※本記事にはプロモーションが含まれます
中泊町では危険空き家解体等の補助金で、上限30万円まで解体費が補助されます(補助率は公式サイトに明記がありません)(着工前の申請が必須です)。
中泊町の空き家解体補助金 早見表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 制度名 | 危険空き家解体等の補助金 |
| 対象建物 | 空き家等が危険な状態にある、または危険な状態になる恐れがあり、町から必要な措置について助言…(全文は下の「対象になる家の条件」) |
| 補助率 | 不明 |
| 上限額 | 30万円 |
| 主な条件 | 工事着手前に交付申請書・関係書類(事業計画書、収支予算書、経費の見積書、資産状況等届出書等)を提出すること(着工前申請必須)・経費の見積書の提出が必要ほか(全7項目は下の「対象になる家の条件」) |
| 受付期間 | 受付期間の明記なし(随時。ページ更新日2022年04月01日) |
| 申請書・案内 | 公式サイトに掲載あり(参考文献のリンク) |
| 担当課・電話 | 総務課(0173-57-2111(代表)) |
※中泊町公式サイトの掲載内容にもとづきます(公式サイトの確認日 2026年9月20日)。
中泊町の空き家解体補助金は「危険空き家解体等の補助金」で、上限30万円です(補助率は公式サイトに記載が見当たりませんでした)。
対象は、町から助言・指導・勧告を受けた危険な空き家です。所有者世帯の所得・資産にも要件があります。
対象になる家の条件
中泊町の公式サイトでは、対象になる建物を次のように示しています。
空き家等が危険な状態にある、または危険な状態になる恐れがあり、町から必要な措置について助言、指導、勧告を受け、それに従って措置を講ずる空き家。
主な条件は次のとおりです。
- 工事着手前に交付申請書・関係書類(事業計画書、収支予算書、経費の見積書、資産状況等届出書等)を提出すること(着工前申請必須)
- 経費の見積書の提出が必要
- 世帯の資産の合計額が700万円未満であること
- 世帯の主な生計維持者の前年度所得が240万円未満であること
- 当該空き家が営利目的の事業に使用されていたものでないこと、また解体等の後、営利目的の事業に供されることがないこと
- 中泊町内に営業所等を有する法人及び個人事業者に依頼した場合のみ対象(特段の事業が認められる場合を除く)
- 工事の内容や金額に変更・中止が生じた場合は速やかに連絡すること。条件違反時は補助金の全額または一部返還あり
中泊町で自分の家が対象になるか確かめるには
中泊町の補助は、傷みがひどい空き家を対象にしたタイプです。たいていは職員が現地で傷み具合を点数で調べて(不良度の判定)、基準を超えた家だけが対象になります。「古いだけ」では通らないこともあります。
総務課(0173-57-2111(代表))に電話するなら、この2つを聞いておくと話が早いです。
- 中泊町の制度に自分の家が当てはまりそうか(建物の状態・空き家になってからの期間・名義)と、事前の相談や現地調査が要るか
- 見積書は何社分・どんな形式が要るか、中泊町で頼める業者に条件(市内の業者など)があるか、今年度の受付状況と締切
いくら戻りますか?(補助率と上限額)
上限額は30万円です(補助率は公式サイトに書かれていません)。実際にいくら出るかは、解体費用の見積額で決まります。
中泊町の申請には見積書が要ります。対象になりそうだと分かったら、内訳付きの見積もりを何社か取っておくと、申請の準備と自己負担の計算がいっぺんに進みます。
申請の順番と落とし穴
ここがいちばん大事です。中泊町は着工前の申請が必須で、交付決定の通知が来る前に解体業者と契約すると、補助の対象外になります。
受付については、公式サイトに「受付期間の明記なし(随時。ページ更新日2022年04月01日)」とあります。
中泊町の解体補助金を使うときの流れ
だいたいの流れはこうです。細かい順番や書類は、中泊町の要綱と担当課で確かめてください。
- 担当課に相談して、事前の調査・判定(対象になるかの確認)を申し込む
- 中泊町の対象になりそうだと分かったら、解体業者に見積もりを頼む
- 見積書などを付けて申請し、中泊町から交付決定の通知が届いてから業者と契約・着工する(工事が終わったら実績を報告して、補助金を受け取る)
中泊町の補助金が振り込まれるのは工事が終わった後なので、解体費用はいったん全額用意するつもりで計画しておいてください。
中泊町の補助は最大30万円。着工前の申請が条件なので、見積もりを取らずに契約・着工してしまうと、この補助は受けられません。解体の見積もりは、同じ家でも業者によって10万〜30万円違うことがあります(LIFULL HOME’Sの解説より)。中泊町の補助と解体費用の両方で損をしないよう、何社かの見積もりを並べて比べてみてください。
解体工事比較ナビ
こんな方に 解体を考えていて、頼む業者がまだ決まっていない方
できること 審査を通った解体業者を3〜4社紹介してもらい、見積もりを比べられます。断りの連絡は運営が代行します。
利用は無料。立ち会いなしの現地調査も可と案内されています。運営は株式会社サフタ(2026年9月27日確認)。見積もりの依頼は契約ではありません。
中泊町は所得・資産要件がある福祉的な制度
中泊町の補助金は、世帯の資産の合計額が700万円未満で、主な生計維持者の前年度所得が240万円未満であることが条件です。資産や所得によっては、対象外になる可能性があります。
町内に営業所等を持つ業者に頼んだ場合だけが対象です。経費の見積書も申請前に出す必要があります。着工前の申請も必須です。
解体する前に確かめること
解体を決める前に、費用の総額と「壊さずにそのまま売れないか」の両方を見ておくのがおすすめです。
中泊町の家を壊すか迷っているなら、費用の相場は空き家解体の費用相場、壊さずに売れるかどうかは空き家のまま売れるかどうかの判断にまとめています。
中泊町で見積もりをどこに頼むか迷っているなら、解体見積もりの頼み方と比較ポイントも参考にしてください。
家の中に物が残っているなら、解体の前に片付けが要ります。中泊町の補助で家財の処分費まで出るかは、担当課で確かめてください。
遺品整理110番
こんな方に 実家の家財を、家族だけでは片付けきれない方
できること 全国の加盟業者に、現地を見たうえでの見積もりを無料で頼めます。見積もりに納得できなければ断れます。
運営はシェアリングテクノロジー株式会社。
壊さずに中泊町の家をそのまま売れるかも知りたい方は、買取の査定を先に取って、解体費用と比べてみる手もあります。
ラクウル(空き家の買取)
こんな方に 解体する前に、古い家のまま売れるかを知りたい方
できること 空き家・中古戸建ての買取を専門にする会社に、無料で査定を頼めます。築年数は問わないと案内されています。買取なので仲介手数料はかかりません。
全国対応。運営は株式会社ネクサスプロパティマネジメント。
本記事の数値・制度は下記出典に基づきます。誤りを見つけた場合はお問い合わせからお知らせください。
参考文献
よくある質問
中泊町の補助金は誰でも申請できますか?
いいえ。世帯の資産の合計額が700万円未満で、主な生計維持者の前年度所得が240万円未満であることが条件です。満たさない場合は対象外です。
中泊町ではどの解体業者に頼んでもいいですか?
いいえ。中泊町内に営業所等を持つ法人・個人事業者に頼んだ場合だけが対象です(特段の事情が認められる場合を除く)。町外の業者に頼む前に確認してください。


コメント