2026年9月時点で予算枠の上限に達し、受付をいったん終了しています。空き枠が出たら再開する、という状態です。
対象になる家の条件
上田市の公式サイトでは、対象になる建物を次のように示しています。
市内にあり、1年以上使用されていない空き家であること。木造戸建住宅(延べ面積の2分の1以上が居住の用に供されていたもの及び長屋を含む)であること。法に規定する不良住宅と市が認めた老朽危険空家であること。市から特定空家等として勧告(空家等対策の推進に関する特別措置法第22条第2項)を受けたものでないこと。補助対象となるかは事前審査(事前調査申請)が必要。
主な条件は次のとおりです。
- 補助金交付決定前に契約及び老朽危険空家等の解体に着手した場合は補助金の交付が受けられない(交付決定後に実施するものに限る)
- 事前調査申請が必須で、調査の結果補助対象にならない場合もある
- 解体工事は建設業法や建設リサイクル法等により必要な許可を受けた事業者による工事に限る
- 老朽危険空家の所有者又はその相続人で、市税の未納のない個人であること
- 共有者又は複数の相続人がいる場合は、全員から空家の解体についての同意を得ていること
- 家財道具の撤去、運搬及び処分に要する費用は補助対象とならない
- 危険ではない不要な住宅・倉庫等の建替・解体工事は対象外
- 実績報告書は工事完了日から14日以内又は申請した年度の2月末日までに提出すること
- 契約書は交付決定後の日付となること
- 予算の都合上、年度の予定件数に達した場合は受付を締め切ることがある
上田市で自分の家が対象になるか確かめるには
上田市の補助は、傷みがひどい空き家を対象にしたタイプです。たいていは職員が現地で傷み具合を点数で調べて(不良度の判定)、基準を超えた家だけが対象になります。「古いだけ」では通らないこともあります。
都市建設部 住宅政策課(空家対策係)(0268-71-6722)に電話するなら、この2つを聞いておくと話が早いです。
- 上田市の制度に自分の家が当てはまりそうか(建物の状態・空き家になってからの期間・名義)と、事前の相談や現地調査が要るか
- 見積書は何社分・どんな形式が要るか、上田市で頼める業者に条件(市内の業者など)があるか、今年度の受付状況と締切
いくら戻りますか?(補助率と上限額)
補助率は1/2、上限額は50万円(解体工事費に直接かかる費用の2分の1の額、かつ限度額50万円)です。実際にいくら出るかは、解体費用の見積額で決まります。
対象になりそうだと分かったら、内訳付きの見積もりを何社か取っておくと、申請の準備と自己負担の計算がいっぺんに進みます。
たとえば解体費が120万円(木造30坪でよくある金額の範囲)なら、上田市の補助は約50万円、自己負担は約70万円です(区分がある制度は、公式サイトで最初に出てくる区分で計算しています)。実際の金額は、見積額と審査で決まります。
申請の順番と落とし穴
解体補助金は、多くの自治体で「工事の前に申請」が条件です。上田市でも、交付決定の前に業者と契約しないよう、先に担当課へ確かめてください。
受付については、公式サイトに「老朽危険空家解体事業は予算枠の上限に達したため一時的に受付を終了中(2026年9月時点。空き枠が生じ次第再開予定)。解体跡地利活用事業は令和8年度予算枠終了のため受付終了済み」とあります。
上田市の解体補助金を使うときの流れ
だいたいの流れはこうです。細かい順番や書類は、上田市の要綱と担当課で確かめてください。
- 担当課に相談して、事前の調査・判定(対象になるかの確認)を申し込む
- 上田市の対象になりそうだと分かったら、解体業者に見積もりを頼む
- 見積書などを付けて申請し、上田市から交付決定の通知が届いてから業者と契約・着工する(工事が終わったら実績を報告して、補助金を受け取る)
上田市の補助金が振り込まれるのは工事が終わった後なので、解体費用はいったん全額用意するつもりで計画しておいてください。
上限額は、区分によって違います(早見表のとおり)。見積もりを取らないまま工事を決めると、補助を使えるチャンスを逃すことがあります。解体の見積もりは、同じ家でも業者によって10万〜30万円違うことがあります(LIFULL HOME’Sの解説より)。上田市の補助と解体費用の両方で損をしないよう、何社かの見積もりを並べて比べてみてください。
解体工事比較ナビ
こんな方に 解体を考えていて、頼む業者がまだ決まっていない方
できること 審査を通った解体業者を3〜4社紹介してもらい、見積もりを比べられます。断りの連絡は運営が代行します。
利用は無料。立ち会いなしの現地調査も可と案内されています。運営は株式会社サフタ(2026年9月27日確認)。見積もりの依頼は契約ではありません。
上田市は今、空き枠待ちの状態です
上田市のこの補助金は、2026年9月時点で予算枠に達しています。空き枠が出るまで、新規の受付は止まっています。申し込む前に、住宅政策課の空家対策係へ今の状況を問い合わせてください。
老朽危険空家に当たるかの事前調査も必須です。調査の結果によっては、対象外と判定されることもあります。
跡地に自己居住用の住宅などを建てる場合は「空家解体跡地利活用事業補助金」という別制度があります。ただ、こちらは令和8年度の予算枠がもう終わっています。
解体する前に確かめること
解体を決める前に、費用の総額と「壊さずにそのまま売れないか」の両方を見ておくのがおすすめです。
上田市の家を壊すか迷っているなら、費用の相場は空き家解体の費用相場、壊さずに売れるかどうかは空き家のまま売れるかどうかの判断にまとめています。
お墓の片づけ(改葬)のことは上田市の改葬許可申請にまとめています。
上田市で見積もりをどこに頼むか迷っているなら、解体見積もりの頼み方と比較ポイントも参考にしてください。
上田市の補助は、家財の処分費は対象外です。家の中に物が残っているなら、解体の見積もりとは別に、片付けの費用も見ておく必要があります。
遺品整理110番
こんな方に 実家の家財を、家族だけでは片付けきれない方
できること 全国の加盟業者に、現地を見たうえでの見積もりを無料で頼めます。見積もりに納得できなければ断れます。
運営はシェアリングテクノロジー株式会社。
壊さずに上田市の家をそのまま売れるかも知りたい方は、買取の査定を先に取って、解体費用と比べてみる手もあります。
ラクウル(空き家の買取)
こんな方に 解体する前に、古い家のまま売れるかを知りたい方
できること 空き家・中古戸建ての買取を専門にする会社に、無料で査定を頼めます。築年数は問わないと案内されています。買取なので仲介手数料はかかりません。
全国対応。運営は株式会社ネクサスプロパティマネジメント。
本記事の数値・制度は下記出典に基づきます。誤りを見つけた場合はお問い合わせからお知らせください。
参考文献
よくある質問
上田市の解体補助金は今申し込めますか?
2026年9月時点では予算枠の上限に達していて、受付をいったん終了しています。空き枠が出たら再開するので、申し込む前に空家対策係へ問い合わせてください。
跡地に家を建てる場合の補助金もありますか?
「空家解体跡地利活用事業補助金」という別制度があります。ただ、こちらは令和8年度の予算枠がもう終わっています。


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