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都留市の改葬許可申請の窓口は、本庁1階の市民課市民窓口担当です。申請の前に、今の墓地の管理者から埋葬証明をもらっておく必要があります。
手数料は無料で、窓口での所要時間は約30分が目安と案内されています。
都留市の改葬許可申請 早見表
| 項目 | 都留市の場合 |
|---|---|
| 申請窓口 | 市民課 市民窓口担当 |
| 電話 | 0554-43-1111(内線:108・112・114・115・119) |
| 手数料 | 無料 |
| 郵送申請 | 可(詳細はページ内の郵送申請案内を参照) |
| 申請書様式 | 公式サイトからダウンロード可 |
※都留市公式サイトの掲載内容にもとづきます(公式サイトの確認日 2026年9月17日)。
都留市は、埋葬証明を先にもらってから申請書を書きます
都留市の改葬許可申請書は、死亡者ひとりにつき1枚です。今納骨されている墓地の管理者から埋葬証明をもらってから、申請書に記入する順番です。
改葬先の墓地が受け入れを証明する受入証明も要ります。申請者が墓地の使用者本人でない場合だけ、承諾書も加えてください。
様式は、承諾書の分も含めて市のページからまとめてダウンロードできます。
必要な書類
都留市が案内している書類は次のとおりです。
- 改葬許可申請書(申請の前に埋葬証明をもらう。死亡者ひとりにつき1枚)
- 受入証明(改葬先の墓地の受け入れを証明する書類)
- 承諾書(申請者が墓地使用者でない場合のみ必要)
様式は公式サイトから入手できます(都留市 改葬許可申請書)。
都留市の許可を待つあいだに、墓石の撤去を頼む先を決めておく
都留市で改葬許可証が出たら、遺骨を取り出して墓石を片付ける工事に進みます。許可を待つあいだに撤去を頼む石材店の見積もりをとっておくと、都留市から許可証を受け取ったあと、工事の日取りをすぐに決められます。寺院や霊園によっては工事のできる石材店が決まっていることがあります。都留市へ出す書類の記入を墓地の管理者に頼むときに、あわせて確かめておくと手間が省けます。
墓石ナビ
こんな方に お墓の撤去を頼む石材店が、まだ決まっていない方
できること 条件に合う石材店から墓石撤去の見積もりが届き、比べられます。利用は無料です。
全国対応。見積もりは契約ではありません(公式サイトの案内・2026年10月7日確認)。
都留市で申請する前に、遺骨の受け入れ先を決める
都留市への申請には、新しい受け入れ先が決まっていることが前提になります。お墓を建て直さない場合の主な選択肢は、次の二つです。
- 永代供養(送骨):寺院や霊園が遺骨を引き取り、供養と管理を続ける方法です。遺骨をゆうパックで送る「送骨」を受け付けている納骨先なら、山梨県から離れた場所でも現地に行かずに納められます。
- 海洋散骨:粉骨した遺骨を海にまく方法です。散骨を改葬許可の対象として扱うかは自治体によって異なるため、都留市での扱いは市民課 市民窓口担当に確認してください。
遺骨相談.com(送骨)
こんな方に お墓を建て直さず、遺骨を永代供養にしたい方
できること 遺骨をゆうパックで送り、福岡県柳川市の墓苑で永代供養してもらえます。お墓から取り出した遺骨にも対応しています(改葬許可証が必要)。
全国から申込み可。合葬のみは39,800円(税込)から。改葬許可申請に使う受入証明書の扱いは、申込み前に確認してください(2026年10月6日確認)。
シーセレモニー(海洋散骨)
こんな方に お墓を持たず、遺骨を海に還したいと考えている方
できること 小型クルーザーを貸し切って家族だけで散骨するほか、乗船せずに任せる代理散骨もあります。粉骨にも対応しています。
全国から申込み可(出航は東京湾・横浜・湘南・大阪・沖縄など)。代理散骨55,000円から(2026年10月6日確認)。
手数料はいくらかかりますか?
都留市の改葬許可証の交付手数料は無料です。(都留市公式サイトの記載による。確認日は早見表の下に記載しています)
山梨県内の手数料の実態(当サイト調べ)
山梨県内の27市区町村を調べたところ、無料と明記していたのが7自治体(身延町・大月市・甲府市・富士河口湖町・南アルプス市など)、金額を明記していたのが1自治体(甲州市は300円)、公式サイトに記載が無かったのが19自治体でした。
金額が公表されていた自治体では300円でした。
都留市でも、実際に負担が大きいのは離檀料・墓石の撤去費用・新しい納骨先の費用のほうで、総額の考え方は墓じまいの費用相場にまとめています。
なお当サイトはこれまでに1597の市区町村を調べていますが、手数料の金額を公表していたのは164自治体だけでした(いずれも200円から450円の範囲です)。無料と明記していたのが278自治体で、残りは記載そのものがありません。
都留市のお墓の撤去をどこに頼むかは、どこまで自分で動けるかで分かれます。頼む石材店だけがまだ決まっていないなら見積もりの比較、都留市まで何度も通えない・お寺とのやりとりも任せたいなら代行サービスが向いています。
墓じまいパートナーズ
こんな方に お墓が遠くて何度も通えない方、お寺とのやりとりや手続きの段取りも任せたい方
できること お寺・霊園との調整、行政手続きのサポート、石材店の相見積もり、撤去工事、永代供養先の紹介までを、必要な範囲だけ選んで頼めます。立ち会いは不要で、相談は無料です。
全国対応。運営は株式会社リバーズエッジ。代行料は頼む範囲によって変わります(公式サイトの案内・2026年10月7日確認)。
郵送で申請できるか
都留市は郵送での申請にも対応しています。ただ、公式ページには『郵送申請案内を参照』とあるだけで、封筒の中身までは書かれていません。
窓口に行けない場合は、市民課市民窓口担当に電話で郵送の手順を聞いてから書類をそろえるのが確実です。
山梨県内の近隣市区町村
お墓が都留市以外にある場合は、そのお墓がある市区町村へ申請します。
- 甲府市(市民総室市民課戸籍係/手数料無料)
- 大月市(市民生活部 市民課 戸籍住民担当/手数料無料)
- 南アルプス市(戸籍市民課/手数料無料)
- 甲斐市(市民生活部 市民戸籍課 戸籍係/手数料無料)
- 上野原市(生活環境課/手数料記載なし)
- 甲州市(市民課/手数料300円)
山梨県全市区町村の一覧は山梨県の改葬許可申請まとめにあります。
この手続きは全体のどこにあたるか
お寺・霊園への相談 → 新しい納骨先の決定 → 都留市への改葬許可申請(この記事) → 遺骨の取り出しと墓石の撤去 → 新しい納骨先へ納骨、という順番です。
都留市に限らず、全体の進め方は改葬許可申請の進め方、かかるお金は墓じまいの費用相場、お寺への切り出し方は離檀料の考え方にまとめています。
お墓のあとに残る、実家そのもの
都留市のお墓の片づけが見えてきたら、次は実家の家財と建物のことが気になってくるかもしれません。改葬許可が下りて納骨先が決まったあとに動くのは、この二つです。
家の中のもの。都留市で遺品整理を業者に頼むなら、作業内容と料金の内訳が見積書に書かれる業者を選んでください。複数社から見積もりを取ると相場が分かります。
遺品整理110番
こんな方に 実家の家財を、家族だけでは片付けきれない方
できること 全国の加盟業者に、現地を見たうえでの見積もりを無料で頼めます。見積もりに納得できなければ断れます。
運営はシェアリングテクノロジー株式会社。
建物を壊すなら。都留市には空き家の解体費用に使える補助金があります(都留市不良空家等解体事業費補助金・補助率1/2・上限60万円(市内施工業者の場合)/30万円(市外施工業者の場合)※補助対象経費の1/2の額(1,000円未満切捨て)といずれか低い額)。交付決定の前に契約・着工すると対象外になるので、業者と契約する前に確認してください。
よくある質問
都留市で改葬許可申請書を書く前に、準備しておくことはありますか?
はい。申請書に記入する前に、今遺骨が納められている墓地の管理者から埋葬証明をもらっておいてください。改葬先の受入証明も一緒に用意しておくと、窓口で話が早いです。
都留市の窓口での手続きにはどれくらい時間がかかりますか?
都留市の案内では、所要時間の目安は約30分です。受付時間は平日午前8時30分から午後5時15分までなので、時間に余裕を持って本庁1階の市民課市民窓口担当へ行ってください。
本記事の数値・制度は下記出典に基づきます。誤りを見つけた場合はお問い合わせからお知らせください。


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