柏原市の空き家解体補助金【2026年版】|木造住宅耐震除却補助の補助率・上限額・条件

柏原市の空き家解体補助金|大阪府|補助率・上限額・条件

※本記事にはプロモーションが含まれます

柏原市では木造住宅耐震除却補助で解体費の一部が補助されます(上限額は建物の区分などで異なります。下の早見表をご覧ください)(着工前の申請が必須です)。

目次

柏原市の空き家解体補助金 早見表

項目 内容
制度名 木造住宅耐震除却補助
対象建物 昭和56年5月31日以前に建築基準法第6条第1項の確認を受けて建築された木造住宅(一戸建て…(全文は下の「対象になる家の条件」)
補助率 不明(定額の上限額のみ明記)
上限額 一戸建て住宅・併用住宅・寄宿舎=20万円以下/共同住宅・長屋住宅(1棟)=40万円以下/区分所有の長屋住宅=20万円~40万円以下
主な条件 交付申請の前に着工すると補助対象にならない(着工前申請が必須)・固定資産税・都市計画税の滞納がないこと
受付期間 毎年度12月末まで(予算の範囲内)
申請書・案内 公式サイトに掲載なし(窓口で確認)
担当課・電話 都市開発課(072-972-1593)

※柏原市公式サイトの掲載内容にもとづきます(公式サイトの確認日 2026年9月20日)。

柏原市の空き家解体補助金は「木造住宅耐震除却補助」で、上限額は一戸建て住宅なら20万円以下です。補助率は、公式資料に定額の上限額しか示されておらず、割合としての記載は見当たりませんでした。

申請書の様式も公式サイト上に案内が見つからず、都市開発課へ直接問い合わせることになりそうです。

対象になる家の条件

柏原市の公式サイトでは、対象になる建物を次のように示しています。

昭和56年5月31日以前に建築基準法第6条第1項の確認を受けて建築された木造住宅(一戸建て・長屋・寄宿舎・共同住宅・併用住宅)で、耐震診断の結果耐震性がないと判定されたもの。所有者の居住有無についての明記はなく、空き家でも申請可能とみられる。

主な条件は次のとおりです。

  • 交付申請の前に着工すると補助対象にならない(着工前申請が必須)
  • 固定資産税・都市計画税の滞納がないこと

柏原市で自分の家が対象になるか確かめるには

柏原市の補助は、古い耐震基準(昭和56年5月以前の着工など)の家を壊す場合を対象にしたタイプです。耐震診断で基準を満たさないと判定された家が対象、というのがよくある形です。

都市開発課(072-972-1593)に電話するなら、この2つを聞いておくと話が早いです。

  • 柏原市の制度に自分の家が当てはまりそうか(建物の状態・空き家になってからの期間・名義)と、事前の相談や現地調査が要るか
  • 見積書は何社分・どんな形式が要るか、柏原市で頼める業者に条件(市内の業者など)があるか、今年度の受付状況と締切

いくら戻りますか?(補助率と上限額)

上限額は一戸建て住宅・併用住宅・寄宿舎=20万円以下/共同住宅・長屋住宅(1棟)=40万円以下/区分所有の長屋住宅=20万円~40万円以下です(補助率は公式サイトに書かれていません)。実際にいくら出るかは、解体費用の見積額で決まります。

対象になりそうだと分かったら、内訳付きの見積もりを何社か取っておくと、申請の準備と自己負担の計算がいっぺんに進みます。

たとえば解体費が120万円(木造30坪でよくある金額の範囲)なら、柏原市の補助は約20万円、自己負担は約100万円です(区分がある制度は、公式サイトで最初に出てくる区分で計算しています)。実際の金額は、見積額と審査で決まります。

申請の順番と落とし穴

ここがいちばん大事です。柏原市は着工前の申請が必須で、交付決定の通知が来る前に解体業者と契約すると、補助の対象外になります。

受付期間は毎年度12月末まで(予算の範囲内)です。

柏原市の解体補助金を使うときの流れ

だいたいの流れはこうです。細かい順番や書類は、柏原市の要綱と担当課で確かめてください。

  1. 担当課に相談して、事前の調査・判定(対象になるかの確認)を申し込む
  2. 柏原市の対象になりそうだと分かったら、解体業者に見積もりを頼む
  3. 見積書などを付けて申請し、柏原市から交付決定の通知が届いてから業者と契約・着工する(工事が終わったら実績を報告して、補助金を受け取る)

柏原市の補助金が振り込まれるのは工事が終わった後なので、解体費用はいったん全額用意するつもりで計画しておいてください。

上限額は、区分によって違います(早見表のとおり)。着工前の申請が条件なので、見積もりを取らずに契約・着工してしまうと、この補助は受けられません。解体の見積もりは、同じ家でも業者によって10万〜30万円違うことがあります(LIFULL HOME’Sの解説より)。柏原市の補助と解体費用の両方で損をしないよう、何社かの見積もりを並べて比べてみてください。

解体工事比較ナビ

こんな方に 解体を考えていて、頼む業者がまだ決まっていない方

できること 審査を通った解体業者を3〜4社紹介してもらい、見積もりを比べられます。断りの連絡は運営が代行します。

利用は無料。立ち会いなしの現地調査も可と案内されています。運営は株式会社サフタ(2026年9月27日確認)。見積もりの依頼は契約ではありません。

柏原市は情報が薄いからこそ電話確認が近道

柏原市の制度名には「耐震除却」とありますが、所有者が住んでいることを条件にする記載は見当たりません。空き家の解体にも使えるとみられますが、断定はできないので担当課へ確かめてください。

申請書をダウンロードできる公式ページも、公開情報からは確認できませんでした。明記されているのは、着工前に交付申請を済ませておくことと、固定資産税・都市計画税を滞納しないことです。この2点は先に押さえておいてください。

解体する前に確かめること

解体を決める前に、費用の総額と「壊さずにそのまま売れないか」の両方を見ておくのがおすすめです。

柏原市の家を壊すか迷っているなら、費用の相場は空き家解体の費用相場、壊さずに売れるかどうかは空き家のまま売れるかどうかの判断にまとめています。

お墓の片づけ(改葬)のことは柏原市の改葬許可申請にまとめています。

柏原市で見積もりをどこに頼むか迷っているなら、解体見積もりの頼み方と比較ポイントも参考にしてください。

家の中に物が残っているなら、解体の前に片付けが要ります。柏原市の補助で家財の処分費まで出るかは、担当課で確かめてください。

遺品整理110番

こんな方に 実家の家財を、家族だけでは片付けきれない方

できること 全国の加盟業者に、現地を見たうえでの見積もりを無料で頼めます。見積もりに納得できなければ断れます。

運営はシェアリングテクノロジー株式会社。

壊さずに柏原市の家をそのまま売れるかも知りたい方は、買取の査定を先に取って、解体費用と比べてみる手もあります。

ラクウル(空き家の買取)

こんな方に 解体する前に、古い家のまま売れるかを知りたい方

できること 空き家・中古戸建ての買取を専門にする会社に、無料で査定を頼めます。築年数は問わないと案内されています。買取なので仲介手数料はかかりません。

全国対応。運営は株式会社ネクサスプロパティマネジメント。

本記事の数値・制度は下記出典に基づきます。誤りを見つけた場合はお問い合わせからお知らせください。

参考文献

よくある質問

柏原市の補助金は、空き家でなくても使えますか?

居住の有無を条件にする記載は見当たらず、空き家でなくても使える可能性があります。制度名は「木造住宅耐震除却補助」で、対象は建物の耐震性で判断されているためです。詳しい居住要件は、都市開発課に確認してください。

柏原市の申請書はどこで手に入りますか?

公開されている情報の中に、申請書のダウンロード先は見当たりませんでした。柏原市都市開発課に直接問い合わせて、様式の入手方法を確かめてください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

たたみさんのアバター たたみさん 実家じまいプロ 編集担当

「実家じまいプロ」の案内人(ペンネーム)。親の家とお墓を片づける手続きを、自治体の公式サイトを1件ずつ確認しながら書いています。窓口の運用は自治体ごとに違うため、申請の前には各自治体への確認をおすすめしています。

コメント

コメントする

目次