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美濃市では美濃市空家等除却支援事業補助金で、解体費の1/3が補助されます(上限額は建物の区分などで異なります。下の早見表をご覧ください)。
美濃市の空き家解体補助金 早見表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 制度名 | 美濃市空家等除却支援事業補助金 |
| 対象建物 | 市内にある個人所有の空家等で、抵当権など所有権以外の権利が設定されていないもの。公共工事に…(全文は下の「対象になる家の条件」) |
| 補助率 | 1/3 |
| 上限額 | 一般申請者=20万円/市内在住者=30万円 |
| 主な条件 | 除却工事の着手前(概ね2週間前まで)に申請すること・申請から概ね3か月以内に工事に着手する予定であることほか(全7項目は下の「対象になる家の条件」) |
| 受付期間 | 予算の範囲内で随時受付(予算上限に達し次第終了) |
| 申請書・案内 | 公式サイトに掲載あり(参考文献のリンク) |
| 担当課・電話 | 都市整備課(0575-33-1122(内線233・234)) |
※美濃市公式サイトの掲載内容にもとづきます(公式サイトの確認日 2026年9月20日)。
美濃市の空き家解体補助金は「美濃市空家等除却支援事業補助金」で、補助率は3分の1です。
上限額は、市内在住者が30万円、市外在住者(一般申請者)が20万円です。住んでいる場所で差があります。
対象になる家の条件

美濃市の公式サイトでは、対象になる建物を次のように示しています。
市内にある個人所有の空家等で、抵当権など所有権以外の権利が設定されていないもの。公共工事による移転等の補償対象でないもの。補助対象空家等並びに附属建物・附属工作物・立木等の全部を除却する工事が対象(部分除却は対象外)。
主な条件は次のとおりです。
- 除却工事の着手前(概ね2週間前まで)に申請すること
- 申請から概ね3か月以内に工事に着手する予定であること
- 2月末日までに工事を完了し、実績報告ができること
- 申請前に都市整備課へ事前相談すること
- 施工業者は建設業法第3条第1項の許可を受けている者、又は建設リサイクル法に基づき解体工事業の登録を受けている者であること
- 申請者(空家所有者・相続人又はその同意を得た者)が市税等を完納していること
- 予算の上限に達し次第、受付を締め切る
美濃市で自分の家が対象になるか確かめるには
美濃市の補助には独自の条件があります。上の条件のどれに当てはまるか、担当課で確かめてください。
都市整備課(0575-33-1122(内線233・234))に電話するときは、次の2つを聞いておくと手続きを進めやすくなります。
- 美濃市の制度に自分の家が当てはまりそうか(建物の状態・空き家になってからの期間・名義)と、事前の相談や現地調査が要るか
- 見積書は何社分・どんな形式が要るか、美濃市で頼める業者に条件(市内の業者など)があるか、今年度の受付状況と締切
いくら戻りますか?(補助率と上限額)

補助率は1/3、上限額は一般申請者=20万円/市内在住者=30万円です。実際にいくら出るかは、解体費用の見積額で決まります。
対象になりそうだと分かったら、内訳付きの見積もりを何社か取っておくと、申請の準備と自己負担の計算がいっぺんに進みます。
たとえば解体費が120万円(木造30坪でよくある金額の範囲)なら、美濃市の補助は約20万円、自己負担は約100万円です(区分がある制度は、公式サイトで最初に出てくる区分で計算しています)。実際の金額は、見積額と審査で決まります。
申請の順番と落とし穴
解体補助金は、多くの自治体で「工事の前に申請」が条件です。美濃市でも、交付決定の前に業者と契約しないよう、先に担当課へ確かめてください。
受付期間は予算の範囲内で随時受付(予算上限に達し次第終了)です。
美濃市の解体補助金を使うときの流れ
おおまかな流れは次のとおりです。細かい順番や書類は、美濃市の要綱と担当課で確かめてください。
美濃市の補助金が振り込まれるのは工事が終わった後なので、解体費用はいったん全額用意するつもりで計画しておいてください。
上限額は、区分によって違います(早見表のとおり)。見積もりを取らないまま工事を決めると、補助を使えるチャンスを逃すことがあります。解体の見積もりは、同じ家でも業者によって10万〜30万円違うことがあります(LIFULL HOME’Sの解説より)。美濃市の補助と解体費用の両方で損をしないよう、何社かの見積もりを並べて比べてみてください。
解体工事比較ナビ
こんな方に 解体を考えていて、頼む業者がまだ決まっていない方
できること 審査を通った解体業者を3〜4社紹介してもらい、見積もりを比べられます。断りの連絡は運営が代行します。
利用は無料。立ち会いなしの現地調査も可と案内されています。運営は株式会社サフタ(2026年9月27日確認)。見積もりの依頼は契約ではありません。
美濃市は住んでいる場所で上限額が変わる
美濃市のこの補助金は、申請者が市内に住んでいるかどうかで上限額が変わります。市内在住者は30万円、それ以外の一般申請者は20万円です。
申請は着手のおおむね2週間前までで、その前に都市整備課への事前相談も要ります。工事は、同一敷地内の建物・工作物・立木等をすべて取り壊す全部除却が対象です。一部だけの解体は対象になりません。
予算の上限に達すると受付が締め切られます。早めに動くと安心です。
解体する前に確かめること

解体を決める前に、費用の総額と「壊さずにそのまま売れないか」の両方を見ておくのがおすすめです。
美濃市の家を壊すか迷っているなら、費用の相場は空き家解体の費用相場、壊さずに売れるかどうかは空き家のまま売れるかどうかの判断にまとめています。
お墓の片づけ(改葬)のことは美濃市の改葬許可申請にまとめています。
美濃市で見積もりをどこに頼むか迷っているなら、解体見積もりの頼み方と比較ポイントも参考にしてください。
家の中に物が残っているなら、解体の前に片付けが要ります。美濃市の補助で家財の処分費まで出るかは、担当課で確かめてください。
遺品整理110番
こんな方に 実家の家財を、家族だけでは片付けきれない方
できること 全国の加盟業者に、現地を見たうえでの見積もりを無料で頼めます。見積もりに納得できなければ断れます。
運営はシェアリングテクノロジー株式会社。
壊さずに美濃市の家をそのまま売れるかも知りたい方は、買取の査定を先に取って、解体費用と比べてみる手もあります。
ラクウル(空き家の買取)
こんな方に 解体する前に、古い家のまま売れるかを知りたい方
できること 空き家・中古戸建ての買取を専門にする会社に、無料で査定を頼めます。築年数は問わないと案内されています。買取なので仲介手数料はかかりません。
全国対応。運営は株式会社ネクサスプロパティマネジメント。
本記事の数値・制度は下記出典に基づきます。誤りを見つけた場合はお問い合わせからお知らせください。
参考文献
よくある質問
美濃市の補助金の上限額はいくらですか?
市内在住者は上限30万円、市外在住者(一般申請者)は上限20万円です。どちらも補助率は解体工事費の3分の1です。
美濃市の補助金はいつまでに申請すればいいですか?
工事着手のおおむね2週間前までに申請し、申請から概ね3か月以内に着手します。その前に、都市整備課への相談も要ります。


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