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桑名市では桑名市特定空家等除却補助金で、解体費の1/3・上限30万円が補助されます(着工前の申請が必須です)。
桑名市の空き家解体補助金 早見表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 制度名 | 桑名市特定空家等除却補助金 |
| 対象建物 | 市が特定空家等と認めた空家等(空家等対策の推進に関する特別措置法に基づく措置命令を受けてい…(全文は下の「対象になる家の条件」) |
| 補助率 | 1/3 |
| 上限額 | 30万円 |
| 主な条件 | 交付決定前に着工した工事は補助対象外(着工前の申請が必須)・工事完了後30日以内に実績報告が必要ほか(全6項目は下の「対象になる家の条件」) |
| 受付期間 | 令和8年5月7日から令和9年12月25日まで。予定件数8件の先着順 |
| 申請書・案内 | 公式サイトに掲載あり(参考文献のリンク) |
| 担当課・電話 | 都市創造部都市管理課住まい対策係(0594-24-1220) |
※桑名市公式サイトの掲載内容にもとづきます(公式サイトの確認日 2026年9月20日)。
桑名市の空き家解体補助金は「桑名市特定空家等除却補助金」です。補助率1/3、上限30万円です。
対象は、市が特定空家等と認めた空き家だけです。予定件数は8件だけです。受付は令和8年5月7日から令和9年12月25日までです。
対象になる家の条件
市が特定空家等と認めた空家等(空家等対策の推進に関する特別措置法に基づく措置命令を受けているものは除く)が対象です。
主な条件は次のとおりです。
- 交付決定前に着工した工事は補助対象外(着工前の申請が必須)
- 工事完了後30日以内に実績報告が必要
- 建設業許可または解体工事業登録を受けた業者による施工が必須(市内に本店等を有する業者)
- 市税を滞納していないこと
- 暴力団関係者でないこと
- 権利者が複数いる場合は全員の同意が必要
桑名市で自分の家が対象になるか確かめるには
桑名市の補助は、空家法で「特定空家等」などに認定された家を対象にしたタイプです。ちなみに、特定空家に認定されて勧告を受けると、土地の固定資産税の軽減(住宅用地の特例)が外れることがあります。
都市創造部都市管理課住まい対策係(0594-24-1220)に電話するなら、この2つを聞いておくと話が早いです。
- 桑名市の制度に自分の家が当てはまりそうか(建物の状態・空き家になってからの期間・名義)と、事前の相談や現地調査が要るか
- 見積書は何社分・どんな形式が要るか、桑名市で頼める業者に条件(市内の業者など)があるか、今年度の受付状況と締切
いくら戻りますか?(補助率と上限額)
補助率は1/3、上限額は30万円です。実際にいくら出るかは、解体費用の見積額で決まります。
対象になりそうだと分かったら、内訳付きの見積もりを何社か取っておくと、申請の準備と自己負担の計算がいっぺんに進みます。
たとえば解体費が120万円(木造30坪でよくある金額の範囲)なら、桑名市の補助は約30万円、自己負担は約90万円です。実際の金額は、見積額と審査で決まります。
申請の順番と落とし穴
ここがいちばん大事です。桑名市は着工前の申請が必須で、交付決定の通知が来る前に解体業者と契約すると、補助の対象外になります。
受付については、公式サイトに「令和8年5月7日から令和9年12月25日まで。予定件数8件の先着順」とあります。
桑名市の解体補助金を使うときの流れ
だいたいの流れはこうです。細かい順番や書類は、桑名市の要綱と担当課で確かめてください。
- 担当課に相談して、事前の調査・判定(対象になるかの確認)を申し込む
- 桑名市の対象になりそうだと分かったら、解体業者に見積もりを頼む
- 見積書などを付けて申請し、桑名市から交付決定の通知が届いてから業者と契約・着工する(工事が終わったら実績を報告して、補助金を受け取る)
桑名市の補助金が振り込まれるのは工事が終わった後なので、解体費用はいったん全額用意するつもりで計画しておいてください。
桑名市の補助は最大30万円。着工前の申請が条件なので、見積もりを取らずに契約・着工してしまうと、この補助は受けられません。解体の見積もりは、同じ家でも業者によって10万〜30万円違うことがあります(LIFULL HOME’Sの解説より)。桑名市の補助と解体費用の両方で損をしないよう、何社かの見積もりを並べて比べてみてください。
解体工事比較ナビ
こんな方に 解体を考えていて、頼む業者がまだ決まっていない方
できること 審査を通った解体業者を3〜4社紹介してもらい、見積もりを比べられます。断りの連絡は運営が代行します。
利用は無料。立ち会いなしの現地調査も可と案内されています。運営は株式会社サフタ(2026年9月27日確認)。見積もりの依頼は契約ではありません。
桑名市の募集はわずか8件です
桑名市の補助金は、対象がまず『市が特定空家等と認めた空き家』に絞られています。ふつうの空き家なら、申請の前に都市管理課住まい対策係に相談して、特定空家等の認定を受けられるか確かめる段階が要ります。
予定件数は8件と少なめです。施工する業者は、市内に本店等があることが条件です。
受付期間は令和8年5月7日から令和9年12月25日までと長めです。ただ、件数の枠があるので早めに動くほうが安心です。
解体する前に確かめること
解体を決める前に、費用の総額と「壊さずにそのまま売れないか」の両方を見ておくのがおすすめです。
桑名市の家を壊すか迷っているなら、費用の相場は空き家解体の費用相場、壊さずに売れるかどうかは空き家のまま売れるかどうかの判断にまとめています。
お墓の片づけ(改葬)のことは桑名市の改葬許可申請にまとめています。
桑名市で見積もりをどこに頼むか迷っているなら、解体見積もりの頼み方と比較ポイントも参考にしてください。
家の中に物が残っているなら、解体の前に片付けが要ります。桑名市の補助で家財の処分費まで出るかは、担当課で確かめてください。
遺品整理110番
こんな方に 実家の家財を、家族だけでは片付けきれない方
できること 全国の加盟業者に、現地を見たうえでの見積もりを無料で頼めます。見積もりに納得できなければ断れます。
運営はシェアリングテクノロジー株式会社。
壊さずに桑名市の家をそのまま売れるかも知りたい方は、買取の査定を先に取って、解体費用と比べてみる手もあります。
ラクウル(空き家の買取)
こんな方に 解体する前に、古い家のまま売れるかを知りたい方
できること 空き家・中古戸建ての買取を専門にする会社に、無料で査定を頼めます。築年数は問わないと案内されています。買取なので仲介手数料はかかりません。
全国対応。運営は株式会社ネクサスプロパティマネジメント。
本記事の数値・制度は下記出典に基づきます。誤りを見つけた場合はお問い合わせからお知らせください。
参考文献
よくある質問
桑名市の空き家解体補助金は誰でも申請できますか?
誰でもできるわけではありません。対象は、市が『特定空家等』と認めた空き家です。まだ認定を受けていないなら、都市管理課住まい対策係に相談してください。
桑名市の補助金は何件くらい申請できますか?
予定件数は8件です。令和8年5月7日から令和9年12月25日までの受付期間のうちでも、件数に達すると終わるかもしれません。


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