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志摩市では志摩市木造住宅空き家除却(解体)補助金で、解体費の2/3・上限40万円が補助されます(着工前の申請が必須です)。
志摩市の空き家解体補助金 早見表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 制度名 | 志摩市木造住宅空き家除却(解体)補助金 |
| 対象建物 | 1年以上人が住んでいない空き家で、志摩市木造住宅空き家除却(解体)補助金事前申込の結果、耐…(全文は下の「対象になる家の条件」) |
| 補助率 | 2/3 |
| 上限額 | 40万円 |
| 主な条件 | 除却(解体)中及び除却(解体)済みの工事は対象外(着工前の申請が必須)・志摩市木造住宅耐震補強等事業費補助金の交付を受けたことのある住宅は対象外(重複不可)ほか(全7項目は下の「対象になる家の条件」) |
| 受付期間 | 令和8年度は4月7日(火)から予算額に達するまで先着順で受付。募集件数40件以上(予算の範囲内) |
| 申請書・案内 | 公式サイトに掲載あり(参考文献のリンク) |
| 担当課・電話 | 建設部営繕課(0599-44-0306) |
※志摩市公式サイトの掲載内容にもとづきます(公式サイトの確認日 2026年9月20日)。
志摩市の空き家解体補助金は「志摩市木造住宅空き家除却(解体)補助金」です。補助率2/3、上限40万円です。
対象は、1年以上人が住んでいない空き家です。令和8年度は4月7日から、予算額に達するまで先着順で受け付けています。
対象になる家の条件
志摩市の公式サイトでは、対象になる建物を次のように示しています。
1年以上人が住んでいない空き家で、志摩市木造住宅空き家除却(解体)補助金事前申込の結果、耐震性が無いと判断されたもの、または昭和56年5月31日以前着工・延べ面積の過半が住宅用途・階数3階以下・在来軸組構法等(丸太組構法・プレハブ工法を除く)の木造住宅で耐震診断の評点が0.7未満のもの。
主な条件は次のとおりです。
- 除却(解体)中及び除却(解体)済みの工事は対象外(着工前の申請が必須)
- 志摩市木造住宅耐震補強等事業費補助金の交付を受けたことのある住宅は対象外(重複不可)
- 解体後、建材(基礎ブロック、木材等)が敷地内に残存する場合は対象外。原則、基礎等を撤去し敷地を更地にする必要があり、産業廃棄物管理票(マニフェスト)の写しが必要
- 市内に本店・支店・営業所を有する建設業者による工事に限る
- 建設業許可(土木・建築または解体工事)または解体工事業の登録を有する業者による工事に限る
- 先着順で受付、業務時間外の申請は不可、郵送等は不可(窓口への直接提出のみ)
- 実績報告書に着工前・解体作業中・基礎部分等撤去作業中・工事完了後の一連の工事写真の添付が必要
志摩市で自分の家が対象になるか確かめるには
志摩市の補助は、古い耐震基準(昭和56年5月以前の着工など)の家を壊す場合を対象にしたタイプです。耐震診断で基準を満たさないと判定された家が対象、というのがよくある形です。
建設部営繕課(0599-44-0306)に電話するなら、この2つを聞いておくと話が早いです。
- 志摩市の制度に自分の家が当てはまりそうか(建物の状態・空き家になってからの期間・名義)と、事前の相談や現地調査が要るか
- 見積書は何社分・どんな形式が要るか、志摩市で頼める業者に条件(市内の業者など)があるか、今年度の受付状況と締切
いくら戻りますか?(補助率と上限額)
補助率は2/3、上限額は40万円です。実際にいくら出るかは、解体費用の見積額で決まります。
対象になりそうだと分かったら、内訳付きの見積もりを何社か取っておくと、申請の準備と自己負担の計算がいっぺんに進みます。
たとえば解体費が120万円(木造30坪でよくある金額の範囲)なら、志摩市の補助は約40万円、自己負担は約80万円です。実際の金額は、見積額と審査で決まります。
申請の順番と落とし穴
ここがいちばん大事です。志摩市は着工前の申請が必須で、交付決定の通知が来る前に解体業者と契約すると、補助の対象外になります。
受付については、公式サイトに「令和8年度は4月7日(火)から予算額に達するまで先着順で受付。募集件数40件以上(予算の範囲内)」とあります。
志摩市の解体補助金を使うときの流れ
だいたいの流れはこうです。細かい順番や書類は、志摩市の要綱と担当課で確かめてください。
- 担当課に、自分の家が対象になるかを確かめる
- 志摩市の対象になりそうだと分かったら、解体業者に見積もりを頼む
- 見積書などを付けて申請し、志摩市から交付決定の通知が届いてから業者と契約・着工する(工事が終わったら実績を報告して、補助金を受け取る)
志摩市の補助金が振り込まれるのは工事が終わった後なので、解体費用はいったん全額用意するつもりで計画しておいてください。
志摩市の補助は最大40万円。着工前の申請が条件なので、見積もりを取らずに契約・着工してしまうと、この補助は受けられません。解体の見積もりは、同じ家でも業者によって10万〜30万円違うことがあります(LIFULL HOME’Sの解説より)。志摩市の補助と解体費用の両方で損をしないよう、何社かの見積もりを並べて比べてみてください。
解体工事比較ナビ
こんな方に 解体を考えていて、頼む業者がまだ決まっていない方
できること 審査を通った解体業者を3〜4社紹介してもらい、見積もりを比べられます。断りの連絡は運営が代行します。
利用は無料。立ち会いなしの現地調査も可と案内されています。運営は株式会社サフタ(2026年9月27日確認)。見積もりの依頼は契約ではありません。
志摩市は窓口への持参提出しか認めていません
志摩市の申請は、営繕課の窓口に直接持って行くしかありません。郵送や業務時間外の提出はできません。
解体のあとは、基礎ブロックや木材などの建材を敷地に残さず、更地にします。産業廃棄物管理票(マニフェスト)の写しも出します。
実績報告書には、着工前・解体作業中・基礎部分の撤去作業中・工事完了後の工事写真を付けます。募集件数は40件以上とされていますが、先着順なので早めに準備しておくと安心です。
解体する前に確かめること
解体を決める前に、費用の総額と「壊さずにそのまま売れないか」の両方を見ておくのがおすすめです。
志摩市の家を壊すか迷っているなら、費用の相場は空き家解体の費用相場、壊さずに売れるかどうかは空き家のまま売れるかどうかの判断にまとめています。
お墓の片づけ(改葬)のことは志摩市の改葬許可申請にまとめています。
志摩市で見積もりをどこに頼むか迷っているなら、解体見積もりの頼み方と比較ポイントも参考にしてください。
家の中に物が残っているなら、解体の前に片付けが要ります。志摩市の補助で家財の処分費まで出るかは、担当課で確かめてください。
遺品整理110番
こんな方に 実家の家財を、家族だけでは片付けきれない方
できること 全国の加盟業者に、現地を見たうえでの見積もりを無料で頼めます。見積もりに納得できなければ断れます。
運営はシェアリングテクノロジー株式会社。
壊さずに志摩市の家をそのまま売れるかも知りたい方は、買取の査定を先に取って、解体費用と比べてみる手もあります。
ラクウル(空き家の買取)
こんな方に 解体する前に、古い家のまま売れるかを知りたい方
できること 空き家・中古戸建ての買取を専門にする会社に、無料で査定を頼めます。築年数は問わないと案内されています。買取なので仲介手数料はかかりません。
全国対応。運営は株式会社ネクサスプロパティマネジメント。
本記事の数値・制度は下記出典に基づきます。誤りを見つけた場合はお問い合わせからお知らせください。
参考文献
よくある質問
志摩市の補助金は郵送で申請できますか?
できません。申込書は営繕課の窓口に直接出します。郵送や業務時間外の申請は認められていません。
志摩市の補助金で解体後に気をつけることはありますか?
基礎ブロックや木材などの建材を敷地に残さず、更地にしてください。産業廃棄物管理票(マニフェスト)の写しも出す必要があります。


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